ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1878件 (詳細インプレ数:1820件) | |
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買ってよかった/最高: | 795 | |
おおむね期待通り: | 708 | |
普通/可もなく不可もない: | 244 | |
もう少し/残念: | 37 | |
お話にならない: | 15 |
コストパフォーマンス | 4 |
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ダンロップD307からの付け替えです。
D307に比べるとゴム全般が大変柔らかい印象。
組み替えも自分でやりましたが、ブリジストンははめ込みも楽チンです。
まだ慣らし中ですが、走り出してすぐに感じるのが、センター部が尖っている様子。リアで中央ラインが尖っていると直進時にフラつきが感じられる。
コンパウンドが柔らかいので乗り心地が改善し、路面段差やワダチでショックが少ないですが、やはりセンター部分の接地面が少ないのか、安定性に欠ける。
通常空気圧を1割程高めに設定しているが、このタイヤは若干低めでサイド部まで接地させた方がライフ長く使える気がします。
晴天時のグリップ感はいい。雨天時は微妙。
次は
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KSR110同系エンジンのKawasaki AuraNexus125に装着しています。
純正(Fr)2.25-17/(Rr)2.50-17のところを、見た目重視で2サイズ太い(Fr)2.75-17/(Rr)3.00-17を選択しました。
純正のタイIRCとの比較ですが、まずグリップは大満足です。絶対グリップだけでなく安心感も高いです。直進安定性もワンランク上がったようです。
オーバースペックを選択した結果、耐久性はとても良好です。真ん中だけが減ることも無く、余裕で10、000km以上は持ちます。
反面失ったものは軽快感。さすがにヒラヒラと曲がることはできません。ベストバランスは(Fr)2.50-17/(Rr)2.75-17だと確信しました。
このタイヤそのものは優れていると思いますので、このサイズで良ければお勧めできます。
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ソフトな路面で数日前に雨が降ったEDレースにしました。
泥の付着などに強そうなパターンに思えて選んだのですが実際のコンディションは少しぬかるんだ所があるくらいでした。
縦のグリップには満足していますが乾いたフラットコーナーでのグリップに少したよりなさを感じました。
あえてサイドのブロックの少ないパターンを選んだからそこはコンディションとのミスマッチでしょうか。
このタイヤはコネコネになった重くて付着しやすい土の路面がベストマッチだと思います。あと18インチで幅110のサイズがあっても良いかと思います。
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4.0/5
ED04と同時に、組み合わせて交換しました。
ゴムはやわらかく、交換は簡単でした。
グリップは、空気圧を抜くと少し安定感に欠けるところがありましたが、おおむね期待どうりのものでした。
砂利も、少しの泥も舗装路も安定していて、林道ツーリングにはとてもよいものです。あまり、乗っていないため、耐久性は不明です。
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5.0/5
ジムカーナとサーキットでどちらも新品導入後サイドの溝が無くなるまで使用
参考程度に自分が履いたことのあるタイヤは以下の通りです。
P ディアブロ スーパーコルサ SC1
ME レーステック インタラクト K1
ME スポルテック M3
D アンビートン01 RS
D アンビートン02 R3N
D α12
B R10 type4
B BT003ST
B BT090
よってこれら9種類を比較したインプレッションとなります。
ドライグリップは今まで履いたストリートタイヤの中では最強です。
ライフはクソ短いです。というかライフを気にするような人は
履かない方がいいです!絶対後悔します!
そして流石ストリートモデルだけあってウェット性能が抜群にいいです!
(上記8種類と比べてなので決して公道で無茶な走りはしないでください)
コンパウンドが異常に柔らかいことと、よく考えられたトレッドパターンのおかげで路面温度の上がらない春秋のウェットでも安心してタイムアタックできます。
ジムカーナではレギュレーションでレース用タイヤの使用は禁じられていますので、ウェットでもレインタイヤを履くことはできません。
(ドライではプロダクションタイヤを履きます)
そこで路面温度の上がらないウェットではこいつの出番なわけです!
まぁつまり自分はこのタイヤをレインタイヤとして使ってます!
ってことですね♪
普段ストリートタイヤ履いてる人は
えぇ!?これがレインタイヤ!?って思うかもしれませんねw
普段プロダクション履いてる人は一回ウェットで使えば絶対わかります!
とまぁここまでベタ褒めなんですが、2つだけ難点があります。
1つはこのタイヤの長所でもあり短所でもあるのですが、恐ろしいくらいコンパウンドがやわらかいんです。
路面温度の高い春、夏、秋のドライは一瞬で熱ダレして使い物になりません。
2つ目は国内メーカーのタイヤのほとんどに当てはまるのですが、減ってくるとグリップが激減します。
美味しいのは5分山までです。
4分山以下になったら公道で遊ぶ程度にしか使えません。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C(73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥30,379 (税込)
FJR1300ASで履いてました。高速走行が多いツーリングスタイルだからかもしれませんが、20000キロ近くなってようやくスリップが出ました(攻めなさ過ぎ・・?)。結果的にかなりロングライフでした。
ただ街中でのハンドリングはイマイチだったかと思います。私の腕にもよりますが、スパっと曲がる感覚がないというか。。スポーツタイヤではないのでしょうがないかもしれませんが、コーナーでもうちょっと爽快なハンドリングが欲しいところです。
なのでロングライフは多少犠牲にして、今はD社のRoadsportに履きかえました。
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4.0/5
少し前に購入していたタイヤを、ようやく交換しました。今回はブリジストン。スタイルはノーマルと変わりません。
車両の保管には気を遣っていたのですが、やはり合わせホイールが錆び付いていました。モンキーの泣き所です。
新しいタイヤを組み込んでから、ある程度空気を入れて作業をするとチューブを噛まなくて済みます。
カーブでの横滑りするような感覚は同じですので慣れないと仕方ありません。いろいろ癖のあるモンキーですが、自分でいじれるかわいいヤツです。
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