CT125にてリアボックスに入れてあります。
長距離で山道をしばらく走っている時
ガソリンランプが点滅しても携行缶があるので精神的にも安心です。

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パッキンが弱いです。
それ以外は持ちやすい入れやすいので満足です。
色にこだわりが無いですがミリタリー風なのは良いです。

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発電機の予備で持っていきます。
1500ｗ程度の発電機なら8時間程度ですかね。

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1リットルですが、十分です。
燃費いいバイクなら30kmくらい頑張ってくれます。

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実用性というより見た目にサブタンクついてる感じがかっこいいですね。

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【使用状況を教えてください】
100分くらいのでエンデューロレースでは、ハスクバーナ　TE250i ではガソリン給油は特に必要ありませんでしたが、それ以上だとマストとなり、通常のガソリン携行缶だとピットストップ時のガソリン補給が大変なのでクイックチャージできる TUFFJUG　を購入。10リッターと20リッターがありますが、ハスクのタンクはガス満で10リッターも入らないので、持ちやすさや軽さを考慮して10リッターにしました。

実際にレースでも使いましたが、普通の携行缶と違って差し込むだけなので給油がとても楽です。

難点としては、TUFFJUG　のキャップについているゴムパッキンがすぐに落ちてしまうので、ガソリンを入れるときに気をつけなくてはすぐなくしてしまいそうです。

あとはオフ会場等で、TUFFJUG本体をカバー等をかけず置いておくとガソリン給油口に泥等がついてしまうので、自分はウエスとゴムで給油口に泥がつかないようにしました。

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燃料計がついていないので、ガス欠の恐怖を軽減するために購入しました。質感もよく、気に入っています。耐久性は、これから確認が必要です。

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運搬、注ぎ時のことを考えてこのサイズのスタンダードな携行缶を選びました。キャップや付属の注ぎ口もキッチリしており安心です。
耐久性は購入して間も無いのでこれから検証になります。
今は必需品です(^ ^)

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ツーリングのお供に購入しました

丁度いい大きさです

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蓋部分がシンプルで丈夫な構造なので、漏れや故障の心配がありません。
ガソリン携行缶としてはこれが一番重要だと思います。
ノズルはボトル内に格納できませんが、
逆に使用時に手が汚れることもなく、収納もコンパクトです。
少し重いです

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