ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価5202件 (詳細インプレ数:5090件) | |
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買ってよかった/最高: | 1672 | |
おおむね期待通り: | 1362 | |
普通/可もなく不可もない: | 535 | |
もう少し/残念: | 148 | |
お話にならない: | 88 |
なかなか可愛くGOODなワンポイントになっております。しかし、外見だけではなくて実はしっかりとチューブのズレを干渉したりキャップの振動を抑えてキャップの脱落にも役立っております。指で締めるだけで走全然キャップが緩んできません。
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5.0/5
DRCアルミエアバルブキャップ/カラー:レッド 商品番号:D58-03-106
カスタマイズは、小さなことからコツコツと。をモットーにしている私です。
このアルミニウム製のエアバルブキャップはレッドアルマイト加工仕上げで美しくも上品で‥しかも、とっても可愛らしい存在です。
タイヤのリムに可憐にちょこんと彩りを添えていてくれてます。
写真では、チューブ保護の為のDRCエアバルブマッドガード(レッド)商品番号:D58-06-003 とも相まってリムの上での可憐さが際立っています。
写真のように、SUS六角ナットがエアバルブキャップの回り止めの役割になっていますので、エアバルブキャップが緩むことはありません。
SUS六角ナットもエアバルブマッドガードでテンションが掛かってますので簡単には回らないです。
エアバルブキャップとエアバルブマッドガードの間にSUS六角ナットを入れることによって色的なコントラストも良く、緩み防止にもなりますのでこのパターンで装着すれば一石二鳥ですよ。
SUS六角ナットは純正時からタイヤのエアバルブ根元に付いてますので流用して下さい。
新品のタイヤチューブにも付いてますので、特に特殊な部品ではありません。
このWeb!keさんで・・・このアルミエアバルブキャップは2個1組で全6色で627円。
レッド/ブラック/ブルー/ゴールド/チタン/シルバー があります。
そして、エアバルブマッドガードは2個1組で420円。
レッド/ブラック/ブルーがあります。
オレンジもありますが、値段が840円もします。(なんでやろ?)
前後のタイヤのキャップとマッドガードで合計1047円(オレンジを除く)ですので、そんなに高額ではありません。
同色同士ではなくて色の組み合わせを換えて、オリジナリティを出すのもカッコイイと思いますよ。
(キャップ:ゴールド/マッドガード:ブラックとか・・・)
ゴールドは特に高級感出ます。(個人的意見)
せっかく出会ったご自分の愛車ですから、せめて安い(小さい)ことからでもコツコツとカスタマイズしてあげていきたいですよね。
このDRCアルミエアバルブキャップの私の総合評価は、★★★★★★(星6つ)でちょーオススメです。
特に交換が難しいわけでもなく値段も安いですし、値段以上にアピール度やカスタマイズ感はばっちし出ますよ。
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DRC エアバルブキャッププラスチック(イエロー2個+レッド2個入り)
特に高価でもありませんので、気分次第で色を変えても良いのではと思います。
純正の樹脂製の黒いキャップのままよりも、少しオシャレになりますので、この色付きキャップでデコレーションカスタマイズしてみてはどうでしょうか?
