Muc-off:マックオフ

スプレーの性能が悪く、霧状に広がってくれません。ウェアの赤土汚れを落とすのに使っていますが、スプレーボトルを他の物に替えて使っています。
同じような商品がありますが、違いはよく分かりません。以前はダートスコートを使っていました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

25Lがなかなか入荷しないので仕方なくコチラの1Lを購入しました
バイクを購入してから約2年間　水を使っての洗車はしたことがなく（サビなどが怖くて避けていました）一度しっかり洗ってやろうと思いこちらの商品の購入のきっかけになりました

まぁある程度予想してた通りというカンジでホイールやスイングアームなどに飛び散った頑固なホワイトグリスタイプのチェーンルブは落ちが悪かったです
他の砂埃などは簡単に落ちるのでブラシなど一緒に使えば綺麗になります
バイクシャンプーなど色々ありますがとりあえずゴム製品などにもダメージがないこちらの商品でこれからも洗車していこうと思います

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汚れは落ちます、が、
期待していた程では無いと云うのが正直な感想です。
なぜなら、同程度の洗浄力ならば、
他の泡が出る洗剤でも経験があるからです。

ロングツーリング等でこびり付いた虫の死骸には、
あまり効果はありませんでした。

泡が立たない当商品の問題点として感じたのは、
スポンジやブラシでこするとその際に傷をつける恐れがあると云う点です。
なので塗装面には、普通の洗剤の方が良いかもしれません。

また、スプレーのノズルがあまりよくないのか、
綺麗に霧吹き出来ないでベチャベチャとかかるだけの様で、ムラになりやすいです。
そのため結構消費量が多い、と云うのが実感です。
洗浄力自体はあるようなので、泡が出て少量でムラ無く吹き付けられれば、
良い商品と言えると思うのですが・・・。

使用方法を工夫しながらだと、お勧めは出来ます。
自分は普通の洗剤と併用して、弱点を補い合わせて使用しています。

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今まではAraiのダブルレンズシールドを使用していました。Araiのヘルメットから他メーカーに交換した際にダブルレンズシールドの設定がなかったため、評判のよかったこの商品を購入し使用してみました。

そもそもの構造からして違うので、ダブルレンズシールドと比べるのは酷ですが、やはり曇り難さはダブルレンズシールドの方が上です。快適性を追及するのであればダブルレンズシールド等の構造のシールドを購入するのが一番だと思います。

ですが、そこまでのコストをかけずに曇り止めをしたいと思うならこの商品はお勧めできると思います。
正直、このパッケージデザインを気に入っています。
同メーカーから出ているクリーナー、クロスと合せて泊まりツーリングの宿でメンテ時にサッと出してメンテすると何だか満足感に浸れます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

プロライダーも進めていて購入してますが、思ったより汚れは落ちません、軽い汚れは落ちますが、頑固な汚れは落ちません、普通の安い洗剤てほとんど変わらない気がします。しかも値段が高い割にはすぐなくなります。
なかなか良い洗剤には巡り会いません(涙)
そこまで悪い商品ではないので気になる方は試しに購入しても良いと思います。

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【使用状況を教えてください】
オフ車の洗車ように購入。色々使って試しています。

【使ってみていかがでしたか？】
ドロ落ちや乾いたときのドロ浮きなどは少ないと感じます。
ただスプレータイプなので、1回の洗車で結構な量を使います。
価格も他の商品と比べると高いのでコスパが…

【他商品と比較してどうでしたか？】
コスパが悪いですね。

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・しばらく乗っていなかったバイクを、
　久々に整備する前に、念入りに洗車しようと考えて購入。
・けれども、汚れのオチはシャンプーでゴシゴシやるのと、あまり違わない気がした。
・意外と液をたくさん使う。

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数年前に雑誌でこの商品を知ってから、ずっとMac-offひとすじ。さすが英国製、環境に優しいシャンプーであります。ナノテクも魅力であります。
近年の猛暑のおかげで、前回買った同商品はプラスチック容器が変形してしまいました。最終的には亀裂が入り液漏れ！涼しい場所に保管しなければ！！

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シール類への攻撃性が少ないという事なので、色々な部分に使用しています。
今のところ、特に大きな問題はありません。
ブラシを使うと結構キレイになるのと、この容量でこの値段というコストパフォーマンスで購入しています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

雑誌の広告欄を見る度にピンク色の液体が気になっていたので、ついつい手が伸びてしまった。オフロードではメジャーなクリーナーのようで、泥や油をガッチリ落とすらしい。どこまで使えるか試してみたかったので、車とバイクのアンダーカウル内側に使ってみた

【使用】
・クリーナーの使い方は汚れに吹き付けてからスポンジで擦るだけでOKらしく、普通のシャンプーのように水を掛けてから泡立てたスポンジで擦る必要はない
・クリーナーは香り付きで、シャンプーのような匂いがした。無毒性で完全成分解性らしく環境に優しい
・ノズル先端を回すことで広角噴霧とストレート噴霧に切り替えができる。これは通常の霧吹きと同じやり方。しかし、噴霧しているとノズル部分からクリーナーが漏れてきてしまった

【効果】
・固着した汚れはジワーッと溶けだしたが、基本的に吹き付けただけでは汚れが落ちない。汚れはしっかり浮き上がらせるので、スポンジで擦るかクロスで拭き取ること
・車のフロントガラスに吹き付けたら小さい水滴が付着するようになったが、撥水効果は無く車を走らせても水滴は微動だにしなかった。油膜は取れたようで、ガラス一面キレイ
・サイドミラーにも吹き付けてみたところ、フロントガラス同様小さい水滴が付着して後方が全く見えなくなりエライ目にあった。くれぐれも真似しないこと
・泥と埃の効果は分かったので、油汚れの落ち具合を調べるためチェーンルブが飛散したバイクのアンダーカウル内側に試してみた。吹き付けた後にブラシで擦ってみると黒い汚れが落ちて本来の色が顔を出したが、傷の奥に入り込んだ汚れは落ちない

【その他】
・目盛りは50ml刻みで250、500、750mlと数字が記入されている
・容量は1、5、25Lとあり、値段も1L当たり1260、1008、580円と安くなっていく。25Lを買って複数人でシェアしたほうが安上がりにできる

【総評】
・外国製品のため色といい、大きさといい日本では見かけないクリーナー。車の場合一回の使用で300ml（ちゃちゃっと洗車）使ったので、範囲が広いものだとコストパフォーマンスが悪い。落ちにくい汚れをピンポイントで狙っていくか、洗う範囲の狭いバイク限定で使っていくやり方が個人的には合っていた

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