XAM:ザム

1987年式　GB400TT スペシャルエディションに使用しました。

純正の14T→15Tに変更したため、高速巡行時の回転数が少し落ちて快適になりました。XAM製のスプロケットは以前からCD125Tなどでも使用しており、純正と大差ない耐久性があるものと予想しています。


専用のフィキシングプレートが付属しており、歯の部分は525チェーンに適応したもので問題はありません。
しかし、スプロケットの厚みが純正と異なるため、そのまま取り付けるとチェーンラインが2mmほど外側にズレてしまいます。
この対策として、当商品を予備含めて2枚購入し、うち1枚のフィキシングプレートの内側の凸部分(カウンターシャフト側)をヤスリとリューターで削り落とし、チェーンライン調整用スペーサーとして挟みました。


スペシャルエディション以外のGB400TT、MK2(いわゆる前期?)の場合はまた違うのかも知れません。情報の少ない車種だけに、どの年式に適合する部品なのか明記して頂けるとより分かりやすいと思います。

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時速100km時エンジン回転数が4400rpm
ちょっと高くてしんどいので丁数上げてロング化
時速100km時4000rpmをちょっと切るくらいに
高速移動がかなり快適です。

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vストローム250に使用。
純正と比べて音が出るようになったように感じます。慣れたのとフルフェイスヘルメットをしているので通常はほとんど気にならない程度ですが、敏感な人や装着直後は気になると思います。
チェーンと前後スプロケットの同時交換をしたのでこのスプロケットだけのせいではないと思いますが、ウェビックでは取扱がなかった他社製でゴムの着いた静音タイプなどのスプロケットが存在するので、純正か他社静音タイプにしたほうが良いかもしれません。
それからこれが一番の問題ですが前後スプロケット、チェーンの同時交換によりなぜか燃費が悪くなりました。

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スプロケカバーで外見アピールも出来ない縁の下の力持ちパーツです。見た目重視の私にとって、取り付け作業ちゅうの一コマのみ違いを理解。純正より軽いのは持ってわかりました。肉抜き加工が、交換時の見た目として満足デス。使ってたら忘れちゃいますけどね??

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高速ツーリング用です。装着前ですので、良くわかりませんが、見本写真のような軽量化の穴は開いてませんでした。ので丁数、適合車種によって異なるのかもしれません。

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BIMOTA DB3が適合車種に入ってますが、DB3には使用できません。XAM以外のメーカーも同じ間違いが見受けられますが、ほんと勘弁してください

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ザムのホームページにも書いてあるそうですが、ザム自体が適合表を間違えていたようで、ワッシャーをかまさないと取り付け際にオフセットが足りないようです。ご注意下さい。

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コンバートの為に購入しました。
取り付けの時に、裏表がわからなく、苦労しました。
一応、メーカーに問い合わせをして、回答をいただき、解決はしましたが、打刻も何もなく不安が残ります。

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今回フロント・リア共に交換しました。
フロントＸＡＭ、リアISA にて取り付けし
現在一度だけ走行しました。
ＦＲ共に交換したので気分一新！
信頼できるメーカーなので安心感ありますね

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形状・寸法的にはCL400/C400SS用で間違いありませんし、
同用として選べる最大歯数16tは魅力的ですが、
ノーマルスプロケカバーと接触するので併用不可です。

またスプロケカバー無しで使うとなれば使用可能とは言え、
チェーンとクランクケース間の隙間がギリギリになりますので、
チェーン調整を怠るとクランクケースに穴をあけてしまいそうですね。

製品自体に問題は全く無く、同エンジンに16tは無理があるという話です。

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