DRIVEN:ドリブン

【使用状況を教えてください】
渋滞中など、低速でノロノロ走っている時のギクシャクした感じが不快で仕方ないので、二次減速をロングにすることで、ギクシャクが解消できるかも？と願って交換してみました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
軽量化のために肉抜き穴加工がしてあるレーシーなスプロケットです。

【取付けは難しかったですか？】
スプロケットを固定しているボルトを外すのに、インパクトドライバーが不要なので助かります。普通の６mmボルト２本で固定されており、ラチェットレンチで作業出来ます。今回フロントを１６Tに、リアを４２Tにしたので、チェーンが余ってしまい、リアアクスルシャフトのブラケットを前後逆に組み付けて、チェーンの張り調整をしました。純正チェーンのリンク数は１１２ですが、１６Tと４２Tの組み合わせなら１１０でも大丈夫そうです。

【使ってみていかがでしたか？】
フロントを１６Tに、リアを４２Tにしたので（純正は１５Tと４５T）、減速比は純正の3.00から2.625に変化し、だいぶロングなセッティングになったので、ゼロ発進時の低速トルクが弱くなるかと心配しましたが、そんなことは全くなくて、非常に乗り易くて快適なセッティングになりました。メーカーは初めからこのセッティングで売り出すべき！と思うぐらい、ストレスなく走れます。更に副産物として、燃費が驚異的に伸びてリッター３５キロ前後走ります。ガソリン高騰の時世に有難い副産物です！因みにリアスプロケットは、JTスプロケット製の品番：JTR890.42ZBKです。残念ながらこのスプロケットはウェビックでは取り扱いがありませんでした。

【付属品はついていましたか？】
何もありません。

【期待外れな点はありましたか？】
強いて言えば値段ですかね。一般的な国産製品なら３０００円台で買えますから。（本製品は英国製）

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2011年式のCBR1000RRに装着しました。
14Tのスプロケを探したところ、こちらの商品しか見つけきれませんでした。ドリブンというあまり馴染みのないメーカー製だったので少し不安でしたが全く問題なく装着使用できました。サンスター製のスプロケのラインナップにないサイズまで展開されているので、ニッチなサイズを探されている方におすすめです。

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耐久性は交換したばかりで不明です。
不具合なければ問題無しな部品。
機種標準値から一つ下げ、１６丁にしました。発進や低速走行時の半クラを以前より少なく済ませられているので、思惑どおり上手くいっているでしょう。

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ジェベル200への流用です。
ジェベル200の標準フロントスプロケは15丁ですが、
80キロ巡行で走行すると、エンジン回転数が高めになり、
ストレスを感じていました。
そこで1丁上げの16丁を探しましたが、設定無し。
唯一ZAMさんがSX200用としてリリースされていました。
ジェベルは後継機の為、適合確認済みでは有りませんでしたが、「多分付くだろう」と購入を決意しましたが、納期未定の為諦めていました。
そんな時コチラの商品を見つけ、ジェベル200は適合ではありませんでしたが、「多分付くだろう」と購入を決意。
結果は何の問題も無く流用できました。

ジェベル125への流用もリアスプロケをジェベル200用、チェーンを520サイズにコンバートすれば問題無く流用可能です。

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パニガーレのフロントスプロケットで恐らく唯一肉抜き加工がされている商品。
チリも積もれば山となると信じて笑笑

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信頼性があり、寿命にも力を入れておられるので、安心感があります。
これからのサーキット走行、ツーリング走行が非常に楽しみです。

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滅多に交換しないパーツなのですが、純正で3万キロ以上走ったドカには交換を必要としていました。純正と迷ったのですが、見た目のデザインからこの製品になりました。交換する時は前後スプロケとチェーンをセットがいいと思います。

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