ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価5212件 (詳細インプレ数:5097件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 1676 | |
おおむね期待通り: | 1364 | |
普通/可もなく不可もない: | 536 | |
もう少し/残念: | 148 | |
お話にならない: | 88 |
DRCスプロケットボルト/ナット/商品番号:D58-32-282
このDRCのスプロケットボルト/ナットは‥
なんと!!6本セットで¥694です。(めちゃ安いです。)
HONDA純正のスプロケットボルトナット6本セットで4000円くらいします。(めちゃ高いっす。)
純正は素地仕上/DRCは溝漬仕上
スプロケットを頻度高く交換される方には、このDRC スプロケットボルト/ナット 商品番号:D58-32-282(安いし、軽い)が、とても重宝していることと思います。
写真を参照してもらうと判ると思いますが、明らかにボルトの太さやワッシャーの厚さ・ナットの大きさが違いますので、純正のスプロケットボルトの方が格段に強度があるのは一目瞭然です。
次に、DRCスプロケットボルト頭の6mm六角穴の話なのですが有効深さが純正よりも深く作られていますので、特にナメることはありませんし、ナメた話は聞きません。
それに対して、純正のスプロケットボルトでナメてしまった経験をした方は結構いるんじゃないでしょうか?
また、サイズからもおわかりになるように純正のスプロケットボルト/ナットに比べて、DRCスプロケットボルト/ナット/商品番号:D58-32-282の方が断然軽いです。
純正に比べて、少し細いので断線強度は弱いかもしれませんが、ナメにくいし・安いし・軽いし‥私は断然DRC推奨派です。
総合評価はもちろん ★☆★☆★(星5つ)です。
皆さんに胸を張っておススメできますよ。
詳しくは、私の日記の【検討】スプロケットボルトナット (DRC vs HONDA) にウンチクを掲載してありますので、参考にして頂ければ光栄です。
http://imp.webike.net/commu/diary/0072232/
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
純正のスチールスプロケットがめっちゃ重くて、普段は軽量化とジャイロ効果低減の為にアルミ製のスプロケットを装着しております。
このDRC デュラスプロケットはアルミ製よりも随分と持ち重みする重量ですが、その分 耐久強度はアルミ製の比ではないと期待しています。
しかも、このDRC デュラスプロケットの値段はめっちゃ安いので 嬉しいです。
私は、このDRC デュラスプロケットをHONDA CRF250Lの冬用雪用のタイヤホイールに装着することもあって 安いので飛びつきました。
冬季の年間3ヶ月使用するくらいですから、購入し易いお値段が魅力でした。
また、DRCさんはお気に入りのメーカーさんでもありますので 安心して購入。
取付ボルトは純正の10mmを再利用することもできますし 新たにテーパーボルト8mmで組み直すこともできますが、私は経費を掛けないように純正10mmで取り付けておきました。
スタイル的にはブラック塗装の中抜きのスチール製ならではデザインで、強度的にアルミ製のスプロケットでは出せない斬新な形状に仕上がっております。
とにかく、このDRC デュラスプロケットはお値段が安いので買いです。
私のこのDRC デュラスプロケットに対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。
仕上がり・デザイン・耐久性・値段のどれをとっても満足できる商品です。
アルミ製も良いけど、スチール製もGOODなことを教えてくれた このDRC デュラスプロケットは、皆さんにオススメしたい商品です。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
自分でホイールをリム組みしてスポークの張り調整をニップルで修正する際には、この商品番号:D36-52-110をクルクル回して使用しています。
最初リム組みする際には、まず平面に置いてハブ・スポーク・ニップル・リムを組み立てておきます。
おおよそ組み立てが出来ましたら、このジャイロスタンド 商品番号:D36-52-110に乗せます。
クルクル回しながらニップルを指先で少しずつ均等に締め付けていきます。
指の力で締め付けれなくなりましたら、今度はニップルレンチなど(ニップルの種類により六角レンチ・+ドライバー可能の場合有り)で少しずつニップルを締め付けてスポークの張りを調整していきます。
そして、今度は締めたり緩めたりしまがらハブのオフセット数値に合わせていきます。
クルクルしながら均等にしっかりニップルをメーカー規定のトルクで締め付けてリム組み完成 ホイールになりました。
このDRC ジャイロスタンドが無くてもリム組みは出来るのでしょうが、私はこのDRC ジャイロスタンドを使用することにより ホイール全体の歪みや横揺れを0.5mm以下まで修正出来ております。
お店でリムを組んでもらうと2.0mmの誤差くらいで妥協されていますけど。自分でリム組みすると”誤差0”を目指せますよ。(笑)
私のこのDRC ジャイロスタンド 商品番号:D36-52-110に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
とても使い易くて精度の高い整備を実施出来ますので とても重宝しております。
是非とも皆さんに知って欲しい、オススメしたい商品です。
特にリムを組むことは難しいことではありませんし、必要なのは部品とちゃんとした工具だけです ワザや技術など要らないですよ。(本当)
したことない人はもちろん、整備初心者の方にもオススメしますよ。
お店で1組リムを組んでもらうと、必要工具一式買えてしまうくらい掛かりますので・・・
一度、ご自分で1組リムを組むだけで元が取れますので ご自分でリム組みすることをオススメします。
その際には、このDRC ジャイロスタンド 商品番号:D36-52-110は多分必要になりますよっ。
是非ともご自分でリム組みしてホイールを作ってみてはどうでしょうか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
明かりに照らさないと写真に写りにくいマットブラック塗装ですので、この写真は斜に構えて撮影しました。
ゴールドチェーンが良く合いそうな気品ある黒色がシックな感じで美しく、とてもシンプルなデザインのスプロケットです。
しっかりと肉抜きされた剛性の強いスチール製ならではのデザインですので、純正のスプロケットよりは十分に軽量化されています。
流石、スチール製ですのでアルミ製よりもライフは2倍以上(もしかしたら3倍以上)は長いんじゃないでしょうか?
