ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.2 /総合評価2381件 (詳細インプレ数:2281件) | |
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買ってよかった/最高: | 959 | |
おおむね期待通り: | 773 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 21 |
4.0/5
Dトラッカー125リア、丁度10000kmを超えスリップサインもでていることから、梅雨に備えて自分で交換してみました。
今まで数々のバイクのタイヤ交換はしてきているなかでは一番硬かった。はずしはスムーズにいったものの、履き替え後の新品のビードがあがらず、はずしてはリムとタイヤに石鹸水を縫ってを2度繰り返し、最後は空気圧を3.5kまであげてなんとかスパッとリムに入ったけれど、苦労しました。このタイヤの硬さにはとにかく閉口しました。
これでは、ツーリング先でのパンク修理はちょっといかがなもの?って思いますね。
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4.0/5
フロントに120/70、リアは190/50の純正サイズで使用しております。ステップを摺る程度のペースでしたが滑ることも無く安心して走れました。走り出しは念のためにタイヤが暖まるまではゆっくり走ってます。ハンドリングバイクの性格もありますが、いきなり倒れこむようなことも無く、適当に流していても気を使わないで走れました。耐久性についてはまだこれからですので分かりませんが、端の減りはやっぱり早いかもしれません。ninja1000(Z1000SX)の足回りを一番緩くしておけば乗り心地も良いです。
ピレリのロッソコルサなどに比べると安いので、これで耐久性があれば私のレベルでは今までで一番良いタイヤだと思いました。耐久性が合格点でしたら、次もこのタイヤにしたいです。
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4.0/5
前モデルのα12が気に入っていたので今回もαシリーズ。α12を上回ると思う程の優れたグリップ力!そしてタイヤの腰が強くなった気がします。スロットルワークや軌道修正にもしっかり追従してくれるおかげで安心感が増しました。ワインディングが楽しくなる、もっともっとバンクさせたくなるタイヤです。
ただし、ライフがやはり心配。指で強く押すと爪の跡が残るほど柔らかいタイヤです。α12もライフは短かったですが、今回はどうだろうか。
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4.0/5
パイロットパワーからの交換です。
BSのS20EVOと悩みましたが、Webikeさんで特価商品で販売されていたのと、用途が峠メインなんでこちらに決めました。
最初に感じたのは乗り心地の良さでした。
倒しこみも軽く、そんなにバンクしているつもりもなかったのですが、タイヤ形状の為か意外と端まで接地していました。
端から1センチ程は意識しないと使いきれませんでしたが、不安を感じることはありませんでした。
走行後は公道でありながら表面は溶けた状態になります、グリップの良さに頷けます。
ツーリング、峠、と使用しましたが、何の不安も無く減速できて、曲がれて、止まれてと安心感があり、少々ラフに扱っても許容してくれます。
ただライフはあまり期待できないかもしれません。
用途が峠、サーキットの方には面白いタイヤだと思います。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
このタイヤに履き替えてから安心して曲がれるようになりました。ニュートラルというよりクイックな
感じですね。アンダーがでるような感じもなく気持ちよくコーナーでは安心して体重移動できますしグリップ感もあり自分の思ったラインで走れてる気がします。
そしてなによりよかったと思う点は、このタイヤは構造がうまくできている為サーキットでも
ほぼ指定空気圧で走れるということです。これは公道でも安心ですよね。公道だと指定空気圧だから少しグリップ感が不安だな・・・なんてのもなくなりますしサーキットに行ってからの面倒な空気圧調整なんかもないですいしね。
ただサーキットで空気圧下げなくてもホントに大丈夫かよ?って思ったのでフリー走行に行ってきましたが安心して走れたのでびっくりですね!まあホントにタイムを狙うような走りではハイグリップとり上のレーシングレプリカタイヤの方がいいでしょうがよくできたタイヤだと思います
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
WR250X(チューブレス仕様)に使用しています。
交換前のタイヤはα13(以降13と14で呼称)*spではありません。
履き替えてさせてて感じたのが
14は組み込むのに硬い…!でした、苦労する程の硬さではなく普通に手組みも可能です。
13はとっても柔らかく脱着がすごく簡単なのをイメージしていたので14をはめ込む時におっ?これはと感じました。
擬音にすると
組み込み 手触り
13 ぬぽんっ もちっ
14 ギュムッ ギュッ
です笑
使ってみた感想ですが
13で感じていたもっちり感も良かったのですが、14はべたーっという感じがしました
13ではパタッと倒れて行き、慣れるまで少しオドオドしておりましたが14はスッと安心して倒せていけました…13で慣れたからかな…?ちょっと曖昧ですね笑
プロファイリングも変わってたぽいからその差もあるのかな?
走り始め1kmくらいはブレーキを強くかけると明後日の方向に滑走し始めるので余裕を持って行きましょう笑(当方は出てすぐ前車両に急ブレーキをされ飛びかけました笑)
スライドに関しては13も良かったですが14も同じ位だと思います。滑り出しもわかりやすくてコントロールもしやすいので楽しいです。(その分削り節が…) *私有地内でやっております
空気圧
13は空気圧規定だと少し跳ねてたのですが14は新しいからかクッション性もしっかりしており規定圧がちょうどよく感じました、サーキット等でどうなるかはまた後日に
ライフ
山道で遊べばすぐにタイヤがお餅みたいに粘りを持ってきます
街乗り6割お山4割で500km走行し既にセンターに段差が感じます、サイドは13同様お察しです…
13は軽い車体のお陰か7000kmは持ちましたが14はどのくらい持つかな?と楽しみですね、安くは無い買い物なので大事に使っていきたいですね…R6のタイヤは考えたくないです…
まとめると
・限界どこ…自分の腕では迷子になります(上手くなった錯覚も)
・空気圧は変に減らさなくてもいい(減らすと寧ろライフ削るだけ…?)
