Shell ADVANCE:シェルアドバンス

迷ったらコレという定番ですがウルトラが高くて維持できないので下位ランクのオイルですが十分すぎる性能です
値段も安価で信頼できるブランドです

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ドゥカティ推奨エンジンオイルなので安心。シフトフィーリングも良くなりました。ちょっと高いですが、また買います。

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1000kmの初オイル交換に使用しました。

ドゥカティ純正指定オイルなので、性能の信頼性はありますが、コスト的にはやはり高いです。

今回4本購入しましたが、3本のみ使用しました。

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値段は張りますが、走った感じはなんだか静かになった木がします。

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いつもと違ったオイルを試してみたくなり購入。
エンジン保護性能が高そうな感じで全域で滑らかに回ります。
トルク感があると言えばいいのでしょうか？
PCX150には10W40はちょっと硬いかと思いましたが意外と燃費の悪化も少なくいいオイルです。
もう少し値段が安ければ最高ですね。

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XTZ125にて使用しています。高回転を多用するため、パノリンSYNTH オフロード(10W-40)からの入れ替えです。アドバンス　ウルトラのキャラクターに似ていますが、なめらかでよりトルクフルなフィーリングです。シフトチェンジもパノリンほどではないにせよ、しっかり入っていく感触です。油膜保持性能も走行距離400Kmの時点では変化はありません。空冷シングルにはオススメの製品です。

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オイルはいわゆる宗教だと思ってます。とりあえず価格が高いものを入れておけば間違い無いです。あとは、ロスチャイルド系が好きな人、貝のマークが好きな人にはオススメです。

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先ずこのレビュー書いている方の中に勘違いされている方が居る事を指摘したいです。

水冷エンジンと空冷エンジンとではクリアランス他、要求スペックが違いますので。

それを踏まえて、
このオイルは油温が100℃超えてもフィーリングが変化しません。

因みに大手C社は一度でも100℃超えると以後駄目ダメになりました。

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やはりこのオイルでした！
一年振りの使用となりますが、前回と変わらず高評価です。間にヤマルーブRS4GPを使用しました。これも感触は非常に良かったのですが、気が付くと１速から２速へのショックが増えていましたし幾分かの劣化は感じられました。
何よりレブリミット付近でシフトアップすると一瞬滑る動きがあります。クラッチワーク、スロットルワークをゆっくりやれば調整が利かなくはないですが、真剣に走っているときに気が散るとブレーキングやバンクの遅れに繋がりかねません。
注:この車種または個体特有の可能性がありますのでヤマルーブはいいオイルです。
あり得ないと思いながらシェルアドバンスウルトラ４に交換しました。もう驚きです。全ての不安要素が解消され、オイルの存在を忘れるほどです。このマシンに乗っている限りシェルアドバンス一択です！

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一般的な交換サイクル(1000km以上)を前提にすれば、モチュール、ワコーズ、ヤマルーブ等、有名メーカーの最高峰モデルと比べても性能は上です。それを考えればコスパは大変良いと言えるでしょう。

ただし、短時間(サーキット走行1日のみ)の性能に関してはモチュールやワコーズに軍配が上がると思います。

エンジン全開率が高いハイペースなツーリングをされる方に大変オススメです。

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