私はタイヤの減圧走行の際にキャップを外したままにしますので、キャップをよく紛失してしまいます。
特に邪魔にもなりませんので、このDRC エアバルブキャッププラスチックを予備としてツーリングバックの底にいつも転がせてあります。
実際にタイヤのバルブに装着してみると、少しばかり安っぽい感はありますが・・・安価なカスタマイズと考えれば それ相応なモノだと納得できます。
私のこのDRC エアバルブキャッププラスチックに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
商品番号:D58-03-212の黄色(スズキ)2個と赤色(ホンダ)の2個1組。
商品番号:D58-03-211の青色(ヤマハ)2個と緑色(カワサキ)の2個1組。
国内メーカー4社を網羅しているところは、さすがDRCさんと言うべきところです。
使用上の不具合もありませんし、しっかりとキャップの役割もしてくれています。
なにせ安いですので、是非とも買ってみて取り付けてみてはどうでしょうか。
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DRC アルミエアバルブキャップ(レッドアルマイト)
DRC製のしっかりとしたアルマイト加工仕上げですので、色落ち色褪せも長期間心配せずに使用できます。
純正や付属の黒色の樹脂製バルブキャップや市販の色付きプラスチック樹脂製のバルブキャップでは安っぽくてダサイと思われる方にオススメです。
また、樹脂製に比べ格段に高級感がありますので、是非とも愛車のデコレートカスタマイズの際にお選び下さい。
このDRC アルミエアバルブキャップは、さりげないパーツからワンポイントカスタムをするのには、お値段的にももってこいのアイテムです。
アルマイト加工の仕上がりがとても美しいので小さくて安価ながらも、強く自己主張をしてくれる頼もしいカスタマイズアイテムです。
しっかりと手で写真のようにゴム製のマッドガードに押し付けるようにテンションを掛けて締めておきますとキャップが緩むことは全くありませんし、もちろん紛失することもありません。
この写真のタイヤはIRC GP-1のトライアル用(スノータイヤバージョン)です。イザとなった時にタイヤの空気圧を減圧して走行する際には、このアルミエアバルブキャップを外して走行しますので、そんな時がキャップの紛失の可能性が一番高くなります。
(紛失したこと無いですけどね。)
私のこのDRC アルミエアバルブキャップに対する総合評価は★★★★★(星5つ)の大満足評価です。
私のデコレートカスタマイズに対する考えは、小さいモノや安いモノからコツコツとがモットーですので・・・このDRC アルミエアバルブキャップは絶好のターゲットアイテムなのです。
皆さんに是非ともオススメしたいです。
買って絶対に損はない商品ですので、是非ともご購入されて愛車の足元をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。
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DRC アルミ エアバルブキャップ レッド(赤色)です。
アルマイト加工のレベルはとても綺麗な仕上がりで、少々の紫外線では変色しません。
耐光性も安心できます。
(2年経過で色素劣化の目視での確認はわからないくらいです。)
アルミエアバルブキャップの購入はいつも私は、このDRC アルミ エアバルブキャップ にしています。
良く似た形状や色んなデザインのキャップがありますが、私はあえてこのシンプルデザインのDRCさんのこのキャップ。
写真でお解りになると思いますが、エアバルブマッドガード を付けて その上からバルブナットでしっかりと押さえたうえでキャップを取り付けております。
指先でキャップを締め付けると、バルブの根元のエアバルブマッドガードがクッション(テンション)の役割になって、バルブナットと共にキャップはテンションが掛かりしっかりと締まって 抜け落とし難くい状態になります。
力任せに締め付けなくても大丈夫です。
かと言って、緩ませる時は指先に瞬間的にちょっと力を入れれば簡単に外せます。
新しい赤いリム(ZETA)を新調しましたので、新しく赤いバルブキャップを用意したのですが・・・
しかも、バルブマットガードも赤色なのでエアバルブキャップの赤色なんて目立ちません。(汗)
今更ながら、色調を統一せずに他の色に変えた方が良かったのかな?と思ったりしておりますが・・・
性能的&使い勝手は大満足な このDRC アルミ エアバルブキャップの私の総合評価は、★★★★★(星5つ)の大満足の皆さんへのオススメの商品です。
神経質にジャイロ効果の低減や歪み修正を追及するのでしたら、アルミ製ではなく もっと軽い樹脂製のキャップが適切なのだと思いますが、私はこのDRC アルミ エアバルブキャップが大のお気に入りなんです。これでいいです。これがいいんです。
せっかくですので、低予算でカスタマイズ感の味わえるバルブキャップ交換をこの DRC アルミ エアバルブキャップでカラフルにしてみてはどうでしょうか?
