KIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320
林道でマッディロード通過の際にタイヤのエアーを抜いて通過したり、思わぬパンクで空気圧が足らない場合などに使用する為に、備え有れば憂いなしの商品です。
手動の空気ポンプを購入しようとしましたが、ツーリングの際の携帯には邪魔でした。滅多に使わないアイテムなので・・・
その代わりに、このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を購入しました。
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320は、手動の空気ポンプに比べて、コンパクト性抜群です。
私は、パンク修理用としまして 別途 MOTUL モチュールタイヤリペア 【0.3L】を携帯しています。
(商品紹介ページ = http://www.webike.net/sd/1108659/4000400113356284/)
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320とのコンビネーションは抜群ですし、この両方のアイテムを携帯していると安心してロングツーリングに出掛けられます。
ボンベは2本付いています。(1本で空気8000リットル)
予備のボンベも別途別売りでWebikeさんにて購入できますので安心です。
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を使用の際は、タイヤに空気を入れ過ぎないように注意して下さい。
普段からメンテナンスに慣れている方ですと、タイヤを指で押しただけでだいだいの空気圧が指先で数値で判ると思うのですが・・・
慣れていない方ですと、このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を使ってタイヤに空気を入れ過ぎてしまうと思いますので、入れ過ぎには十分に気を付けて下さい。
タイヤの空気圧が少なくても多くても、タイヤの性能を出せないばかりか タイヤに不必要なダメージを与えてしまいます。
強いて言えば、走行中にバーストなど危険な現象にもなりえますので十分に注意して下さい。
とにかく、私はツーリングの際には 別途商品である MOTUL モチュールタイヤリペア 【0.3L】と このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320をいつも携行してツーリングに行っております。
私のこのKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320に対する総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。
携帯にはもってこいの可愛いサイズですが、膨大(8000リットル)な空気圧供給能力がとても頼もしい 小さな巨人です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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効果 | 効果なし
効果あり
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
これまでガソリンスタンド等で空気圧を調整していましたが、ツーリング前に調整したりしたいなーと考えていたところ、本商品が発売されたので発売後早速購入してみました。
バイクが4台あるので、これ1つで小型から大型バイクまで対応できるという点が気に入りました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
小型とはいえそれなりに重量はあります。
本体の質感はけっこうしっかりしていて、高級感とまでは言いませんがチープな感じはありません。
【使ってみていかがでしたか?】
説明書が小さいわりに分かりやすく書かれていてすぐ使うことが出来ました。
元々米式バルブが付いているので、先端の交換も無く楽でした。
指定の空気圧をセットしてタッチパネルを押すだけでスタートして、ものの2から3分ほどで1本のタイヤの空気入れが完了します。(自分は一応先にちょっと空気を抜いてから使いました)
空気を入れている間は音はそれなりにします。小さいコンプレッサーを動かしている感じ(たぶんその通り?)で夜中に使うのは気が引けますが、騒音ってほどでもないです。
あと、タッチパネル操作時の「ピッ」という音が必要以上にデカいです笑
表示上、タイヤ2本でバッテリーの30パーセントほど使った感じです。持ちはあまりよくないですね。
そのわりに充電しながらは使えないので、使う前にフル充電しておくことをおススメします。
スマホでも使っているタイプCの充電器で充電できるので楽でした。
【他商品と比較してどうでしたか?】
大手ショッピングサイトで中華メーカーの同様の製品が出ていますが、ケーブルが付属の物しか使え無い等の症状も報告されていたのでこちらを選びました。
また、バッテリーを使う商品は怖いのでなるべく信頼できるメーカーのものを買うようにしています。(箱、本体にしっかりCE、PSEマーク印字されてました)
【注意すべきポイントを教えてください】
