CCI:シーシーアイ

ユーザーによる CCI:シーシーアイ のブランド評価

CCIのスマートミストはボディコート剤メーカーだから実現できた、つるピカ+撥水性!力いらずでカンタンラクラク、なのにワックス並みにピカピカに。しかも使えば使うほど光沢が増して水はじきもばっちり。汚れが落ちやすい、すべすべボディが実現します。

総合評価: 4.5 /総合評価194件 (詳細インプレ数:194件)
買ってよかった/最高:
123
おおむね期待通り:
50
普通/可もなく不可もない:
18
もう少し/残念:
4
お話にならない:
0

CCI:シーシーアイのオイルのインプレッション (全 6 件中 1 - 6 件)

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まだまだ乗ります KTM DUKE 200さん(インプレ投稿数: 137件 / Myバイク: 200DUKE )

カラー:グリーン
利用車種: 200 DUKE
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/46-50kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
コストパフォーマンス 5
容量 5
冷却性 3
  • @ドレンボルトを外してクーラントを排出

    @ドレンボルトを外してクーラントを排出

  • ?ラジエーターキャップを外します

    ?ラジエーターキャップを外します

  • 参考 いろはす1L, カルピスウォーター300mlペットボトル

    参考 いろはす1L, カルピスウォーター300mlペットボトル

  • ?ラジエーター左側上のドレンボルトを外します

    ?ラジエーター左側上のドレンボルトを外します

  • 注意 ドレンボルト側は濡れたタオルを忘れるは溢れ出てきます

    注意 ドレンボルト側は濡れたタオルを忘れるは溢れ出てきます

  • C右のリザーブタンクを見て足りなかったらキャップを外して足す

    C右のリザーブタンクを見て足りなかったらキャップを外して足す

冷却性の★がありますが、一説によるるとレースとかしない限りはどの製品もそんなには変わらず、高いのを長期に使うなら、お手頃価格のを適度な感覚で交換した方が良いという話もあります。唯一違う製品はEvans Powersportみたいな2Lで14,000円とかするラジエーター内が錆びにくい特殊なクーラントだけだと思います(これとて効果に賛否両論があります)

というわけで本製品はお手頃価格でありもDUKE200のクーラントは1.3Lですので、1L入りでは足りず、本製品がピッタリです。余ったら、減ってきたときに足せますからね。

DUKE200はアンダーカウルを外さないとクーラントのドレンボルトにアクセスできないので外しておきます。言うまでもなく、エンジン・ラジエーターは冷えている時に作業します

@ドレンボルトを外してクーラントを排出。成分のエチレングリコールは環境に優しくないので下水に流してダメで、新聞紙で吸い取って普通ゴミに出します

?出切ったらラジエーター右側上にあるラジエーターキャップを外します

※ここで蒸留水または水道水を入れてラジエーター内を洗浄する人もいます。排出されたクーラントがよほど酷い時にはやった方が良いかも。なお、水道水にはカルキが入っているとか、錆びやすくるとかいう理由でお高い蒸留水を買ってやる人もいますが、一度サラッとやる程度なら水道水でも大丈夫、そんなにヤワではない、という人もいます。でしょうね

?ラジエーター左側上のドレンボルトを外します。そして右側からクーラント注入。DUKE200は1.3Lですが、わざわざ計量容器なんて買うこともなく、あらかじめ1Lと300mlのペットボトルに分けて入れておきます。参考 いろはす1L, カルピスウォーター300mlペットボトル。

注意 ドレンボルト側は濡れたタオルを忘れるは溢れ出てきます。クーラントが塗装を剥がす、というサイトを見ますが、成分はエチレングリコールやプロピレングリコールの「薄い水溶液」なので、そこまで塗装を剥がすほど強力なものではないと言われていて、ブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが

クーラントを規定量入れて、大抵の人はこれでおわりです

が、エア抜きをする人もいます<ブログなんか見てるとほとんどの人はしてないですね>

(クーラントのエア抜きをしないと、エンジンのオーバーヒートや焼きつきを起こす恐れがある、といわれている、が、ほんとかな? バイクでは聞いたことはないのだけど。たぶん自然に抜けていいるのだと思う。こちらもブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが)

