5.0/5
今までストレートタイプのゲージを使ってました。
しかし、原付など小径ホイールだとL字バルブを付けるしか方法がありませんでした。
L字バルブはストレートバルブに対して種類が少なくドレスアップにも出来ません。かつ、値段が高い!
そこでこのデイトナのバルブゲージだと90度になってるので小径ホイールでストレートが付いてても、
測りながらエアを入れる事が可能!
実際に1度使ってみましたが、使い勝手が良く「早く買えば良かった」と後悔しています♪
尚、コンプレッサーからのジョイント部分は1/4テーパーネジです。
本商品と元のジョイント部分を持ってホムセンに行けば適合が分かるかと思います。
私は190円で購入して装着しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
万が一のパンク時、修理出来ても空気を入れられなかったらしょうがないですね。
車載できるミニポンプでも良いのですが、小型さ故にポンピング回数が非常に多くなりそう。
一時的に走れる状態まで回復できるであろう当商品は手軽かつ、確実に作業できそうでGoodです。
16g×2本のボンベが付属していますが、たぶんこれだけだと規定圧までは上がらないんじゃないかとは思いますけど、GS等までのつなぎと考えれば充分です。
不安ならボンベを買い足すか、大容量のボンベに交換するってのもアリだと思います。
CO2だと空気や窒素ガスと比べると抜けやすいと思われますが、マメにチェックしてれば問題ないですね。
まあ、コレを使うシチュエーションが来ない事を望みますけどね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
軽くて小さいので、携行してます。
ただ、当たり前ですけど、その分ストロークが短いので、空気入れる時は、0.1上げるためには20回位カパカパやる必要があります 笑
ということで、頑張れる人はガレージ用としても使えます 笑
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
クルマ・バイク・ロードバイク
対応で、30cmくらいしかないので
ツーリングバッグに入れておいても
大して邪魔になりません。
少し空気を足したいときや、パンクの
時に役立つこと間違いなしです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
米式のノズル口を英式のノズル口に変換する為のアダプターです。
私はオートバイ用(米式口)の空気ポンプの先端に このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプター(トンボ口)を取り付けて自転車(英式口)に空気を入れるのに使用しています。
通称、その形状からトンボ口とも云います。
クリップ部分の片方が真ん中で分かれている形が、まさにトンボの口の形。
そのトンボの口部分で、ノズルの首を挟みこみ固定出来て空気漏れしないように考案されたスグレモノの製品です。
しかし、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは分かれている場所が横ですので形状としてはトンボ口に見えないのですが機能的には万全ですので安心して使用出来ます。
昔々の私の記憶にあるトンボ口と言うのは、鉄製の洗濯バサミの先に真鍮のノズルが付いたようなモノでしたが、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは、強度があり紫外線にも強いABS樹脂が挟む部分やノズル部分の主たる構成になっていて、金属は開閉の為のバネ鋼線のみだけになっています。
樹脂部品を組み合わせた簡単構造になっておりますが、各部の強度や製品精度は十分に高く、ノズルに至っては見越し角度もピッタリですので空気漏れの心配もなくバネ強度も万全ですので安心して使用することが出来ます。
また、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは、お値段が他社製品と比較して随分と安いのが特徴です。
このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターを使用して年に10回も自転車に空気を入れませんのでこのお値段はとてもありがたい価格です。
最近のABS樹脂は随分と丈夫ですので数年程度での劣化は心配ありません。
強度的には一般標準男性が不意に踏んでしまうくらいのものでしたら破損することはありませんが、車や大型の単車で踏んでしまったら分解飛散してしまいます。(それは壊れて当然の破壊力です。はい)
しかし、強度的には昔の曲がり易い鉄製のトンボ口よりも、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターの方が随分と丈夫な気がします。
丈夫で精度も高く使い易く値段も安いこのROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターに対する私の総合評価は、★☆★☆★☆★☆★☆(星10個)です。
是非とも皆さんにオススメしたい製品です。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
以前は、いざと言う時の為に携帯に便利な棒状のストレート型の小さな空気入れポンプをいつも携行しておりましたが、いざと言う時にはいつも両腕の筋肉がパンパンになる空気入れ作業の苦痛には寄る年波により耐えれなくなりました。
この空気入れポンプでタイヤの空気圧を10kPaを増やすのは一瞬の筋肉疲労で済みますが、100kPaとなると苦痛を伴う筋肉痛が両腕はもちろん両胸筋まで広がり しかも一週間は身体が軋みます。