150psiまで圧力をかけることが出来るので、単位の読み違い等による圧力のかけすぎに注意が必要です。
インターフェースも分かりやすくできてるので問題は無いと思いますが使用前の再チェックが無難です。
【総評】
ボタンを操作してあとは自動で指定の空気圧まで空気を入れてくれるのはとても楽でした。
インジケーター付きの手動エアポンプorポンプとインジケーターを買うのとそれほど大差無い値段なのでコスパ面でも良い商品だと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
基本的に家の近くのGSで給油ついでに空気圧のチェックをしています。これを買うまではムシを手で押して無理やり空気を入れてました。バイクにイイ訳が無いので、今回HONDA:ホンダ エアホルダーαを購入しました。使った感じは非常に良い!!です。付け外しに時間が掛かってエアーが漏れるのでは?と心配でしたが、簡単に外せるので問題ありません。これは特にスクータなどのタイヤ径が小さい車種では最高ーです。後輪なんてマフラーとエアクリに挟まれてとても空気入れが面倒だったのですが、もう手も汚れません。さらにこの商品はチューブだけなので一度はめておけば同時に空気圧チェックも簡単にできます。チューブつきのエアチェッカーでは、空気入れに手間取りますからね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
オフで遊ぶ時、リア0.35kgf/cm2、フロント0.45kgf/cm2くらいに空気圧を落としています。
一般道走行時は前後とも1.25kgf/cm2くらいにしています。
リア0.35kgf/cm2から1.25kgf/cm2に上げるのに、この空気入れで130回程度ポンピングしています。
フロント0.45kgf/cm2から1.25kgf/cm2に上げるのに、この空気入れで80回程度ポンピングしています。
この程度の回数であれば、問題なく使えます。ただしリア130回は連続でやると疲れるので休み休み入れています。
気に入っている点は
・安いこと
・軽いこと
・ハンドルが大きくて操作しやすいこと
・おりたたみ式のフットステップが便利
ということです。
イマイチなところは
・ホース部の根元がゆるみやすい(毎回ネジってゆるくなっていないか確認してから使ってます)
・かさ張るので携帯性は悪い(ザックに入れて携帯してます)
総合点では、満足しています。チャチいけど使えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
以前は、いざと言う時の為に携帯に便利な棒状のストレート型の小さな空気入れポンプをいつも携行しておりましたが、いざと言う時にはいつも両腕の筋肉がパンパンになる空気入れ作業の苦痛には寄る年波により耐えれなくなりました。
この空気入れポンプでタイヤの空気圧を10kPaを増やすのは一瞬の筋肉疲労で済みますが、100kPaとなると苦痛を伴う筋肉痛が両腕はもちろん両胸筋まで広がり しかも一週間は身体が軋みます。
しかし、このキタコの空気入れポンプはお馴染みのT型両手押しタイプですので腕の筋肉だけを酷使するのではなく体重の上下を主に胸筋腹筋背筋も利用しポンピングすることが出来ます。
各所の筋肉の力を少しずつ利用して空気を入れますので、ポンプが小さいので時間こそ掛かりますが100kPaくらいなら疲れ知らずで入れる事が出来ます。
200kPaですと、さすがにしんどくなりますが それでも筋肉痛にはほど遠いくらいです。
このキタコの空気入れポンプは、今まで携行していた棒状のストレート型の小さな空気入れポンプの二倍ほどの大きさですが、使用による疲労度は1/10以下で、しかも値段は半分以下。
どうして今までしんどいだけのポンプを使っていたのか?わかりませんが‥
このキタコの空気入れポンプは、大きさはお手頃に小さいですし 能力も申し分なく長時間の使用においても疲れ難い空気入れポンプなのです。
しかし、タンク付きの大きなT型両手押し空気入れポンプや足踏みポンプや電動コンプレッサーに比べると‥このキタコの空気入れポンプは赤ちゃんです。
でも、仕事の出来る赤ちゃんですので大丈夫です。
私はこのキタコの空気入れポンプをとても気に入っておりますので、ツーリング携行用と自宅置き用の二台を所有しております。
ツーリング携行用にはタイヤの空気入れ用の米式口とエアーベット用のノズルを使用します。
自宅置き用には米式口にトンボ口を付けて英式口にしたりバイクだけではなく自転車や、サッカーボール・バレーボール・浮き輪などにも使用出来るように各種ノズルを付け替えて使用しています。
空気入れポンプなんて、そんなにいつも使いませんし使わない時には邪魔は邪魔です。小さいことも能力です。
このキタコの空気入れポンプは一家に一台オススメします。(私は二台ですけどね。)
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※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
バイクで渓流あまご釣り(ルアー)やクワガタ採集やゲンゴロウ採集に山中に入って行きますが通過困難なところでは、タイヤの空気圧を低くしてその場を切り抜ける事があります。
私は普段フロントタイヤの空気圧を180kPaリアタイヤの空気圧を同じく180kPaにして走行しておりますが山の中でタイヤの空気圧を下げる時には最低80kPaまで下げることがあります。
