ENDURANCE:エンデュランス

取扱説明書は付属していませんでしたがENDURANCE公式サイトの商品ページから参照できました。購入前に内容を確認しておくのをお勧めします。
鉄の板金製品ですので高級感はないですが加工の精度や塗装の質感はよくそれほど安っぽい感じもしません。
ENDURANCEのロゴはステッカーになっているので不要なら貼らなくても。

ケースの取り付け用の低頭キャップボルト(M6,六角穴)と蓋の固定用にヘックスローブボルト(M5)が付属していました。
ヘックスローブ(トルクス)はレンチが付属していましたが、キャップボルトの締め付けには3mmの六角レンチと10mmのスパナ類が必要です。

ケースへのETCの収納は、ケースに保護用のスポンジテープを貼って中に入れるだけです。
汎用品ですので車体への取り付けには別途適当なステーなどをあつらえる必要があります。
取り付けに利用できる穴の寸法などは取扱説明書に記載がありました。

ケースには防水・防塵的な機能はありませんが、ETC本体側の防水機能にくわえて雨が直接あたらなくなるのでこれで十分と思います。

総じて必要十分ですが、もう少しお金を出すと他に鍵付きの製品等も色々あるようですので価格的には微妙な感じもします。

価格と性能（LED信号や夜間撮影時の映り具合、前後の撮影有無や画角　等）のバランスを
考えて本製品を選びました。
耐久性は使い始めたばかりで未定です。

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デイトナと迷いましたが、見た目剛性がありそうなこちらを選択。

下付けしてスマホホルダーを付けると手前過ぎて、前付けするとメーターが見えなくなる。
これに延長してバーホルダーを取り付けると見やすいポジションに出来そうなので、考えている。

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スマホホルダーのみだったりの人はフォークを跨ぐような物じゃなくでコチラの商品が適当だと思います。作業もトルクレンチは必要かもですがバラすネジは二本だけで簡単ですね。

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ヤマモトレーシングのセパハンを付けた為、ハンドルポスト部分が目立ってしまい、隠すためにつけました。
もちろん隠すだけでなくスマホマウント、USBチャージャーの取り付けもしてるので有効活用出来ています。

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昔、NAX155に乗ってた頃に使用。
シンプルで錆の心配のないステンレス製は、この商品のみ。
昔、別の車種でK社のハンドルポストを使用したがネジの
部分が錆びる錆びるΣ(ﾟдﾟlll)
購入しないと分からない悩みがここにある。
エンデユランス社は形状もシンプルで非常に使い易い。
余りに満足したので売却した際も次のオーナーが気持ち良く
使って頂けるように装着したまま売却しました。

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以前YZF-R3の頃はKIJIMA製のバーを使用していましたが
スチール製なのでネジの部分とかにサビが出てしまいました。
今回、他社製で安いモノもありましたがステンレス製で
シンプルなエンデュランス製に決めました。
取り付け制度も問題なし。
非常にしっかりとしてゴテゴテと飾った部分もなく
いい感じです。
USBやシガー電源等を固定するにはコレで十分です。
後はもう少し安ければ尚、良かったです。

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キジマの商品マルチバーより安く使い勝手が良さそうなのでこちらを購入しました。
使ってみて問題なく又使い易くて良い。
シガー&USBの他、カメラ台座、スマホホルダーをつけられたので十分です。

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