SUOMY:スオーミー

スオーミのサングラスといえば、SU001が定番という感じですが、フレームのウレタンスポンジが夏場に不快感を感じることがあるのでスポンジのないこのモデルを選択しました。ウェビックの商品説明には透過率50％となっていましたが、商品タグは60％になっていました。人の手で書き足されて直されていました。
透過率はサングラス選びでは重要です。オートバイ用として購入する際には特に重要視する点です。
商品説明を変更したほうがいいでしょう。

それから、商品パッケージはなく透明ビニールに入っているだけと、かなり環境にやさしい仕様でした。

商品自体には満足しています。
ウルトラマンみたいなフレームです。

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こちらのブルーミラーの製品と、同形状でシルバーミラーの製品とを同時に購入しました。

見た目以外の両者の違いは、光の透過率の違いでしょう。ブルーミラーの製品の方が光の透過率が低く、視界は暗くなります。さらに、紫外線を減退させるための対色関係なのでしょうが、黄色がかって見えます。ただ、信号の色が変わって見えるという様なことはもちろんありませんので、黄色がかって見えることには問題は無いでしょう。ただ、光の透過率の低さは日差しの強い日には長所ですが、曇りがちの日や、天気が崩れた際、トンネル通過の際には少々危ういと思われます。

それを差し引いてもブルーミラーの色味とデザインは、多少の無理をしてでもかけたくなるほどのものです。かける日と場合を選んで使用したいと思います。

また、サングラス兼ゴーグルとして使用できますので、シールドが無いヘルメット等との併用には向いている製品です。

個人的な使用感ですが、3時間以内であれば問題なくかけ続けることはできます。4時間を越えると耳が痛いのですが、それは途中休憩をしないことが問題です。一般的なツーリングには問題ないでしょう。

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ツーリング時にノーマルのスクリーンのままだと眩しい事があり、スクリーンの変更を考えていましたが、夜走ることも多いの悩んでいました。

そんな時これを見つけました、これなら色々と融通がききます。
付属のケースは、袋なのでツーリング時は100均のハードケースを持ち運んでいます。

マイナス点は、レンズの取り付けが甘いことです。
しかし、レンズのみの販売もしているそうです。

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