使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
油温計つけてから3度目のオイル交換。
ツーリング途中に急に「-----℃」表示になりました。
覚悟してましたが断線です。
ヨシムラのHPみると腰下がほぼ同じZ900RS系で
右側下のオイルギャラリーもセンサーがつけれる。
因みにVERSYS1000は非掲載です。
ドレンボルトのセンサーは同じエンジンのNinja1000を
参考につけました。
こちらもオイルギャラリーは記載無しです。
VERSYS1000のサービスマニュアルで
ここが油圧のチェックで使う事を確認し
右側下のオイルギャラリー使えると判断しました。
オイルギャラリーはM8のヘキサです。
六角レンチでは外せないので、それなりに工具準備して下さい。
8mmヘキサのソケットと15cm位のエクステンションバーとロングスピンナーハンドル(50cm位)があると良いです。
新車でなければ固着してるので道具はかならず準備して下さい。
ヘキサのソケットはKTCのを買い足しました。
外すとサイドスタンドがけで僅かにオイルが漏れる位です。
センサーは19mmのナットです。
蓋の厚さが10mmなのでセンサーも同じ分挿れるのが目処です。
締めつけトルク20N・mなので締めすぎ注意で
やりすぎると折れます。
配線はまだまとめていませんがメーター付属ケーブル1mで十分届きそうです。
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