きっと、気に入ると思いますよ。
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判りにくいと思いますが、履いているタイヤはIRCさんのGP-210(ツーテン)と言うOFF車用のONロードタイヤです。
このタイヤですと、空気圧を減らしても泥粘地を通過することは出来ません。
(降りて押してもタイヤが滑って無理でしょう。)
そんなロードタイヤを履いているのですが、DRCさんのエアバルブマッドガードを装着しました。
そうです。ファッションです。
折角だから色を変えて、青にしようか?オレンジにしようか?と迷いましたが 結果、赤のエアバルブマッドガードを注文しました。
手元に届いて、装着してみると・・・赤のリムに赤のマッドガードはほとんど目立ちません。(写真のとおり)
ファッション的カスタマイズのつもりだったのですが・・・見た目 普通な存在ですね。
このDRCさんのエアバルブマッドガードがクッションになり、エアバルブのナットを直接リムに当てて止めていないのでリムが傷付かないのが嬉しいです。
ファッションだけでなく、リムの傷防止にも少し役立っているようです。
そんなDRCさんのエアバルブマッドガードでありますが、購入するのは2回目です。
リピーターてことは、そんなけお気に入りの商品ってことなんです。
そうです。可愛いからお気に入りなんですよっ。
赤のリムに赤のエアバルブマッドガードは目立たないですし カスタマイズ的には主張が薄いとは思いますが、低価格のカスタマイズパーツとして 皆さんにオススメしたい商品なんです。
耐久性・耐光性も強くて、2年くらいじゃ全然変色変質もしませんし 2年を超えても弾性も色合いも衰えているのかさえわからないです。
そんなDRCさんのエアバルブマッドガードに対する私の総合評価は★★★★★(星5つ)です。
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DRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)です。
最初からチューブに付属しているエアバルブコアとは違い、パッキン部分の色が赤色でしたのでこれを選んで買いました。
最初から付属しているエアバルブコアはパッキン部分が黒色ですし、パッキン部分が少し痩せているように見受けられます。
使用していて特にエアー漏れもありませんでしたので大丈夫なのでしょうが、このDRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)の赤色のパッキン部分は見た目ふっくら膨れていますので よりちゃんときっちりエアー遮断して止まりそうに感じました。
また、私の乗るHONDAのCRF250Lはエクストリームレッドですので、レッドパッキンのDRCエアバルブコア=赤色に拘って交換してみようと思い購入しました次第です。
私のこのDRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)に対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。
自己満足的気持ちのカスタマイズにもなりますし 値段もお手頃ですので、皆さんにオススメしたい赤色の拘り商品の一つです。
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後輩からの相談でコーナーや曲がり角でタイヤがインに入ってくると相談を受けました。
それは、タイヤの空気圧が減ってるんじゃなかな。と、エアーを確認することを伝えましたが・・・
今度は、空気入れても翌朝には減っているとのこと。
パンクかムシじゃん。まずはムシ換えてごらん。と教えてあげましたが、ムシ持ってないとのことで 私の手持ち(予備の新品)のムシを上げました。
結果、パンクではなくてムシの劣化だったようです。
チューブレス・チューブタイヤ係らずタイヤのムシは劣化しますので、数年に1度くらいの交換を推奨致します。
値段も1個100円以下ですので、ケチってタイヤを傷めたり無用に減らしてしまうことを思えば安上がりです。
このDRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002(赤)は、チューブに付属しているバルブ(黒)に比べて、最後の二周くらいに締め応えがしっかりあります。
赤いウレタン部分(写真)でしっかりと栓をしているような手応えです。
私は指先の油脂類がバルブの赤いウレタン部分に付着しないようにピンセットで差し替えしていますが(写真)、そんなに気にしなくても大丈夫なようです。
この赤バルブ(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)に対する私の総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
携帯こそしてませんが、予備としていつも確保しておきたいパーツです。
しかも、おしゃれな赤色です。
どうせ見えない場所なのですが・・・赤バルブ GOOD!!です。
実用的考察に基づいて、是非とも皆さんにオススメしたい商品です。赤色だし。
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オフロード走行でタイヤの空気圧を減圧して走行する際に、チューブとエアバルブの付け根が千切れないようにクッションの役目をさせる為アイテムです。
