ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.2 /総合評価2376件 (詳細インプレ数:2277件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 955 | |
おおむね期待通り: | 773 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 21 |
曲がりません、倒れてはいるんですが曲がりません。
ある「程度の高い」速度域で走ると
ワンテンポ遅れた動作をします
そしてコーナリングで前後ともに流れます。
くねくね道を元気に走る人にはお薦めできません
これは只のツーリングタイヤです。
スポーツツーリングタイヤでもスポーツタイヤでもありません
これは只のツーリングタイヤです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 0 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
昨年、レースで使って今年もと思って購入したら製造から1年以上経ってるタイヤが送られて来ました。
在庫の兼ね合いもあると思いますがあまり古いタイヤはやめてほしいです。
せめて半年以内のタイヤが欲しいです。
タイヤ性能は問題無いです。
このタイヤでベスト更新もしましたので
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 1 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
純正タイヤでしたが、4000km保ちませんでした。
他レビューにもある様にグリップは申し分ありませんがツーリングの際に消しゴムの様に減っていく様に精神的に辛い思いでした。
注意)峠を攻めたり、ストップアンドゴーでフルスロットル等はしていません。
私のタイヤだけだったのか、ミニバイクのレース用タイヤに匹敵する減りの早さでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
1.0/5
コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 1 |
ハンドリング | 1 |
ドライグリップ | 1 |
ウェットグリップ | 1 |
今年の春に他の販売店から購入したタイヤより1年ほど古い、2年前に製造されたタイヤ(2017年48週製造)が納品されました。タイヤの鮮度を気にしない方にはお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
2.0/5
現在3600キロ、α-12の50%増しのライフってこんなものかなー?
確かにグリップは良いんで安心感はありますねー。
でも、財布にはやさしくないです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
2.0/5
タイヤ交換後5000kmあたりからフロントタイヤの段減り発生。時速50km/h~70km/hあたりで強烈にハンドルを取られる。フロント荷重かかっているときにこれが発生すると恐怖でした。
乗り方や単車との相性もあるのでしょうが・・・・。
リアタイヤは滑ることなく問題なし。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 2 |
ダンロップの公道で使用できる最もハイグリップなタイヤとされているが、その実態は絶対的なグリップではBSやピレリの同クラスのタイヤに劣る。
溶けにくいタイプでライフに期待できると思いきや、スリップサイン手前で明らかにグリップが落ちる為、見た目よりハイグリップとしてのライフは短い。(街乗りなどは可)
他社の同クラスタイヤは減りが早いが最後まである程度グリップするため、見た目よりライフが長く、余計に短く感じる。
安いが、値段で選ぶならライフも長くそれなりにグリップするスポーツタイヤの方がコスパがいい。
レースやジムカーナなど、ワンメイクタイヤで使用義務がある場合を除き、敢えてこれを使うメリットがない。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 5 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
【使用状況を教えてください】
峠7街乗り3 300キロ走行 GSX-R125に使用
【使ってみていかがでしたか?】
バイアスの中では優秀。だけどぶっちゃけツーリングラジアル以下。
【他商品と比較してどうでしたか?】
高い割にはあまり良くない。サイズがあるならばケチらずラジアルタイヤを履いた方が楽しい。
【注意すべきポイントを教えてください】
見た目はスポーツタイヤですが、雰囲気はツーリングラジアル。GPR300と同じような印象を受けた。バイアスタイヤでラジアルタイヤみたいな雰囲気を出せるのは凄いのだろうけど、あくまでもツーリングタイヤ。グリップ感は見た目ほど無い。ライフは長そう。
見た目がQシリーズぽくてツーリングタイヤを求めるならおすすめ。そうで無いならおすすめはしない。値段もバイアスの割にそんなに安くは無い。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
峠道でのちょっとしたスポーツ走行のレベルでは、
グリップの不安は全くありません。
サーキット走行は未経験なのでわかりません。
どうなんだろう?ってタイトルは、メーカーの
セールスポイントについてです。
タイヤのセンターは長持ちが売りのはずですが、
高速を少し走っただけで台形にすり減っている。
逆にサイドは、少々走り回ってもなかなか減らない。
乗り方の問題じゃないのと言われそうですが、まぁ
普通には乗れていると思っています。
個人的なことですが、なんかイメージと違いました。
ツーリングに事欠く性能ではないし何も問題はないので、
ツーリング目的の人におススメはできますが、センター
はもっと長持ちで、サイドはもっと早く減るタイヤだと
星5つでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 2 |
YZF-R25でレースをやるために購入しました。
JP250というカテゴリーレースはワンメイクのためこのタイヤ一択しかありません。
が、私はJPに出ようと思ってほかの草レースをこのタイヤで走っていました。
昔履いていたアルファ10というタイヤとの比較をまずしていきます。
当時ホンダのCBR250RR(MC22)に乗っており、免許も取り立てで、中古で買ったバイクについていたバイアスタイヤで最初のツーリングにて撃沈しました(笑
そこでハイグリップタイヤをとアルファ10を試してみて、
路面に食いつくような感覚!!
となったのを今でも覚えています。
しかし、寒い日や雨の日は全くと言っていいほどよくなかった記憶がありました。
そこからはずっとメッツラーやピレリを使ってきてさらにグリップ感が増したのを体感したため、ダンロップからは長く遠のいていました。
時を経てダンロップに舞い戻ったわけですが、思っていた以上にグリップをしてびっくり!
かなり良くなっていましたね。
ライフも改善されてよくなったと思います。
しかし、寒い日、雨の日に弱いのは昔と変わらない印象でした。
他のメーカーのタイヤも時代を経て進化しているので相対的に見てやはり劣っている感じはします。
サーキットで滑り出してしまうと補正があまり効かないです。
ですが、JP250を見てみるとおんなじタイヤでそんなタイムが出るの!?
といった走りをしているのを見るとタイヤを使えていないだけか?って思っちゃいます(笑
いろいろ書いてきましたが、悪くはないタイヤだと思います。
思っていたより良かったので選択肢に入れてみてもよいのではないでしょうか?
リアは140と150が選べますが、150のほうが重いですが安定します。
140のほうはクイックに車体が傾けられます。(私は140で寝かしすぎ?て何度かスリップダウンしています。)
どちらも試してみて自分に合う方を選んでみてはいかがでしょうか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )