DUNLOP:ダンロップ

特徴が無いのが特徴のチューブ
17インチホイールに使用
オフ車の21インチより幅があるんで組みやすい

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フロントよりも空気圧の低下が少し大きいようにも感じますが、体重や時々積む荷物なども考えるともうしばらく様子見ですね。それ以外で気になるところはありません。

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タイヤ交換のため同時にチューブも交換しました。空気圧を高く設定しているせいか、空気圧の下がり方が少し早く感じます。しばらく気温が異常に高かったりして変化が大きかったこともありますので、もうしばらくは様子見です。

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ヘビーでなくても良かったのか？
タイヤを持つときにはそれなりに重い、走行時の影響まで自分には解らない。

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福島県のチーズナッツパークで開催されたパワーエンデューロにTTR125LEで出場する際に使用しました。
フロントとリアどちらにも強化チューブを装着しております。
通常のチューブですとパンクの可能性があるとのことでしたので、事前に交換することにしました。
なおビードストッパーは使用していない状態です。
あまりコメントすることがないのですが、とりあえず8時間問題なく走行出来ました。
チューブ自体は肉厚で重量感もありますが、それは致したかないかと思います。

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福島県のチーズナッツパークで開催されたパワーエンデューロにTTR125で出場する際に使用しました。
通常のチューブですとパンクの可能性があるとのことでしたので、事前に交換することにしました。
なおビードストッパーは使用していない状態です。
あまりコメントすることがないのですが、とりあえず8時間問題なく走行出来ました。
チューブ自体は肉厚で重量感もありますが、それは致したかないかと思います。

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自分がオフロードで使っているTE250に使用。
ビードストッパーを２個装着し空気圧をかなり下げて使用していますが。ビードが落ちルトラブルはありません。
ただ、ロック系のセクションでリムを打ってしまうと、チューブも切れてしまうだろうなと感じて居ます。

空気圧をカナリ下げて乗れるので、以前よりヒルクライムが登りやすくなりました。
いつ、破れても良いように予備をいつも持参しています。

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バイクはハスクバーナのTE250に使用しました。
タイヤはダンロップのAT81EXで、おもにハードエンデューロ系の走り方をしています。
ケモノ道と呼ばれるような難易度の高いルートを走るために、空気圧を下げて走行をします。そのためチューブリスというチューブレスキットを装着しましたが、空気圧が安定せず、いつも適当な空気圧で走っていました。
チューブリスは構造上、空気が抜ける製品なので仕方有りませんが、常に空気圧を気にして走らなければいけないのがとてもストレスです。それが嫌になり、結局チューブに戻したところ、空気圧管理がちゃんとできるようになり、チューブの安定感が気に入りました。

リム打ちですぐにパンクをしてしまいますが、そこは仕方ないと割り切ることとします。いつでもチューブ交換ができるよう、作業のしやすいタイヤレバーと、パッチさえ持っていれば、なんだかんだ修理して再スタートできることが多いです。

ということで、チューブリスはもう使わないこととします。

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ノーマルモンキーのチューブ交換に使いました。私のミスですがハブとバルブが当たります。L字バルブかディスク化を検討します。商品はコスパいいです。

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【良い点】
ダンロップの安心感

【悪い点】
特になし

【総括】
なかったら地味に困るタイヤチューブのストックで購入。
ストックしとけば有事の時にわざわざバイク屋に行かなくても済みます。

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