ユーザーによる AZオイル:エーゼットオイル のブランド評価
AZオイルは、バイク用のメンテナンスに必要なオイルやスプレーを多数取り揃えております!
総合評価: | 4.2 /総合評価477件 (詳細インプレ数:468件) | |
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買ってよかった/最高: | 222 | |
おおむね期待通り: | 150 | |
普通/可もなく不可もない: | 98 | |
もう少し/残念: | 7 | |
お話にならない: | 4 |
5.0/5
ノズルが一体になっているので、無くならずに使えるので安心。
モトクロス走行のチェーン給油にも使っていますが、こまめに給油すれば問題なし。
自転車の各部の給油にも使っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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モトクロスの走行時にチェーンオイルとして使用しています。こまめに給油しているので問題ありません。
洗車後に使えば、しっかり浸透してサビも発生しませんでした。
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ベトベトドロドロになるチェーンオイルが嫌で、こまめに給油するのでチェーンに使っています。
モトクロス走行で、こまめに給油して使う状況では問題ないようです。
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4.0/5
価格も手頃なので、気兼ねなくガンガン使えます。洗浄力も十分で、パーツクリーナーでは落ちないキツイ汚れを落としてくれます。揮発性もパーツクリーナーと違って高くないので、漬け置きにも使えます。
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スプレー缶のパーツクリーナーの消費が激しい為に、この商品を購入しました。
同じメーカーAZさんの「トリガー式スプレー(有機溶剤対応)500ml」に入れて使用しました。
灯油並みの汚れ落ちだと思っていたら、もっと強力でした。
また、蒸発時間が長い為にブラシで擦る事が出来るので、使用量が少なくて済みました。
スプレー缶のパーツクリーナーを確実に節約出来ると思います。
この商品はおすすめです。
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4.0/5
ちゃんと機能は果たしてくれます。ただ、同じ環境で他の類似品との性能比較ができない為、どれだけ優れているかは判断が難しいですね。個人的にはサイズも小さいので使いやすく、置き場所にも困りません。お勧めです。
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値段の割に、良く剥がれてくれます。
使用頻度もそれほど高くないので、丁度良いサイズです。
置いていても邪魔になりません。
ただ、時間経過で素材への影響は要観察です。
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4.0/5
サラッと剥がせて、使い易いです。綺麗に剥がせます。
使用用途はカウルの塗装前に純正のデカールを剥がす目的で使用しました。使用後も問題なく塗装も行えます。
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今まではドライタイプや粘っこいタイプ等、色々なチェーンオイルを使ってきました。
それなりに使えて問題無いですが、汚れがつきやすく落としにくい事と、汚れがフリクションになっている感じでいまいち満足出来ませんでした。
画像のチェーンも一見綺麗そうですが、回転部分には落としにくい汚れがびっちり溜まっております。
レース使用ですので、長期にわたる潤滑は不要で、低フリクションであり、さらっとしたタイプの物を探しておりました。
色々な方のインプレで、『円陣家至高:CPO R(シーピーオー) 高性能チェーンオイル』が良いのではと思いましたが、ちょっと高価なのがネックで購入を見合わせておりました。
そんな時にこのAZのオイルスプレーを知り、調べてみると期待する性能を有しており、即購入しました。
一見するとバイクチェーンとは無関係の機械オイルのようなパッケージですが、バッチリ使えます。
水分や汚れが付いたままでも、吹き付けるだけで強力に浸透してくれるスグレモノ!
画像の粘っこい油で汚れたチェーンは、手っ取り早く灯油で洗浄し、現在はAZのオイルスプレーにて潤滑してあります。
実感できた事は、結構軽く回る事、付着した汚れも粘っこく無くサラサラしているのでウエスで拭くと簡単に落とせる事です。
練習走行後にチェーンにさっとひと吹きし、手でタイヤを回しながら余分な油と浮き出た汚れをウエスで拭き取る。
そしてリアタイヤが軽〜く回転するのを確認する♪
こんなに簡単なメンテなら毎回出来そうです。
もちろん各部給油にも使えて、クラッチワイヤーにもウェビックのワイヤーインジェクターを介して給油しましたよ。
超おすすめです!!
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5.0/5
温度特性が求められる中で、耐荷重性・耐水性・防錆性・耐摩耗性・長期潤滑が要求され、かつ金属元素を含まないグリースを必要とする箇所に使用するため、このAZウレアグリースを選びました。
容量は80gで、メンテナンスでの使い切り感があり、丁度良いサイズですね!
製品説明のとおり、基油は精製鉱油(合成油)が使用されていて、使用可能温度は-20℃~+200℃と、リチウム石けんグリースの耐熱限界をはるかに超えています!さらには、防錆効果や耐摩耗性にも配慮された優れモノです!
現在市場には、様々な特性のグリースがありますが、使うだけでなく、適材適所に合わせた選択と、継続的なメンテナンスが大切だと、改めて感じました。グリースの世界はとても奥深いです。
ウレアグリースについて、少し調べたものをまとめてみました。過不足あると思いますが、皆さんのご参考になれば幸いです。
ウレアグリースは、ウレア基を2つ以上持つ有機化合物を増ちょう剤に使用していて、生成には、けん化反応を伴わないことが特長です。
耐熱性と耐水性に優れるため、製鉄所の連続鋳造設備や圧延機などで使用されており、非石けん系のグリースです。増ちょう剤に金属元素を含まないため、酸化安定性に優れ、加えて、金属石けん系グリースに比べて、金属表面に付着する力が強いため、潤滑面での衝撃を和らげる働きがあります。
自動車や電装部品にも多く使用されていて、リチウム石けんグリースの耐熱限界を超えるような箇所には、合成油を基油としたグリースも用いられています。
一般的には、モノアミンとジイソシアネートを、基油を溶媒にして反応させ、ウレア化合物を基油の中に細かく析出させて造られます。現在市場に出ているウレア系のグリースは、このジウレアグリースが主流となっています。
基油には鉱油が最も多く使用されており、通常の使用条件下である150℃前後なら、鉱油系基油でも十分ウレアの特性を生かせ、大きなメリットを生み出します。
合成油系は、主に温度特性を要求される場合や、高速軸受、騒音対策が必要な箇所の使用に適しています。合成油は鉱油系に比べて、粘度指数が高いため、基油粘度を低くすることができるため、低トルク性、低騒音性に優れたグリースの製造が可能です。
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