ビードストッパーを付けていませんので最低80kPa程度と決めております。
この程度の空気圧がタイヤに入っていますとビードストッパー無くても全然平気です。
そのままずーと走っていてもチューブが切れたことはありませんです。
かと言って、その必要も無くそのままの空気圧でずーと走っていますとタイヤが減りますし、アスファルト路面でのコーナーで怖いですので空気圧は状況を見て元の空気圧(180kPa)に戻します。
そんな時に必要なのは、空気入れです。
空気入れの条件としては、軽くて小さく丈夫で安価で、ポンピングし易く空気がしっかりと入れれること。
色々探して買ったのは、このキジマ空気入れ(携帯用エアーポンプ) 302-318です 。
小さいながら、ポンピングし易いです。
ホースの先にバルブに固定できる接続部が付いていて、体勢は少々キツイものの地面に置いて膝で固定して体重を掛けて両手でポンピング出来ますのでしっかり空気が入ってくれて200回のポンピングで約100kPa入れることが出来ました。
私の場合、このKIJIMAキジマ 空気入れを使いますと、フロントタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピング、リアタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピングの合計400ポンピングで普段使いの空気圧に戻すことが出来ます。
ほとんどが樹脂製ですので脆弱な部分もあると思いますが、丁寧に優しく使用をしている限り簡単には破損するようなことはないと思います。
ポンピングハンドルの根元の軸の鉄の部分が錆び易いですのでワックスやグリスなど薄く塗っておきますと防錆効果になりますので、このKIJIMAキジマ 空気入れをいつまでも長持ちさせるにはオススメの整備です。
携帯に便利ですので、上記しましたとおり山へのお出掛けはもとより長距離長期間キャンプツーリングに携行して行っております。
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5.0/5
ガソリンスタンドでの、空気入れが楽になります。バルブ側に差し込んで、もう一方に空気を入れるだけです。後輪、前輪ともに空気が入れやすくなり、とても満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
Ape50TypeDはディスクブレーキのため、ディスクローターもありエア調整がしにくくいろいろ探していました。
適度な長さがありセットすると容易に調整することができました。
大変重宝しています。
お困りの方はぜひ試してみてください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
携帯型の空気入れをいろいろとあさりましたが、結果的にこれになりました。信頼できるブランド、小さいこと、みんなの評価が高かったことが主な理由です。適切に機能し、いうことありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
ツーリングの際ライダーハウスやフェリー内で知り合ったライダーと話をしていて驚くのが、このキジマの赤い空気入れについてです。
パンク修理グッズを持って走ってる。と云う話をよく聞くのですが、そう云う人に限ってこの赤いキジマの空気入れを携行しているのです。
もちろん、私もそうなのですけどね(笑)
皆さん、最初はストレート型のコンパクトな空気入れなどを買って持ち歩いていたそうなのですが、普段少し使ってみたりするとその使いにくさと能力の低さに困惑するようです。
(私もそうでした。)
少々大きくなりますが、結局はしっかりとしたこの赤いキジマの空気入れに行き着くようですね。(もちろん私も)
お値段も安価で買いやすく、空気を入れるのも入れやすいですし、携行し易い大きさです。
小さいので膝でペダルを踏んでポンピングをするとイイ感じで空気を入れることが出来ます。
補助ボンベが付いてませんので、その分ポンプに力が必要となりますが、その分大きさが小さくコンパクトになっておりますので そのコンパクト性の方が有用性が高いです。
安価でほとんどが樹脂で出来ておりますので、屋外保管や紫外線には弱いとは思いますが、基本的に屋内保管及び携行用の空気入れポンプですので大切にさえしていれば割れたり壊れたりすることはないと思います。
特に近年の樹脂は強度や耐久性が高いですので、この赤いキジマの空気入れは安心して経年所有及び使用して大丈夫な製品です。
そう易々パンクもしませんし、ツーリング前にはタイヤの空気圧を計りコンプレッサーで適圧に合わせますので、この赤いキジマの空気入れを活躍させることはほとんどありませんが‥
無いと不安になってしまいますので、最近はお守り代わりに携行している状態です。
そんな立場のポンプですが、いざと云う時には有能でなければなりません。
ツーリングの際にパンク修理グッズと空気入れを携行したいが、どんな空気入れにしたら良いか迷っている方がおられましたら、是非ともこの赤いキジマの空気入れをオススメ致します。
万が一、気に入らなかったとしても値段が安いのでダメージは少ないです。(笑)
この赤いキジマの空気入れはバイク用です。自転車用には別途トンボ口が必要です。
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