GS YUASA:GSユアサ

2015年式 YZF-R1 2CR 使用の為、購入
別の方もインプレを上げていらっしゃいますが
純正バッテリーと全く同じ商品になります
以前はナップスで36,234円で購入(2022年５月時点)
今回はウェビックにてほぼ半額の値段となっており
適合表もレース車両用と記載されていますが問題なく使用できます
前回の交換では約1年半程の寿命でした…
YSPにも聞きましたが寿命はもって2年程との事でした…お金かかる…
今回はその半分の金額で購入出来ましたので同じくらい保ってくれるとありがたいなと言った感じです
また使用感については改めて追記します

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以前も同じ商品を購入・使用していましたが、4年持ちました。安いバッテリーを何回も買うより断然お得で安心です。

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yzf-r6がバッテリー上がりを起こしたため購入。
webikeの適合車種には載っていないがyzf-r6においても純正採用されているため使用には問題ない。
このバッテリーが通販で入手できるようになって本当によかった。

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カブ９０で使うために購入しました。
前のBTは数年間使用していましたが寒い日は数回セルボタンを押すと回らなってしまいました。
キックで問題無くエンジンはかかりますがセルの便利さに慣れるとキックが面倒になります。せっかくの重いセルモーターを付けているエンジンなのでBTは新しい方が良いのです。

今回のブランドはユアサにしました。
液入れBTのほうが鮮度(?)が良い気がするのでこのタイプにしました。過去に何回か使用しているのでユアサは問題無いです。

液を入れてすぐに密閉せず２０分ほど待って大きめのプラハンマーで蓋を少しづつ並行に近い感じで叩いて押し込みました。

注意点は液入れのときに液を服に付けてしまうとボロボロになります。蓋は丁寧に押し込まないとうまく密閉出来ません。蓋は専門ショップで再購入出来ますが液とのセット販売なので高くなります。

今回交換したBTは気持ちよくセルが回ります。
取り付けて数ヶ月ですがBTは元気です。やっぱりユアサBTはいいですね。

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冬場のバッテリー上りで交換しました。
新車から５年で寿命だったので今回も正規品を購入
冬場、夏場でも始動性、電圧降下も無く流石の安心感です。

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【使用状況を教えてください】
これまで使っていた安価なバッテリーがレギュレーター故障に伴い再充電不可になってしまいました。
原付にも使われるサイズのバッテリーでTZR250R(3XV)だと安価なバッテリーだと不安定だったこともあり安心と信頼のGSユアサ製を選びました。

【使ってみていかがでしたか？】
レギュレーターを変えたことも要因だと思いますがこれまで不安定だった電圧がかなり安定しました。
充電済みのため、商品到着後予備充電無しですぐに使うことが出来ました。
密閉式なので横置きもOKです。
あとはどのぐらいの期間長持ちするか期待しています。

【他商品と比較してどうでしたか？】
これまで使っていた安価なバッテリーと比較して安定感があります。

【注意すべきポイントを教えてください】
特にありません。

【総評】
バッテリーとしてはやや高額に思いますが安心には変えられません。
供給電力が安定しており、値段なりの品質の良さを実感しています。

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出先で突然死してしまったsuper natto
やはりバッテリーはいいやつを入れないといけないか、、、
と反省して、今回は信頼のGSユアサで参ります
値段はかなりお高いですので、台湾ユアサと迷いましたが、思い切ってGSユアサに決めました

使ってみて感じた事。
外観に大した差はないのですが、スーパーナットより液量の上限下限の幅が広いですし、液量自体も見やすいです
さらにスーパーナットは気泡が電極にまとわりつき易く、補水する時に何度もゆすって気泡を浮かせないと正しい液量になりませんが、GSユアサはそんな事もなくすんなり補水できます

どれも同じに見える開放型バッテリーですが、やはり高い物は良くできていることが分かりました

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2015年式　GSX-S1000に使用。バッテリー交換で適合品を選んで購入。

MFバッテリーですが電解液注入済みのタイプと購入後に自分で電解液を注入するタイプがあり、自分で注入するタイプの方が若干価格が安かったのもあり購入してます。

電解液注入後は即使えるので充電の必要は無いです。(自分は気になったので1度フル充電しましたが)

なお電解液注入を自分で行うタイプの場合、電解液は希硫酸という劇物になるので購入時には電子署名が必要になります。

信頼のおけるGSユアサ製品なのでライフ等の満足度は、これまで使用してきた同社製バッテリーだという事への信用で評価してます。

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購入から7年で初めてのバッテリー交換。安いバッテリーもありますが、色々考え純正品と同じものにしました。かなり高価ですが、信頼と安心を買ったと思えば安いもんでしょう。

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SHORAI製リン鉄バッテリーの初期不良による走行不能で10数万の臨時損失を被り、メーカーからは何の保障もないという酷い目に遭わされてこちらに出戻り。

重量は従来通りかつ、ちょっとしたリン鉄バッテリーレベルの価格ですが、安価なものと比較して明確に安定性と信頼性に違いがあるので、こちらを断然おすすめします。
具体的には、電力ロスの少なさに感心しています。
他社MF鉛蓄電池を使用していたときから特に冬期はこまめに電圧チェックと充電をしていたので、冬の短距離走行が重なってそろそろ足しておこうかなと思い始める頃に、このバッテリーでは残量が殆ど減っていなかったりと、他との性能差や自然放電への耐性を実感します。
鉛蓄電池においては放電の少なさがバッテリーライフの長さにつながる節があり、長く使えて後々元が取れる価格だと思います。
もちろん寒冷地などの長期保管では外してしっかり管理しておくなど、従来の対策が必要になると思うのでそこは気をつけてください。

エンジンを切るとバッテリーがすぐさま低電圧になる仕様？のせいか、新品フル充電状態で電圧計をあてても12V台前半と異様に少なく出ますが、スタートの電圧降下も少なく始動性は良好そのもの。
このバッテリーはこういうものと知っていれば問題有りません。
ただ他のバッテリーの感覚に慣れるとバッテリー残量や本当の寿命が把握しにくいのが欠点といえば欠点かもしれません。
一応以前使っていた同モデルが一度死にかけてからも結構長く粘れたので、突然死にも強い方じゃないかとは思っています。

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