XAM:ザム

一般人のスプロケットは鉄です。なんせ、アルミの半分くらいの値段で５倍は持ちます。なのでアルミに対してコスパは10倍かもしれません。またこのXAMは鉄なのになぜか？錆びないんです。表面処理のクオリティが高いんですね。ステンレスのステンズもありますが薄い＝チェーンローラーへの攻撃性が高い、のでこの製品が安心です。重い？それが体感できる一般人はまずいません。

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旧AFAM40Tからファイナル微調整のため交換。

AFAMのはちょっと茶色がかったガンメタでしたが、こちらのカラーアルマイトオーダーのガンメタは少し青味がかったガンメタです。

大人の事情でAFAMからXAMにブランド名はかわりましたが、物は同じのようです。

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チェーン交換とともにザムのゴールドスプロケットを選んでみました。ノーマル44から47に変更です。色々悩んだんですがゴールドにして正解でした。見た目のカスタム感がグッと上がりました。やっぱりゴールドですよ！

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クタクタのチェーンに攻撃され続け、歯が寝てしまったスプロケットへのリプレイスに使用しました。

見た目のゴールドは非常に綺麗で、ゴールドチェーンとよく合います。
取り付けに際し精度も問題ナシ。走ってみると、新品のチェーンとスプロケットのフリクションのなさと、静かは駆動音に感動！！スバラシイ！！

あとは・・・綺麗なスプロケットを維持するように頑張らないと・・。

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VTR250ジムカーナ車両に、F13TとR44Tの組み合わせで使用。

純正のリンク数104でキリギリ足りました。

急加減速を繰り返すジムカーナですが、安心のブランドに一つです。細かにT数も選べるのも良いところですが、コストパフォーマンスが一番高いと思います。

形状もかっこいいですし、満足です。

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経年劣化に伴い、スプロケット交換、今回、フロント＋リア＋チェーンを一緒に交換し、特に見た目がゴールドでいかにもカスタムした感があります。性能にも満足、音も静かになりました、交換前が痛み、消耗が激しかった事もありましたので。信頼できるブランドで大満足です.

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経年劣化に伴い、リアスプロケット交換、今回一緒にフロント＋リア＋チェーンを交換しました。何と言っても見た目がゴールドで目立ってカッコイイ、いかにもカスタムした感が有ります。性能も文句なく音も静かに、今までの純正が痛み過ぎだったか、、チェーン、スプロケット含め。
大変満足です！

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ドリブンスプロケット(A4205X44)の納期が3ヶ月待ちとの事でしたが3週間程で到着しました(o^∇^o)ノ
早速、パッケージを開けて確認するとやっぱ、XAMのスプロケットは良いですね(^^♪
(1)硬質アルマイト
(2)二酸化モリブデン
(3)テフロン
アルミ製のスプロケットの耐久度は何処のメーカーも余り変わらないと思いますので、この商品(PREMIUM)を選んだ理由は上記のスプロケット表面処理の凄さと落ち着いた感じの色合いですね♪

早速、ビラーゴ250のドリブンスプロケットを【純正】45丁から【XAM】44丁に変更してみました。
(*'ω'*)......ん？
それでは、あんまし変わらないって？……ヾノ・ω・`)イヤイヤ
Fスプロケットも一緒に17丁に変更しましたので、これでも結構ロングです(^^;)
極端な高速型【ロング】変更でトルクが不足すると返って走り難くくなるのでこのくらいの変更がバランスがとれて丁度いい感じかと思いました。

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XR100にCRM50の足廻りを移植した際のスプロケ変更に購入。
CRM50用で最少サイズでしたので決めました。
フロント18丁、リヤ42丁でほぼノーマルに近い感じになりますが、オフロードではフロント17丁で良い感じです。

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08-10GSX-R750は純正で前17T、後45Tが装着されており、前は14~17Tがサンスター、AFAM、XAMで用意されていますが、リアについてはXAMとサンスターは純正と同じ大きさの45Tが最大になっており、AFAMはラインナップ上は47Tがスチールとアルミの両方が用意されていますが、実際はメーカー在庫なしで再生産も予定されておらず欠品状態です。
そこで、特注品を受注しているXAMに問い合わすと2ヶ月かかるとのことでした。
メーカー直販だとクレジットカードが使えないので、ウェビックを通じて購入するとポイントもたまるので、このサイトから注文しました。
なんどか注文内容のやり取りを行った後、受注後に納期は2ヶ月との連絡があり（やっぱり…）、商品の到着を待ち焦がれていました。
GSX-R750はリアがノーマル45Tのままフロントを15Tにするとチェーン角度の関係でチェーンスライダーを削ることになります。
しかし、この47Tに交換したところ、リアが大きくなったことにより、チェーンスライダーが摺らなくなりました。
また商品そのものもノーマルの不恰好なスチールスプロケからカシマコートからくるブロンズでワンポイントのアクセントになりました。到着後500km程度使用しましたが、まだかみ合わせ部分も削れている様子はなく、耐久性についても期待できます。
最近のバイクは排ガス規制と騒音規制で逆輸入車といえども2005年以前の逆輸入車に比べて低、中回転のパンチ力が大きく劣ります。さすがに高回転のパワーや足回り、ブレーキについてはすばらしく進化していますが、低中回転を多用することになるジムカーナや街乗りでは昔のバイクのほうが活発に走ってくれます。
マフラー交換でパワーアップを狙うより、スプロケをショート側にすることで、より強力な加速力を得られることができます。
みなさんもスプロケットをショート（前を小さく、後ろを大きく）にするチューニングはいかがでしょうか？

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