品詞、見た目とも良い品です。
ただ、センスの問題で好き嫌いがあります、
私は、ライト全部をカーボンにしたら何だかおかしく感じて、本品はとりはずし、純正のメッキパーツにしています。

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中古車のモンキーを買ったんです。純正の形状が色わからないのでなんとも言えませんが、作りはちゃんとしてると思いました。

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まぁこんな感じ…ですね

とりあえずリフレッシュにはちょうどいい感じです

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CB1000SFの昔コケて傷が付いた純正ヘッドライトのインナーリムを交換するために購入しました。
思い込みで購入してみたものの、CB1000SFのヘッドライトのインナーリムはヘッドライトと一体型で、思いっきりシリコンゴムで接着されていました。
なので、まずそれをマイナスドライバーとカッターで少しずつこじって剥がしました。
また、購入したインナーリムには、アウターリムに固定するためのステーとヘッドライトの左右調整のためのステーが付いていますが、純正ヘッドライトにはそれらのステーが一体整形されていて、インナーリム側のステーが邪魔になってしまいました。

結局、インナーリム側のステーのスポット溶接をルーターで削って外し、純正のヘッドライトをそのまますっぽりはめ込みました。
サイズはぴったりだったのでなんとかなりました。

汎用のスタンレーヘッドライト用のインナーリムなんでしょうね。
傷もなくなったので良しとします。

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とりあえず付く！
純正と同じ形状では無いけど、とりあえず付く！
オリジナルにこだわらなければ。
ライト止めのクリップは慣れれば簡単です。

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海外モデルと違い、国内モデルはライトのコネクターを支えるフレームが付いているため、そのままでは当たって取り付けが出来ない。

コネクターのフレームはメインキーの取付ボルトと共締めだけど、盗難防止のためかボルトの先端が削られていて、工具で取り外す事は出来ない。

コネクターを固定するためだけのフレームなので無くなっても問題は無いけど、、ワイヤーカッター等の強力な物で切断する必要がある。

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純正部品だから仕方ないのかな？
boltを買うと、まずやらないといかんのが、安いシルバー塗装部分の黒塗りです。
そして次に メッキ潰し。
これはそのなかでも、最も大きいメッキパーツですので視覚効果は凄いです。

ただ、高いんです。
もんげー高いんです。

自分は純正が錆び浮きしてきたので、仕方ない仕方ないと、
メッキに塗装なんかしても剥げるから仕方ない仕方ないと暗示をかけて購入しました。

部品を交換して車体を見るたびに、これで良かったんだ良かったんだよと更に暗示を
かけてます。

ああ、Cスペックのシートに交換したいなぁ。

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リムとケースを固定する際、ネジ穴の位置が若干合わなかった。
少しの加工で取り付けることができた。
結果としては、よかったと思う。

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結果としてつきませんでした。やはり純正かキジマのリムにしておけば良かったです。ですが価格も安かったので懐へのダメージは軽く済みました(笑)

ガッツクロームはハーレーの部品を取り扱うメーカーとして有名です、ネオファクトリーと比べると品質はどうかなと思っていたのですが、塗装の質は純正にも劣らずで、ネオファクトリーより上だと思いました。

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商品の説明にも有るように、デイトナ製のヘッドライトリムとレンズを装着していましたが、擦れた部分に錆びやボツボツと浮き出て来た部分が目立ち始めたため、ステンレス製の本製品を購入しました。デイトナや純正のリムと比べるとヘッドライトケースに引っ掛ける爪が小さく、ライトの上の部分に僅かな隙間が出来てしまいます。このままだと雨水が浸水するので、3Mの超強力両面テープで隙間を埋めました。
これ以外は耐久性も期待でき、ピカピカのヘッドライトリムに戻り嬉しく思っています。

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