・安定感がある、足つきも13より〇
・13(パタッと比べ)より倒し込みがしやすい
・R6に乗らなくなった←
ウェットは未使用なので未評価です。
*添付画像は取り付け後10km程度で久しぶりのバイクでしたがとても楽しかったです。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
CBR400RR・NC29に前後純正サイズのHレンジを履かせたインプレです。ハイグリップラジアルはツーリングオンリーな私には完全にオーバースペックなのですが、そもそも今まで履かせたことがなかったので単純に興味がありましたし、走行性能の高いバイクにはそれなりのタイヤを履かせてあげたいという動機から今回α14をチョイスしました。現在交換から4000kmほど乗りましたが、結論から言うと減りの早さは気になりつつも大満足です。
私が今までに使ったタイヤの中で最もハイグリップだったのはGPz400Fに履かせたダンロップK300GPとTT100GPで、たまに峠でタイヤの端を気にするような私程度のライダーにはこれらのレベルで十分以上でした。この2つもバイアスとはいえハイグリップタイヤですのでかなりグリップし文句はありませんでしたし、当然α14もこの2つ以上のハイグリップタイヤなのでグリップに不満などある筈もありません。バイクは乗り手の腕の分しか性能を発揮できないということを痛感させられ、スポーツライディングの愉しさに1人唸らさらている次第です。
交換後タイヤ店から出てすぐに感じたのは軽さですね。押し歩き、クラッチを繋いだ瞬間、車線変更、そして交差点での右左折で驚くほどに軽い。フロントの扁平率、タイヤ店では「70の方が乗りやすいよ」と勧めてもらったのですが、純正サイズにこだわりたかったので60にしまして、これがまぁスパスパ切れ込む。レーサーレプリカ本来のハンドリングはこうなのでしょうね。最初は安定感が無くてちょっと怖いくらいでした。これにはα14のとんがったプロファイルも影響していると思いますが、とにかく軽いというのが第一印象でした。
グリップ感は至ってナチュラル。ワインディングでは素直で本当に扱いやすいの一言です。スポーツバイクにハイグリップタイヤ。こんなに気持ちのいいものだとは知りませんでした。いい気になって味わううちにアクセルも開け気味になりましたが、滑ることは一度もなく、ワインディングを堪能できて感激といった感じです。公道で無茶してズッコケて笑い飛ばせるような年齢でも無いのでこの安心感はたまらないですね。
雨天走行もしましたが、常識的な運転をしていれば滑ったりもしませんでした。
雪の残る5月の東北で気温一桁の中も走りました。ハイグリップゆえに冷えている時のスリップダウンを恐れましたが、トロトロ走り出せば割と早く温まるようでした。
ライフに関してですが、重量180kgのCBR400RRに装備で75kgほどの私が4000kmほど乗って、センター部は半分使っちゃったかなといった感じです。持たせようと思えばおそらく8000kmはいけそうですが、その頃にはハンドリングも別物になっているので贅沢に使えば6000kmが良いところかな?ハイグリップタイヤなので5000km走れば頑張ったんじゃ…(泣)
最後にルックスですね。レーサーレプリカには性能のみならず、その佇まいが最高にマッチしてます。ツーリングシーズンにはまた履かせたいと思います。
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3.0/5
グリップ力は最高でしたが、隼で2500kmでスリップサインが出てしまい、ライフが短すぎです。
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5.0/5
FTRに前輪4.00-18 64H TL後輪130/80-18 MC 66H WT
を履かせてみました。
前提として沖縄の舗装路を走ったとします。
ドライ、ウェットともにグリップは極上です。
特に不安だったウェットグリップとFTRのスタイリングですが、ウェットグリップは急制動に全く不安を抱きません。オーヴァー60kmからの急制動でも平気でした。スタイルは完全にFTRにマッチしました。前後輪の幅を変えることによってFTR本来のファット感が無くなると思いましたが、いざ着けてみるとK180と比べてもそこまで遜色ないスタイルでした。
その他に心配された操舵感の悪化はそんなに感じませんでした。
K180→TT100GPになったことによってトップスピードもかなり上がりました。
あとは耐久性ですが、装着して日も浅いのでよくわかりません。
期待はしてませんw
耐久性を度外視できる方ならばかなりおすすめなタイヤですね。
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FZ1に使用。
サーキットで100km程度走った感想。
第一印象はダンロップらしい「硬い」タイヤだと感じました。
気温12℃位で、少しずつ空気圧を落としながら走りましたが硬い印象は変わらなかったです。
サスセッティングは変更しませんでした。
グリップはそれなりにあるし、スライドさせても扱いやすいですが、ブリヂストンやミシュランのような柔らかさや粘るようなグリップ感とは違い、路面に押し付けても感触がイマイチ伝わってこないように感じました。
気温が高い日や、慣れたら印象が違ってくるかもしれません。
タイヤサイズ(純正と同じサイズにしました)によっても違ってくると思います。
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