ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.2 /総合評価2361件 (詳細インプレ数:2262件) | |
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買ってよかった/最高: | 953 | |
おおむね期待通り: | 773 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 21 |
5.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
純正のブロックタイヤは、減りが早く、グリップ力も弱く、不満を感じていました。
TT100はしっかりグリップしてくれ、減りも遅いです。
ただ、スタイル的にはブロックタイヤの方がモンキーにはお似合いかな?とも思います。
雨天走行はしないので、評価していません。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
パッソル2はサイズが2.50なんですが、後ろに2.75を履くことで、ふらつきが無くなりコーナリングがスムーズになり、乗りやすくなりました。
何度もパンク修理で外して、くたびれたD306と比べて、タイヤ自体も硬くしっかりしています。
雨降りには乗らないので、ウエット性能は分かりません。
耐久性を確認出来るほど走りはしないので、いつまでも履いていると思う。
グリップ性能は、普通に走るには充分です。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
W650のタイヤ交換で選択したのが、定番のダンロップTT100GPです。
個人的には、これを超えるタイヤが他に無いということと、こうしたビンテジージスタイルに位置付けされた商品の需要がまだあるということは、とても良いことだと思います。
このタイヤは、1960年後半に開発されたTT100の伝統のパターンを継承しており。太く深いグルーブは排水性に優れ、ウエットで高いグリップ力を発揮します。
また、装着するオートバイとの良好なマッチングを図るため、タイヤサイズ別に「ダブルラジアス」 と「シングルラジアス」 を採用し、スムーズで安定したハンドリングを実現しています。
さらには、サーキットで熟成されたプロダクションレース用のコンパウンドをチューニングした「TT1GPコンパウンド」 を採用して、ストリートユースにおける性能を追求し、低温時から強力で安定したグリップ力を発揮します。
乗り味やハンドリングに関しては、まったりではなく「たおやか」な懐が深く味わいのあるイメージです。
急かされることなく、ゆったり走る向きのオートバイには、おススメの1本です!
評価のウエットグリップの採点がないのは、雨の日には乗らないためです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
W650のタイヤ交換で迷いましたが、やっぱり新車装着のTT100GPを選択。定番といえばそれまでですが、車体全体のビンテージルックなバランスを優先しました。
TT100GPは、ダンロップの故郷、英国で高性能オートバイに対応したハイグリップタイヤとして、1690年後半に開発されたTT100の伝説のパターンを継承。サーキットで熟成されたプロダクションレース用の最新コンパウンドをチューニングした「TT1GPコンパウンド」を採用しています。また、太く深いタイヤパターンは排水性に優れ、ウエットで高いグリップ力を発揮します。
パターンはノスタルジックですが、開発当時はマン島T.T.をはじめ、世界のレースシーンで数々の栄光に輝いた実績のある「ビンテージハイグリップタイヤ」です。
私も、W650のタイヤ選びで迷ったのですが、webikeのタイヤ検索でも、ハイグリップタイヤにカテゴライズされています。
構造は、装着するオートバイとのマッチングをより良好にするため、タイヤサイズ別に、ダブルラジアスとシングルラジアスを採用しています。このタイヤの断面形状については、B社では「?クラウン」と呼び、ダンロップやI社では「?ラジアス」と表現していますが、どちらも同じ意味合いです。
シングルラジアス(シングルクラウン)は、タイヤの真ん中も端も一定のRで、いわゆる半円形のような感じをイメージしていただくと、直進からバンクまで、癖のない操縦性になることが想像できます。
また、ダブルラジアス(ダブルクラウン)は、真ん中と両端のRが異なり、2つの丸みを複合させた断面形状であるということで、大抵は真ん中のRがきつく、両端のRが緩いので、タイヤの断面はおむすび型というか、タマゴの殻の尖った方のようなイメージです。
この場合、直進からの倒し込みやS字コーナーなどでの切り返しが軽快になり、バンク角が深くなるに従って接地面積が増えて安定する傾向にあるので、スポーツ指向のタイヤに多く見られる形です。
乗り味は、W650との相性もとても良く満足しています。定番は外せませんね!
評価のウエットグリップの採点がないのは、雨天では走らないためです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
パンクに際して交換しました。
あんまり凝った事言えませんが、交換前とあまり変わらない感覚です。
走り込んでからまた追加でインプレ載せます。
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5.0/5
正直W650にはこのタイヤがベストマッチと感じました。デザイン、グリップともに良しです。約10000km持ちました。チューブタイプということもありますが性能の割には安価ですので10000km走破できれば十分良いと思います。
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ドライであれば状況限らずピタッと張り付く感じと粘る感じがたまらなくいいです。安心感は一番ではないでしょうか?このタイヤを履くことはある意味保険になります。ただ万能ではないのでどんどん減りますので耐摩耗性はよくありません。あと雨が降ると安心感は激減しますのでツーリングなどで雨が降ったら確実にスローダウンしましょう。
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5.0/5
ツーリングタイヤですが、峠走ってグリップに不満はないです。剛性を少し弱めてあることで乗り心地はいいですが、高速で追い越しなどのスピードを出した時に少しハンドルがぶれます。高速をあまり使用しない私には満点です。
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5.0/5
F16、R18は旧車ならではなので、旧車好きの強い味方です。
【購入理由】
GT501を以前使ってみて、好感触だったので新しくなったGT601を選びました。
コストパフォーマンスも満足。
ブリジストンさんもダンロップさんも、未だにこのサイズを出してくれているので旧車乗りとしては感謝ですね。
柔らかくグリップ力を求めるなら、個人的にはかなりオススメですね。
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5.0/5
今回、VT250FC用に購入しました。
【品質】
ダンロップだけあって、ゴムが柔らかくグリップ良いです。
【購入理由】
F16インチのタイヤは、もうあまり種類が選べません。
選ぶとしたら、ブリジストンのBT45かダンロップのGT601かのほぼ2択です。
全モデルのGT501が使用してみて良かったので、新しくなったGT601を購入しました。
パターンも少し変わり、自分好みです♪
柔らかくグリップ力を求めるならGT601が個人的にはオススメですね。
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