タンデム走行はしないスタイルですが、タンデムグリップを付けた際の車体デザインに惚れ購入しました。

取付：
テールカウルを外すぐらいなので、素人にも簡単にできました。注意点はボルトをナメないようにすることと、カウル側のステーを割らないように気をつけて締めるぐらいですね。

品質：ハリケーン製のなので品質もばっちりでした。また実際に人が持つ部分はゴムっぽい材質で滑りにくいのでタンデム走行時も安心です。

付けて良かった点：
�@カスタム感の出るスタイル　�Aリア用メンテナンススタンドで車体を立てる際にタンデムグリップを持つと楽
�Bロングツーリングの際にシートバックを取り付けるのですが、ベルトをタンデムグリップに通すことで安定感が増します。またタンデムグリップに引っ掛かることで荷物が後ろにずれなくなる

特に�Bの場面で役に立っており重宝しています。

懸念点：残念な点としては元々タンデムグリップが付く作りにはなっていないので取り付けるとシートが若干浮き上がり、隙間ができてしまいます。ここはDIY等で工夫する必要がありますね

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タンデムグリップという商品ですが荷物を留めたりするのにも大変便利です！！
見た目も良く、キジマ製というのも安心です！！

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もう少しシート形状に合わせて製作してほしい。ステーの溶接面が酷いし切れ端がゴツい。出来れば塗装もフレーム同色にして欲しいです。

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初めてオフロードヘルメットを購入したのでどのゴーグルと合わせるか迷っていました。
色々なブランドのゴーグルを見ているうちに、このゴーグルを発見し、自身の所有するバイクがHONDA車なのでこちらに決めました。
ヘルメットは赤黒でバイクも赤黒ですが、こちらのゴーグルと合わせても合います。周囲からも好評でした。また、SPYとのコラボなので替えのレンズなどもあって充実してます。
1時間程度装着すると跡がうっすら付きますが、顔に当たる部分はスポンジなので痛くなったりはしません。

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現在カフェ仕様→ノーマル風に戻してツーリングを楽しんでます。
なので、バックなどを結わえて出掛ける機会が増えたので紐が結べるものはないかと思いこちらを購入しました。

良い点
●造りがしっかりしてるので、荷かけフックの代用にも使えます。

●シンプルな形状なので車体イメージを邪魔しない。

●勿論、ダンデムにも使えます。

●取付も、簡単。

悪い点
無し。


荷物の積載にも使えるし、ダンデムにも使える。アクセサリーにもなる、なかなか考えた部品だなって感心してます。デイトナさんって結構こういう商品多いので好きなんです。

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さすがデイトと思う品質です。
メッキの耐久性がどの程度のもつのか不安があります。
取り付けするステーに厚みがあるためリアサスを止めるネジが心配です。

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親切な取扱説明書があるので、
プロでなくても作業は可能です。

やり方次第では、説明書通りにフェンダーをずらさなくても出来ます。

付属のボルトがステンレスだったら120点でした。

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タンデムはしませんがなんとなく取り付けました。取り付けは簡単でした。社外品もありますが、やはり純正品がよい。少し高いですが。

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この商品に期待していた点は2つあります。
�@タンデムの際にパッセンジャーが安定すること
�Aバイクを移動させる際につかめる場所ができること
グラブバーとしての役割を十分果たす商品だと思います。
ただし、バイクを移動させる際につかむ部分としての機能は劇的に変わる程ではありませんでした。

商品自体は想像以上に重量があり、剛性も期待できるしっかりした作りになっています。
Ninjaに装着するとデザインに溶け込んでいるような、そうでもないような…
写真をご参照下さい。

ちなみに、私はNinja250(2020モデル)に使用しました。
付け方が悪いのか、適合車種と異なるせいか、ボルトの長さが足らない箇所がありホームセンターで買い足しました。
※M6x30/4本の代わりにM6x35/4本を購入・交換しました。
その他に関しては加工する必要もなくNinja250にばっちり装着できました。

価格が高いのでコスパが良いとは言えません…
が、現行Ninja400・250向けに他メーカーがタンデムバーを出していないので
作ってくれてありがとう！と言う意味を込めて☆5にしました。

以下、説明書和訳。
各ハンドルとインターフェースの間に黒いプラスチックのスペーサー(梱包されていたのはシルバーで多分アルミ)を挿入しながら、ネジでハンドルをインターフェースに固定します。
組み立てられたハンドルをネジとナットで車体に固定します。
車体とインターフェースの間に、スペーサー(フロント4mm、リア6mm)を挿入します。

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グラブバー、ステーともにしっかりしたつくりで剛性は高いと思います。

無加工で取り付けることが出来ましたがナットがリアカウルの中に落ちてしまい回収するのに時間を取られました。
作業時間は余裕を見ておいた方がよいでしょう。

ステーを取り付けた分だけタンデムシートとリアカウルの間の隙間が大きくなります。
浸水対策は必要かと思います。

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