エア抜き

車体はできればフロントを50cm?80cmほと上げる。坂道でも良いかも(笑) または車体を垂直に保持

ラジエーターキャップを外してエンジンスタートし、湯気が出てクーラントがぼこぼこしなくなったらエア抜き完了とのことです

C最後にタンク右のリザーブタンクを見て、min-maxのメモリの中間程度まで無かったからキャップを外して足してあげます

これでおしまい

クーラントの交換で大きな失敗はないと思いますので、少し器用な方であればできると思います

クーラント交換

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投稿日付: 2024/05/24 17:06

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ザキヤマさん(インプレ投稿数: 281件 / Myバイク: GSX-R1000 | GSX-R1000R | GSX150 Bandit )

カラー:グリーン
利用車種: GSX-R1000
身長・体重・体型: 身長/186-190cm 体重/86-90kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
コストパフォーマンス 5
容量 5
冷却性 3

メタルラバーでの信頼があるCCI製です。
安価でパッケージが処分しやすいです。
オートバイの冷却水交換にちょうどいい2リットルで、そのままの濃度で使用してもマイナス36度まで対応しているので、日本国内概ねカバーできそうです。

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投稿日付: 2023/09/17 18:13

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タイガさん(インプレ投稿数: 474件 / Myバイク: YZF-R1 | YZF-R15 | TZR250R )

カラー:グリーン
利用車種: MT-25
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
コストパフォーマンス 5
容量 5
冷却性 4

【使用状況を教えてください】
だんだん暖かくなってきて本格的にシーズンインする前にクーラントを交換しました。
これまではKUREのクーラントを使っていましたが、今回はこちらの商品を使ってみることにしました。
「おいおい、よくわかんないメーカーが安いクーラント出してるよー」と思いましたが、メタルラバーやゴールデンクルーザーブレーキフルードを出しているCCIの商品ということで購入してみました。

【使ってみていかがでしたか?】
クーラント交換後しばらくその辺を走ってみましたが特にこれといった変化は感じませんでした。
まだ気温10度台ですが水温計は中央付近で安定していました。
今のところは全く問題無く使用出来ていますが、真夏でどうなるかはまだ未知数です。

【他商品と比較してどうでしたか?】
250ccでそこまで発熱の無いバイクなのでまだ未知数ですが今のところは充分という印象です。
使い終わった後のパッケージは小さくして捨てることが出来るのは良いですね。

【注意すべきポイントを教えてください】
本商品に限らずですがクーラントは有害物質なので吸水ポリマー等で固めて捨てましょう。

【総評】
希釈不要でとにかく安かったので使い始めました。
現在のところは問題無く使用出来ており、少なくとも小?中排気量車では充分ではないかと思います。

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投稿日付: 2023/03/09 00:10

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kenさん(インプレ投稿数: 87件 / Myバイク: Z1 (900SUPER4) | マジェスティ250(SG03J) )

利用車種: Z1 (900SUPER4)

5.0/5

★★★★★
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
フィーリング 5
性能持続性 5

効き、タッチとも満足いく物で多くのバイク屋(バイクをよく知る)に使われているスタンダード
フルードです。価格も平均的な物でこれからも使い続けると思います。

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投稿日付: 2020/09/21 17:55

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IMOIMOさん(インプレ投稿数: 12件 / Myバイク: ZZR1400 )

利用車種: ZZR1400/ZX-14

4.8/5

★★★★★
性能・機能 5
コストパフォーマンス 4
フィーリング 5
性能持続性 5

自分でフルードの交換するのにどのメーカー製にするか決める際、10年以上整備を依頼しているバイク屋(大手チェーン)が使っているとのことで、ブレーキングに不安を感じたことは一度もなかったこともありCCIを使うことにしました。
今のバイクでは他のメーカーのものを使ったことがないので比較しようがありませんが、タッチも効きも申し分ないので性能的には満足しています。
ただ、1リットルはサンメカには多過ぎるので、せめて500ml入りがあればと思います。

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投稿日付: 2020/07/13 16:11

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さすらいだーRさん(インプレ投稿数: 8件 )

利用車種: GSX-R600

4.0/5

★★★★★

高いウエット沸点。コストパフォーマンスに優れていて多くのシェアを築いている一品です。
交換後のブレーキタッチは硬くもなく、柔らかくもなく至ってニュートラルでした。

容量は1Lで、前後フルード交換をしても余ってしまいます。
一般ユーザー視点で見れば、使用後にフルードが余らない方がいいと思います。1Lの容量で売られてますので、前後フルード交換をしても確実に余ります。
適量サイズがラインアップされることを期待して星4つです。

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投稿日付: 2015/03/08 21:25
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