しかし、このキタコの空気入れポンプはお馴染みのT型両手押しタイプですので腕の筋肉だけを酷使するのではなく体重の上下を主に胸筋腹筋背筋も利用しポンピングすることが出来ます。
各所の筋肉の力を少しずつ利用して空気を入れますので、ポンプが小さいので時間こそ掛かりますが100kPaくらいなら疲れ知らずで入れる事が出来ます。
200kPaですと、さすがにしんどくなりますが それでも筋肉痛にはほど遠いくらいです。
このキタコの空気入れポンプは、今まで携行していた棒状のストレート型の小さな空気入れポンプの二倍ほどの大きさですが、使用による疲労度は1/10以下で、しかも値段は半分以下。
どうして今までしんどいだけのポンプを使っていたのか?わかりませんが‥
このキタコの空気入れポンプは、大きさはお手頃に小さいですし 能力も申し分なく長時間の使用においても疲れ難い空気入れポンプなのです。
しかし、タンク付きの大きなT型両手押し空気入れポンプや足踏みポンプや電動コンプレッサーに比べると‥このキタコの空気入れポンプは赤ちゃんです。
でも、仕事の出来る赤ちゃんですので大丈夫です。
私はこのキタコの空気入れポンプをとても気に入っておりますので、ツーリング携行用と自宅置き用の二台を所有しております。
ツーリング携行用にはタイヤの空気入れ用の米式口とエアーベット用のノズルを使用します。
自宅置き用には米式口にトンボ口を付けて英式口にしたりバイクだけではなく自転車や、サッカーボール・バレーボール・浮き輪などにも使用出来るように各種ノズルを付け替えて使用しています。
空気入れポンプなんて、そんなにいつも使いませんし使わない時には邪魔は邪魔です。小さいことも能力です。
このキタコの空気入れポンプは一家に一台オススメします。(私は二台ですけどね。)
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
基本的に車やオートバイなどのタイヤのエアーを入れるバルブを米式バルブと言います。
また、自転車やリヤカーのタイヤのエアーをバルブを英式バルブと言います。
このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは、上記しました車やオートバイなど用の米式バルブにエアーを入れる口に取り付けて、タイヤ側が英式バルブのモノにエアーを注入出来るようにする為のものです。
昔は米式英式バルブ共に金物で出来ておりましたが、近年は樹脂製品の目を見張る発達で 両バルブ共に樹脂製になり安価で昔よりとても丈夫な商品になっております。
その米式のバルブ(車、オートバイ用)に、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターを取り付けると英式(自転車、リアカー)のタイヤにエアーを入れることが出来るようになるのでとても便利です。
しかも、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは、私の知る限りの同類変換アダプター製品の中で最安値です。
そして、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターは樹脂製でカーボンブラックですので紫外線に強く長持ちに期待出来そうです。
樹脂製と言えども、強度もしっかりとある造りとなっておりますので安心してお求め及びご使用出来る製品です。
ポンプから出るエアーホースの米式用のエアーノズル(♀)に取り付けるのが、このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターの米式側のノズル口(♂)で、英式側のノズル口(♀)は自転車やリアカーなどのタイヤのエアーノズルに被せて挟み込んで使用します。
このROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターの形状は、洗濯ハサミのような形状の挟み口の外側に米式ノズル(オス)が付き その延長上の反対側で英式ノズル(メス)に形状変換されていますので、洗濯バサミの口を広げての洗濯バサミの口の切り欠きをタイヤ側の英式バルブ(オス)の根元のバルブ止め金具に通して引っ掛けて手を離すと簡単に固定出来るようになっています。
いわゆるトンボ口と言われるアイテムです。
トンボ口が必要な方全員に、是非ともこのROUGH&ROADパワーポンプ変換アダプターをオススメしたいです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
ツーリングの際ライダーハウスやフェリー内で知り合ったライダーと話をしていて驚くのが、このキジマの赤い空気入れについてです。
パンク修理グッズを持って走ってる。と云う話をよく聞くのですが、そう云う人に限ってこの赤いキジマの空気入れを携行しているのです。
もちろん、私もそうなのですけどね(笑)
皆さん、最初はストレート型のコンパクトな空気入れなどを買って持ち歩いていたそうなのですが、普段少し使ってみたりするとその使いにくさと能力の低さに困惑するようです。
(私もそうでした。)
少々大きくなりますが、結局はしっかりとしたこの赤いキジマの空気入れに行き着くようですね。(もちろん私も)
お値段も安価で買いやすく、空気を入れるのも入れやすいですし、携行し易い大きさです。
小さいので膝でペダルを踏んでポンピングをするとイイ感じで空気を入れることが出来ます。
補助ボンベが付いてませんので、その分ポンプに力が必要となりますが、その分大きさが小さくコンパクトになっておりますので そのコンパクト性の方が有用性が高いです。
安価でほとんどが樹脂で出来ておりますので、屋外保管や紫外線には弱いとは思いますが、基本的に屋内保管及び携行用の空気入れポンプですので大切にさえしていれば割れたり壊れたりすることはないと思います。
