使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
ツーリングに使用するバリオス2に取り付けました。
見た目重視でブレーキスイッチ配線は使用しておりません。
取り付けは配線作業があるので少々大変です。スマホはiPhone12 miniです。裏面がフィルムで覆われた防水タイプのスマホカバーを使用しております。
スマホが絶対に取れない・使いやすいため長年使用しているラムマウントに充電部分を両面テープで貼り付けました。ボックスはメーター左にクラッチケーブルで挟む形で両面テープで貼り付けました。この取り付け方だとボックスは少々ズレますがたまに気にして直せば問題ないです。
スマホの取り付け位置によってはスマホ画面で充電状態になっても十分に充電されたり、微弱な充電によりナビ使用(常時画面ON)では徐々にバッテリーが減ることがあります。
スマホ取り付け位置が良ければナビ・Bluetooth使用、常時画面ONでもバッテリー充電容量は増えていきます。
バリオス2のの場合、アイドリングでは充電機能はOFFになりますが走行状態なら確実に充電状態になります。アイドリングの1500rpmでは充電OFF、2000rpm以上なら充電ONくらいでしょうか?ちなみにこの充電OFFから充電ONに切り替わるタイミングでBluetoothの音声が一瞬途切れます。街中で赤信号で止まることが多いと気になりますね。
朝充電100%であれば、大体のツーリングで充電90%以上で帰って来ることができます。
雨の日も防水スマホカバーの機密性を保ったまま充電できるのも大きなメリットです。
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