今後の使用&DRC デュラスプロケットの活躍に期待します。
このDRC デュラスプロケット 商品番号:D34-03-044を車両(HONDA CRF250L)に取り付けるには、純正のスプロケットボルトナット(6mmのヘックスフラットM10ボルト/◎座金/M17mmナット)が使用できるようになっています。
CRF250Lのリアの純正ハブのスプロケット取付用のボルト用の穴が径φ10で頭がフラットヘッドですので、このDRC デュラスプロケット 商品番号:D34-03-044の穴もM10でフラットヘッド用の凹になっています。
M8テーパーボルトでは、このDRC デュラスプロケット 商品番号:D34-03-044の凹が合わずに取り付け出来ませんので 事前にお気を付け下さい。
私のこのDRC デュラスプロケット 商品番号:D34-03-044に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
値段もそこそこお安くて スチールですのでライフ(耐久性)も十分期待できますし 純正よりも軽量で マットブラックがセンス良く、なんと言っても肉抜きデザインが特にカッコイイのでとても満足しているアイテムです。
サイズが合うのでしたら、是非とも皆さんにオススメしたいDRC デュラスプロケットです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
このDRC デュラスプロケットはスチール製ですが、強度限界まで肉抜きしてありますので純正のスチール製のリアスプロケットと比べると随分な軽量化になっています。
このDRC デュラスプロケットと純正のリアスプロケットとの使用感を比べますと 特に発進の際によくわかるのですが・・・
チェーンとリアスプロケットが噛み合う際のガヂッという音とその衝撃から、純正のリアスプロケットよりもこのDRC デュラスプロケットの方が硬質なスチール製であることが感じられますので、このDRC デュラスプロケットの方が純正のリアスプロケットよりもライフが長いと考えられます。
しかも、このDRC デュラスプロケットは純正のリアスプロケットよりも安価ですので、純正のリアスプロケットがいずれ損耗した暁(交換時)には もうこのDRC デュラスプロケット装着しかありません!!
世の中にはステンレス製やアルミ製のリアスプロケットがたくさんありますが、このDRC デュラスプロケットはスチール製ならではの特性(強度と加工性)を最大限に活かして 他の素材のリアスプロケットにはマネ出来ない極限的な肉抜きデザインになっています。(カッコイイです。)
個人的意見ではありますが、世の中のスチール製リアスプロケットの中では このDRC デュラスプロケットが一番 安価で耐久性があって バランス良く 軽量で デザイン的にも最高な製品なのではないでしょうか。
このDRC デュラスプロケットの塗装強度は強くって10000km以上走っておりますが、チェーンの接する一部分だけしか塗装剥がれをしていません。
さすが、DRCさんです。安価な製品なのですが、しっかりとした塗装が施してあります。素晴らしいです。
色的には黒一色しか製品がありませんが、基本的に肉抜きされていて塗装面積が狭いですので もし赤色であったとしても塗装面積少なくってどの道 目立ち難いと考えられます。
でも、今度取り外した際には赤色に塗装してみようと思っています。(笑)
このDRC デュラスプロケットよりも総合的に優秀なスチール製のスプロケットはこの世に無いんじゃないか!!ってくらいに 私の評価はめっちゃ高い製品です。
リアスプロケットは、基本的に消耗品だから・・・
スチール製でイイ。安価でイイ。とお考えの方には是非とも オススメの製品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
実際、このジャイロスタンドが無くてもリム組みをすることは出来るのでしょうが、私はこのジャイロスタンドが無いとリム組みは無理です。出来ません。
経験測だけでリムの心円や横揺れ及びオフセットを誤差なくプラスマイナスゼロの状態で組み上げることは可能と考えますが、このDRC ジャイロスタンドを使用すれば確実に可能と主張出来ます。
私は、このDRC ジャイロスタンドがあるからこそ安心して迅速なリム組みが出来るのです。
ざくっとスポークを張って歪みや横揺れが少々あっても単車は前に走ってくれます。
単車屋さんでリム1本を1.2万円で組んでもらっても歪み横揺れオフセットの誤差2mm以内は当たり前。
均等にスポークが張れていない訳ですので、一部のスポークやニップルに負荷が掛かり破損し結果全体の変形や欠損に繋がります。
初期緩みや増し締めの対応もしてもらえずに乗りっぱなし状態。
取り返しのつかない歪みや横揺れが破損、最悪な場合は事故へと繋がる可能性すらあります。
タイヤを外してジャイロに載せて、以降の再度微調整メンテナンスは無料でしてもらえません。
あまりにも揺れが酷い時には、それを最小限におさえる為にウエイトバランサーを入れて簡易的修正をする必要性があります。
このDRC ジャイロスタンドを使用して自分できっちりと最初から誤差ゼロを目指してリムを組んでおけば、使用による緩みでおきる初期変形・初期緩みも最小限で済みますし・・・
しばらく走ってリムを再度修正増し締め微調整をするのにも、このDRC ジャイロスタンドが有れば簡単楽勝です。
私は1年に1回はタイヤを必ず交換していますので、タイヤ交換の際には必ずリム(ホイール)をジャイロスタンドに乗せてクルクル点検微調整増し締めしております。
もちろん、余分なウエイトとなる泥や汚れをしっかりと洗浄してからです。
普段は小さく畳んで仕舞っておけるこのDRC ジャイロスタンドですが、リム組みはもちろん普段のメンテナンスの際には大きくなって大活躍してくれます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
スチール製だからこそ可能な この肉抜きによるスプロケットデザインはとてもシンプルでカッコイイので VERY GOODです。
純正(HONDA CRF250L)のリアスプロケットに比べると幾分軽量に作られておりますので、その分ジャイロ効果低減には一役かってくれるはずです。
また、焼き付け艶消しブラックもシックに仕上がっておりますので 純正時に比べればカッコ良さも数段上になりました。
この商品に対する私の総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
リアスプロケットの取り付け交換は特に特別な工具も必要ありませんのでジャッキさえあれば簡単交換可能です。
お店で交換してもらうと、リアタイヤ脱着とリアスプロケット脱着と商品代で、合計10000円くらいのお支払いは必要になると思いますので、自分で交換しちゃって その浮いた分で別のカスタマイズアイテム買っちゃいましょう。
私は、このスプロケットをオンロード走行用のIRC GP-210R(ZETA赤リム)に取り付けました。
現時点ではCRF250Lにはスノータイヤ(冬バージョン=IRC GP-1R アルミスプロケ)を履かせていますので、このDRC デュラスプロケットを取り付けたホイールでの実走をしておりません。
春になりましたら、実走結果のインプレッションを投稿したいと思います。
まずは、ここまで 見た目と取り付けまでの紹介です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
純正部品で揃えるとなると1000円以上は確実にするスプロケットのボルトのセット。DRCのスプロケットに交換したのでセットで交換。使い回し倒したボルトを交換することにより確実に固定できているであろうと安心できる。DRCのスプロケットのみならずザグリ加工されたスプロケットに使用できるであろう。
(ザグリ加工がされていないスプロケットに本製品をしようするとハブが欠けるので注意)使用車種はYZ250F 2011
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
DRC デュラスプロケット(艶消しブラック)
鋼製のスプロケットですが、肉抜き著しい大胆なデザインになっておりますので随分と軽量に仕上がっております。
鋼製ですので、発進や加速の際にはダイレクト駆動感が感じられますし、鋼製ならでは 経年の使用でもスプロケットはなかなか損耗する気配すらないです。
肉抜きのさっぱりした外見ですので、見た目の鈍重感は全く無く、逆にシャープな感じがするくらいです。
お値段も安価で買い易いスプロケですので、是非ともオススメしたい製品です。
但し、このスプロケットの左右の面には、チェーンアジャスターを固定出来る面がありませんので、チェーンを真っ直ぐに引っ張る際にはアジャスターをしっかりと固定する為にそれなりの工夫が必要となります。
このDRCデュラスプロケットには、ちょっとチェーンメンテがし難いところは有りますが、私はこのDRC デュラスプロケットをとても気に入って使用しています。
お値段が安いのはもちろんですが、このDRCデュラスプロケットは お値段以上の精度と仕上がりですので是非とも皆さんにオススメしたい製品なんです。
鋼製といえども、しっかりと艶消しブラック塗装が施してありますので 錆びが浮いてくることもまだありませんし、塗装が剥がれてしまうのはチェーン受けの部分だけですので いつまでも大胆な肉抜きデザインのカッコイイ艶消しブラック仕上げのスプロケットで存在してくれています。
他に、アルミ製やステンレス製のスプロケットと言う選択肢はありますが・・・
私は、鋼製のスプロケットの中ではこのDRCデュラスプロケットが一番安くって扱い易く大好きです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ローギア化とタイヤとスイングアームのクリアランス確保のために純正13Tから12Tに変更しました。
SL230、XR230だとスプロケにオフセットがあり、段差のある側に刻印があります。刻印のある方が外側っぽいですが実は刻印のある方がクランクケース側です。
今まで某A社のモノが付いていましたが、段差のある側が外側になっていた結果、スプロケのセンターがズレ、クランクケース側が偏摩耗してしまっています。
肝心のフィーリングはローギア化で加速がよくなりスイングアームのクリアランスも広がり目論見通りでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全1件 )
このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。