私はオン/オフロードタイヤ関わらず 装飾のために このDRC エアバルブマッドガードを装着しています。
写真はオフロードタイヤ(トライヤルIRC GP-1)ですので、実際に減圧させて走行する際にはナットやエアバルブキャップも外して写真の状態で減圧走行させています。
普段の走行時には、エアバルブナットやエアバルブキャップを使って このエアバルブマッドガードを押えて走行しています。
減圧走行時にだけ、エアバルブナットやエアバルブキャップを外して写真の状態にして使用しているのです。
減圧走行時にはバルブ内に泥などが浸入しにくいようにビニールテープをエアバルブに巻くこともあります。
メーカー規定のタイヤ圧力は1.5kPaなのですが、0.5kPaくらいに減圧して走行しますと少しずつビードが動き出しますのでそれに伴いチューブにエアバルブが引っ張られてリム内に引きずり込まれてしまいます。
このDRC エアバルブマッドガードは柔らかいゴム製でエアバルブにグイっと通してあるだけですので、エアバルブが少しずつリム内に引きずり込まれても、柔軟なテンションとなりエアバルブの付け根でチューブが千切れ難いように働いてくれます。
少々の引きずり込みには耐えられるようですが、本格的なオフロードでのタイヤ減圧走行時にはリムロック(前1後2)を装着しないと、商品を入れているくらいではチューブを直ぐに破ってしまいチューブをパンクさせてしまいますので、能力効果を過信しないで下さいね。
(過信しない程度に信頼出来ます。して下さい。)
私の総合評価は★★★★★(星5つ)の満足です。
このマッドガードは、低価格◎と装飾効果◎(目立ち度)と実用的能力◎の3拍子が揃っている商品です。
皆さんに大きな声でオススメしたい。オススメできるアイテムです。
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5.0/5
エンジン全バラでカムシャフト交換!等の結構な重整備まで自分で行う私ではありますが、未だにタイヤ交換は面倒臭くて嫌いです。
そもそもタイヤチェンジャーが自宅にあるワケはなく、家の前の排水溝と車に付属してきたダルマジャッキでタイヤのビードを落とし、レバーでタイヤを外し、タイダウンをタイヤに巻いて手動空気入れでビードを出し、メンテナンススタンドを利用してバランスを取り・・・と、書いてるだけで面倒です。
作業自体もあんまり面白くないですしね。
こんな面倒な作業を自分でやるようなヒマ人は自分だけかと思っていたのですが、Webikeに入社してみると驚くほどタイヤが売れていて、世の中には自分でタイヤ交換するような人がいっぱい居るのだなぁ、と感慨深いものがありました。
世の中の平均はどうだか知りませんが、少なくともWebikeを利用して頂いている方の中では相当の方が自分でタイヤ交換しているようです。
自分でタイヤ交換するとホイールベアリングのチェックが自分でできたり、アクスルシャフトに丁寧なグリスアップを施せたり、ついでにブレーキキャリパーの掃除がで
きたり、普段は手の入らない奥まった部分の掃除ができたりと様々なメリットもあるのでオススメなのですが、交換作業そのものが超面倒臭いのが最大の弱点です。
その作業の中でも「タイヤの脱着作業そのもの」が面倒で面倒で・・・
しかも、お金の無かった頃は(今でもお金はあまり無いのですが)タイヤ交換時のビードクリームは台所用洗剤で代用するのがお約束でした。
ビードクリームと言うのは要するにタイヤとホイールの接触部分の滑りを良くし、タイヤの脱着をスムーズにするのが目的のクリームですが、台所洗剤だってツルツル滑りますからそこそこ代用する事が可能なのです。
しかし台所洗剤には重大な弱点がありました。
作業途中に乾いてくると滑りが悪くなってしまい、作業効率が大幅ダウンなのです。
でも簡単に乾かないようにたっぷり塗るとダラダラ垂れてきたりして、更に状況は最低な事になって行きます。
でもなー、わざわざビードクリーム買う程の事も無いよなー・・・
と思っていたのですが、よく考えてみるとそんなに大した値段のするものではないので、作業時間の短縮率やイライラしなさっぷりを考慮するなら断然アリなのです。
それぐらいタイヤ交換がラクチンになります。
ハッキリ言うとこのDRC製ビードクリームに特に優れた性能はありません。
だがしかし!この小さなサイズが個人で使用する時には最高に便利なのです。
しかもコレが全然減りません。
タイヤなんてレースでもしていない限り毎月交換するようなものでもないので、毎回ケチらず塗ったとしても個人使用なら数年は使えると思います。
タイヤを購入する際にはついでに購入しておく事をおすすめします。
(わっきぃ)
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コメント(全4件 )
いつも、シャコ万3本と板でビード落とししてます。
前に勤めていた所(自動車会社)では当然クリームを
使ってましたが、今は石けん水。
でも乾いて鬱陶しいのと、タイヤの中に水が溜まって
余計に鬱陶しいので、丁度これを買おうとしてた
矢先です。
ファンテックさんもたまたまさんも洗剤で代用できるウデの持ち主なんだから、もっとラクチンになる為にもビードクリーム買ってくださいよーーー!
ホラ、もりさんを見てください!
お二人同様に洗剤で代用するウデの持ち主にも関わらず、自動車会社で使ってたビードクリームの味が忘れられずに再ビードクリームデビューですよ!!
やっぱ本物は滑りっぷりが違うってもんです!
スポ!
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