SBS:エスビーエス

FTR250はダートラ用の設計なので、リアに大きめのディスクを装備しています。
このリアのパッドが減って減ってホントにすぐ減って困る。
純正その他のパッドが高くて泣ける泣ける。

数ある社外品の中でもSBSのパッドが安価でバランスが良くて長年使ってます。
かつてやたら安価なものが出まわった時期がありますが、あれはヤバカッタ（笑）
すぐに減るしディスクを痛めました。安物買いですね。。

純正より若干絶対制動力は落ちますが、カチッとしていて足でコントロール
しやすいです。ディスクへの攻撃性が低く、純正よりはディスクが傷みません。
FTR250は前後共通パッドなのでフロントにも使っていますが、こちらも
フィーリングが良い。

耐久性は体重や乗り方にもよりますが、ストリートで積極的に使ってもリアで
7000km、フロントで5000kmといったところです。

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会社のPCXのパッドを赤パッドから
変更してみました。
交換して半年後キャリパー掃除
の時に見るとブレーキダストが
思ってたより少ないことと、距離にして
2、000km走りましたが、減りが少ない
ことに気付きました。

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フロントに使っていますが、ノーマルではちょっと不満がありました。そこでこのパッドを使用してみましたが、きき具合もちょうど良くステンレスディスクとの相性もいいみたいで、ディスクに対する攻撃性も低いしダストも少ないです。
温度域も低温から十分に制動力があるため、安心して使っております。

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まず商品情報にあるとおり、絶対に十二分な慣らしは必要。
熱を加えて馴染ませる意味だと思うが、それ以前に装着直後は本当に効きません。
慣らしを終えて当たりが付けば、十二分過ぎる程の制動力を発揮します。

初期制動がガツンと急激に立ち上がるタイプではなく、レバーを握り込む量に対して比例して制動力が立ち上がるタイプ。
OFFでは特にコントロールし易いと思います。
この手のパットを選ぶ人にはいないと思うが、ON/OFF問わず、しっかりレバーを握り込む事が出来ない人には向きません。

レバーを握り込んだ時の手応えが、かなり硬いです。
個人的には硬すぎると感じるが、硬いなりにも握り込めば効くので、以前使用していた物と比較すれば遥かに良いです。

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歴代の愛車に使用しており、今回についても迷わず選択しました。宣伝にまある通り、一定の効き具合のためコントロールしやすく、自分レベルでは、峠でも性能に不満はありません。耐久性も歴代バイクを考えるに純正以上は持つと思ってます。

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スーパーシェルパに装着です。

もとがノーマルパッドでしたが、全然と言っていいほど効きません。
またスーパーシェルパ自体パッドも豊富ではないのでこちらにしてみましたが、すごい効きますね。
コントロール性はいいですが、オフで使うにはちょっと効きすぎかもしれませんね。（うちのシェルパはオフで乗りませんので）
いまのところ鳴きはありません。

あとは耐久性がどのくらい持つのかってところですね。

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【何が購入の決め手になりましたか？】値段とフロントで同じものを使ってよかったからですね。

【実際に使用してみてどうでしたか？】タッチもよく効くようになりました。

【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】特に問題なくつけれました。

【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】　面取りをしておくと鳴きが出にくいです。パッドの種類にもよりますがやらなくても出ないことのほうが多いですかね

【期待外れだった点はありますか？】特にないですね

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】特にはないです。
【比較した商品はありますか？】スーパーシェルパ用の社外の効くブレーキパッドは種類が少ないので比較のしようがないですね（リヤ用はまだましな方ですが）

【その他】タイトルでロックするようになったと書きましたが、純正のパッドだといくら踏んでもロックするところまで行きません・・つまり効かなかったんですがこちらだとコントロールしやすく、ガツっと踏めばロックするほどの効き方をします。ゆっくりはしるならリヤブレーキだけでも十分止まれるほどです。踏力を弱くでコントロールできるので楽になりました。

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今回、アドレスv125のフロントブレーキにSBSのパッドを入れてみました。

当方のアドレスはブレーキキャリパーをカワサキのKX85用2ポットに交換してあります。
キャリパー新品当時に付属してきたカーボンロレーヌ製パッドが、走行約8000キロで残1・5ミリに減ったのでパッド交換しました。

交換後あまり距離を走っていませんが、以前のパッドより若干効きが良くなった感じがします(パッドが新しい事もあるでしょうが)。

アドレスv125のノーマルフロントブレーキは、50ccモデルと共通のブレーキキャリパーを採用しており、ブレーキの効きが弱めだと思います。

KX85の2ポットキャリパーでようやく「及第点」の効きと思います。
余談ですが、この製品には「SBS」のステッカーが入っていました。

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ドライ、ウェットともにしっかり効き、握りこみ具合に応じた性動力を発揮してくれるのでコントロール性もいいと思います。
レーシングタイプで厚みはすこし薄めかな~と思いましたが、約13、000kmものライフには十分満足のいくものでした。

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くっそボロイVTZのパッドを交換致しました。
初の250ccなので、ちょっと贅沢なパッド選択を致しました。
効きはいいかと思います。（純正のタッチが分からなくてすみません）
前輪ロックする鬼のような効きもなく、良い感じです。
また交換するときは、コチラのパッドを選択したいと思います。

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