特に近年の樹脂は強度や耐久性が高いですので、この赤いキジマの空気入れは安心して経年所有及び使用して大丈夫な製品です。
そう易々パンクもしませんし、ツーリング前にはタイヤの空気圧を計りコンプレッサーで適圧に合わせますので、この赤いキジマの空気入れを活躍させることはほとんどありませんが‥
無いと不安になってしまいますので、最近はお守り代わりに携行している状態です。
そんな立場のポンプですが、いざと云う時には有能でなければなりません。
ツーリングの際にパンク修理グッズと空気入れを携行したいが、どんな空気入れにしたら良いか迷っている方がおられましたら、是非ともこの赤いキジマの空気入れをオススメ致します。
万が一、気に入らなかったとしても値段が安いのでダメージは少ないです。(笑)
この赤いキジマの空気入れはバイク用です。自転車用には別途トンボ口が必要です。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
この赤いキジマ空気入れを初めてネットで見た時は、そのオモチャぽさと値段の安さで‥てっきりオモチャかと(笑)
その後も、ネットでこのキジマの空気入れを検索するとよく見掛けましたが、赤色には興味がありましたが、オモチャに対しては興味対象外でした。
結局、その時は携帯には抜群なとても小さな棒状のミニポンプの空気入れを購入したのですが、これがなかなか小さくて何度か使用しましたが空気入れ能力もとても小さく空気を入れるのにはずいぶんと苦労しました。
(有って良かったと言うよりも、無いよりマシって感じの棒状ミニポンプでした。)
それ以降、棒状ミニポンプを使用する機会もないまま3年ほどが経ち、ある時キャンプで使用するエアークッションベットを購入しました。
空気容量が多いので電動12Vポンプで空気を入れるのですか、電動ポンプだけでは空気注入トルクが弱いので、最後は手動のポンプで空気を入れる訳なのですが、棒状ミニポンプはトルクはもちろん余りにも空気注入量が少なくて使い物になりませんでした。
そんな時、近所のバイク部品店でこの赤いキジマ空気入れの実物を見ることがありました。
実物も見た目想像どおりのオモチャぽさではありましたが、直に手にとって触ってみますとしっかりとした重さと硬さがあり“オモチャじゃない”ことを実感しました。
改めて、空気ポンプをネットで検索しますと‥やっぱりこの赤いキジマ空気入れが出てきます。
ふと見るとインプレッションが書いてありましたので読んでみますと、「うんうん、なるほど」そのまま買い物カゴに入れて注文しました。(笑)
そうやって、手に入れたこの赤いキジマ空気入れですが‥見た目赤色でオモチャぽさこそありますが、実にパワフルな空気入れです。
小さくてポンベもない空気入れなのですが、空気圧200kPaでもしっかり空気が入っていきますし、容量の大きいエアークッションベットでも全然平気に空気をしっかり入れれます。
この赤いキジマ空気入れは、以前から持っている棒状ミニポンプの2倍以下くらいの大きさになりますが、この赤いキジマ空気入れの方が10倍以上使えて10倍以上疲れなくてちゃんと普通に役に立つポンプです。(笑)
何故最初からこの赤いキジマ空気入れを買わなかったのか、後悔したくらいですよ。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
少量の空気を入れるのにわざわざガソリンスタンドまで行くのは面倒ですし、早朝から出かけるときにはスタンドが開店前のこともあるので、前々から空気入れが欲しいと思っていました。
この度パンク修理キットを購入したので、一緒に手に入れました。
以下のポイントに注目して選びました。
(1)つくりがしっかりしていること
(2)コンパクトで、できればシート下に収まること
(3)安いこと
【実際に使用してみてどうでしたか?】
・とても使いやすくて良い空気入れだと思いました。
ポンピングの際、まっすぐに下ろさないと樹脂製のボディがグネって焦りますが、丁寧に扱えば問題ありません。
・私のバイク(CB400SB)で試してみたところ、空気の入り方はこんな感じでした。
・前輪(120/60/17)・・・約15~20回のポンピングで10KPaほど入る。
・後輪(160/60/17)・・・約40~45回のポンピングで10KPaほど入る。
・画像の通り、CB400のシート下にピッタリ収まりました。
ちなみにシート下には、小さなタオルが1枚と、書類一式と、空気入れが入っています。
・エアゲージは付属しません。
空気圧を確認するには、別途エアゲージが必要です。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
説明書がなかったので、最初だけ戸惑いましたが、すぐにコツがつかめました。
口金についている黒いツメがまっすぐ伸びているのが開放状態、ホース側に折り曲げるとロック状態です。
取り付け・取り外しは簡単で、まず、ツメを開放して口金をバルブに差し込みます。そのままだと空気がダダ漏れなので、すぐにツメを折り曲げてロックし、ポンプで空気を入れます。
空気を入れ終わったら、ツメを開放してすみやかに口金を抜くだけです。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
【期待外れだった点はありますか?】
特になし。バッチリ満足です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
せめてボディだけでも金属製にしてくれればもっと安心して使えると思います。
でも値上がりはイヤなので、これがベストバランスかも。
【比較した商品はありますか?】
DRC フットポンプ(廃番のため断念)
【その他】
特になし。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )