ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24097件 (詳細インプレ数:23343件) | |
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買ってよかった/最高: | 9017 | |
おおむね期待通り: | 8516 | |
普通/可もなく不可もない: | 3297 | |
もう少し/残念: | 647 | |
お話にならない: | 378 |
5.0/5
S63年車のわが愛馬。樹脂は白っぽくなり困っておりました。
雑誌で「樹脂ブラック」が取り上げられていたのを見つけ早速購入。
すばらしい!色、つやも新品みたいに。
塗装も素人の私でもうまくできたので大満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
アドレスV125のセンタースプリングは上下に固定用のチョボが付いてます
サイトによっては普通のスプリングの画像が使われていたりもしますが、DAYTONA社の製品もちゃんと上下にチョボが付いています
今回は10%UPにしてみましたが…
自分の使い方にはちょっと堅過ぎたかな、と…
当然ですが、再加速は鋭くなって満足していたのですが、それ以上にガンガン高回転を使ってしまうもので燃費がガクっと落ちてしまったので封印しました
ノーマルマフラーですと高回転のヌケは望めないですし
マフラー交換やら色々している方には良いでしょうね
高回転までガツっと回りますし
あとはボアアップされている方にも良いでしょうね
自分の場合はライトチューンなので、3%UPで良かったです
駆動系は1か所換えると他も色々とバランスを取らなければならない点が面倒でもあり、楽しみでもありますね
純正センタースプリングも走行9000kmで街乗りばかりなので、まだ早いかもしれませんが消耗品交換ついでに今度は3%UPに交換してみます
個人的には5%UPくらいがちょうど良いのですがw
ちなみに、エンジン、プーリードノーマル
WRは15g×6~16.5g×6あたりで使用していました
加速はWR12g×6くらいの感覚
巡航時は静かに
再加速時、フル加速時にはガツっと高回転まで回る感じです
巡航していれば燃費はそこまで変わらないでしょうね
街乗りオンリーとなるとそれもまた厳しいのですが
最高速はメーター読み102km/hほどでした
(05年式、K5アドレスにて)
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3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
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リベットがアルミで弱い
板厚は範囲内でもまともに締め上げられず、
一発で壊れた。
10個セットを購入しましたが、組み合わせを変えて使っても2セットしかまともに使えなかったので、どうにもなりません。
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2015 SE44J 1YP 国内モデルのシグナスで交換
これの前はBMF社の13.5°プーリー
その後14°でセッティングしてみようと思い純正プーリーにWR7g
フェイスはMFR社の鍛造13.5°のモノ
トルクカムはNCYの直溝を使用
ボスは1.5mmロング
マフラーはWJのスクデッドパイプ
BMF社のプーリーでも十分満足していたのですが、このDAYTONA社のプーリーはどうしても気になっていたのでセールに合わせて購入しました
何が気になっていたかというと、付属のWRが11gという点…
台湾仕様の9gが定番で他のプーリーもほぼ9g
そんな中11g
それでいてローラーガイドを煮詰めて…
となったらもう試すしかない、と…w
結果…これは凄い!
11gでもグイグイ走ります
トルク感ありつつも回転数もキレイに乗って行きます
ボスワッシャー抜いて1.5mmロングボスのみ
それでも純正プーリーに7g×6、ボスワッシャー追加0.5mmの状態より加速が良い
トルク感がバッチリありつつグイグイ速度が乗る
ローラーガイドの幅は純正と同等なのでローラーガイド形状の恩恵なのでしょうね
各部計測してみましたが
幅は純正比+5mm
重量は純正比-34g
プーリーの角度は純正と同じ14°
でした
純正だとどうしてもパワーが出る回転数に合わせてもそこまでがダルい感じだったのが一発解消です
今はお試しで9g入れてみてますが、まぁ速いですw
ボスワッシャーを追加0.35mmでWRを9gにして更に加速に振ってみたのですが、最高速もメーター読みで3桁+7km/hほどまで確認
回転数は9500rpmまで回ってレブリミット
ここまで回ったのは初です
なので3個だけ11gにしておいた方が無難かな、と…
加速も最高速も両立
素晴らしいです
梱包も物凄い丁寧でそれにも感動しましたw
過去に様々な車種でとにかく色々なプーリーを使ってきましたが、プーリーだけでこれほど満足出来る事は少ないです
これは本当にオススメですよ!
ボアアップ車等でしたら13.5°プーリーの底力も発揮出来るかと思いますが、ノーマル排気量にベストマッチだと思いますこれ
感服しました
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4.4/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
私のバイク(KLX125)はバッテリーを横置きするタイプ。国産有名バッテリーメーカーのサイトを見ると、傾斜搭載する場合は即用式ではなく、液入り充電済タイプを使うように指示がされています。KLXのサービスマニュアルは即用式の使用を前提に書いてありますので、液を入れた後のキャップ装着の際に無理を掛けないようにすればよっぽど大丈夫なんだと思いますが・・。
ネットで販売されているバッテリーは大半が即用式で、液入り充電済みとなっていても、良く読むと「ショップで液を入れてから送付します(=即用式)」となっています。これを「液入り充電済」と謳っている可能性もあるので、「液入り充電済」であることに加え、バッテリー液が液漏れしにくいジェル状になっているものを探し、辿り着いたのがこの製品です。サイズもぴったりで取り付けの問題はなし。あとはどのくらいもってくれるか?ですが、それは現時点ではわからないので耐久性を★3つとさせて頂きました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ウチのマジェスティーSは初期型なので、ヘッドランプはハロゲンライト、ちょっと暗い。 LEDのポジションランプがわきを固めているため、統一感がイマイチ足りない・・・となれば同色発光にすればよいと思っていましたが、HIDは高いしバッテリーの負荷が心配。 いままでのLEDは取付にひと手間必要(面倒くさい)だし、ちと高い気が。
Webikeのサイトはこまめにチェックしてみるもんです。 キタよー、望んでいたものが!。 ハロゲンH4バルブと同寸法・適合形状!、4500Kと6500Kの2種類のラインナップ! お値段も7,000円弱と超お手頃! ああっ、これは買うしかないっ!ってことで速攻注文しました。 人気なのか、納期が少しだけかかりましたが、アナウンスより早く届いたのもGOOD!
取付けの難易度は、バイク次第です。 ハロゲンH4バルブが付いているならば付きます。 私は白色の6500Kを購入しました。
で、あたりまえですが明るい!。 実はこれが購入の一番の理由です。 明るければより目立つ。 バイクは正面面積がクルマより小さいので走行中は周囲から認識されにくい・・・誰でも知ってることですが、これが脇道からのクルマや人の飛び出しを誘発しやすい。
LEDヘッドランプが昼間でもより目立つのは、近年の乗用車が証明してくれています。 だからマジェスティーSにもこれをつけて、専守防衛!でも注意は怠らないように。
あと消費電力が少なくなるのもいいです。 特に旧車バイクには電装的にやさしいんじゃあないでしょうか。 4500Kならば暖色な発光らしいので、旧車にあうと思います。
H4バルブが付けているバイクのオーナーさん、懐にやさしいこのLEDランプは本当におすすめです。
待ってました、こういうLEDバルブ! やるじゃん!デイトナさん!
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
こちらの商品とスフィアライトのライジングαと悩みましたが、色温度が4500Kの設定があるデイトナ(ベロフ)にしました。
結果的には元のハロゲンより明るくなり、この色なら雨や霧でも見やすいと思います。
爆光と言うほどではなく、カットラインも出ており使いやすいと思います。
4500Kでもハロゲンよりは少し白っぽくはなりますが、雰囲気を変えずに手軽に明るくするのにはいいですね。
取り付けもポン付けでした。
ポジションも一緒に変えましたが、色の感覚は写真が参考になるかと思います。一枚目がハロゲン、二枚目が取り付け後です。
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4.0/5
高速道路での最高速域での余力UPを期待して購入しましたが、0からの加速性能の向上も感じてます。
逆に、期待していた高速域の余力のUPという意味では確かに最高速は向上しているようですが、ノーマルよりは向上しているという程度に留まっていると感じです。
効果は感じましたので、満足はしています。
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4.0/5
アドレスV125に装着しました。
今回、走行距離15000kmで交換したのですが、純正のシューは使用状況によりますが、まだ2mm程残っていました。
固体差もあると思いますが、シューの厚さは4mmでした。
純正のブレーキ鳴きが気になり交換しましたが、交換後は鳴きはなくなり純正よりも効きがイイようなきがします。
値段も手ごろだし、リターンスプリングも同梱されているので、おすすめできます。
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