G-Craft:ジークラフト

バーがあることで車庫に入れるときなど大変便利です、見た目も素敵取り付けも簡単でしたが、ただ後ろから見て右側のサスの所のビスを外したり締めたりするときマフラーに当たり何とか工具を探して取り付けましたが苦労しました。

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数あるメーカーの中から熟考して選びましたけど大正解でした。
刻印もかっこいいし、アルミもピッカピカ、文句のつけようがないです。流石はジークラフトっす。

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思ってた通りのクオリティです。間違いない。流石はジークラフトですね。

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梱包も丁寧でした。ノーマルシートと比較してみて、どちらの良さも明確にわかりました。Gクラフトシートは何よりも装着した時のスタイルがバツグンに良くなります。タンクとシートのバランスが気に入ってます。シートの接地する部分は限定されるため、いい意味で言えばポジションが固定され安定感が増します。体重がある方や身長が170センチ以上の方は窮屈に感じることがありそうです。

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バイクは人間の五感を刺激してくれる素晴らしい乗り物だとから、ドレスアップには余り興味無かったのですが、友達が変えたほうが絶対にカッコいいと言うので、半信半疑で変えてみました。横から見た時は余り感じなかったのですが、後ろから見ると、「おっ、カッコいいじゃん」ちょっと太いモンキーのリアタイヤがよく見え、可愛い

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ドレスアップには余り興味がなくて、出来るだけノーマルの可愛さを保ったカスタムをしようと言うのが自分のテーマだったのですが、友達が後ろのベロはカッコ悪い

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厚さ0.5mmの鉄製シムです。
0.5mmしかないのでワッシャーとして使用するのは相当特殊なボルト（シム外径とボルトの首下外径が同じとか）でないと難しいです。
ではどういう用途で使うのか？

そりゃもうアキシャルキャリパーの取り付け面に入れてキャリパーをオフセットさせるためですよ。
ディスクのセンターに対して対向キャリパーをセンターに持って来るための調整用としてピッタリ。
アキシャル系のキャリパーはほぼ全てがM10ボルトを使用しているので、だいたいの車種で使用できるはずです。

そもそも対向キャリパーなんてディスクのセンターにある必要は無い（ピストンの出方が左右で変わって調整されてしまうから）ですし、ディスク制動面とキャリパー内面が接触するほどズレている事などまず無いでしょうから、基本的には自己満足パーツになります。

ただ・・・実際に接触寸前までズレている車両は存在するのですよね・・・
私の愛車の場合、ヤマハTDM900はなぜか右側だけ3mmもセンターがズレており、3mm厚の極厚シムを入れて調整してあります。
もう一台の愛車ドカティ900SLは大丈夫・・・かと思ったらそんな事は無くて、左右共に1.5mmズレている状態です。
どちらも純正そのままで何も変えてないし、どこかを削ったりもしていないんですけどねぇ。

ギリギリ接触はしていない状態なのでそのまま使用しても問題無いのですが、気分が良くないのでこのシムで調整しました。
外から見ても何もわかりませんけどね。

キャリパーがセンターに来る事で得られるメリットは気分が良い以外に「ブレーキタッチが良くなる」もあります。
理論上はキャリパーがセンターに来たからといってブレーキタッチが変化したりはしないはずですが、かなり明確に変化が感じ取れます。
おそらく左右で飛び出しているキャリパーピストンの量が揃う事でフィーリングが良い方向に変化するのでしょうね。
そうとしか考えられません。

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両足ベタ付きになり私的にはポジションも良くとてもスタイルもとても気に入っています。

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さすがＧクラフト専用設計ビッタリ装着、見た目も良くて気に入りました。

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デザインが良い
取り付けが簡単
持ちやすい形状

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