ROUGH＆ROAD:ラフ＆ロード

なんといっても分厚くて操作性が悪い。そのかわり防寒性能は抜群でもない。操作性に振った革製冬グローブのほうが防寒できる。手首のボアは肌ざわりが良い。掌部が革なのは良いが、革質なのか縫製が悪いのか、指が大きく捻れてる。不良ではないと思うが安造りを感じる。プリマロフト、に惹かれて購入したが、ここまで分厚いなら圧倒的な防寒性能くらい欲しかった。来年は新調しようかな。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

これはもう今まで試した防寒具で一番最悪でした。そもそも手袋の縫製とデザインが悪いのでしっかりとフィットしない曖昧なゴワゴワ感でしかも指先のウレタンコーティングが役に立たない上に固形物ならではの冷気を熱伝導しますし、そもそも指先の感覚やアウターグローブの内側に絡まるわごわつくわ、手首のゴムがゆるゆるで手首が隙間だらけで、とにかく何の役にもたちませんでした。試着して近所を走りに行って５分でコンビニのゴミ箱行きとなりました。

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使用して2年半くらいから　少し強めの雨の時にズボンの股の所から雨水が染み込んでくるようになりました。職場まで20分位ですが下着まで濡れて不快です。以前使っていたホームセンターの３千円くらいの物のほうが長持ちしました。自分としては結構奮発したつもりだったのでショックでした。

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使用3回目にしてあちこち縫い目の部分から生地がほつれてきました。
この価格でこの耐久性はかなり酷いですね。
次回4回目の使用に耐えられるかが疑問です。
可能であれば返金して欲しいくらいです。

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まず着たら暑くなり汗が出て違和感がとてもあります。
動いたり、風が通ると涼しく感じますが不自然な涼しさで着ない方がマシな感じです。
そして最大の難点が網タイツみたいで恥ずかしく人前では見せたくないです。
着ていても逆に暑苦しく途中で抜いだりします。
多分あまり出番はないと思います。

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アウターとインナーの一体感がなく、内装が着脱のたびにずれて、再度着用しようとすると手間取ります。
防水性は、通勤で45分、豪雨でない限り中に浸透することはありません。操作感は、ややアウターのゴツゴツ感で、皮グローブ程よくありませんが、レイングローブとしてはまあまあ。サイズは、中指から手首で20センチ弱、甲回り23センチの自分で、ＬＬがジャストフィットでした。アウターとインナーの一体感があれば値段なりと思います。評価は着用感のＢＵＤな点の為です。

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通勤で使用していましたが、メイン気室の蓋をするベルクロが約三ヶ月で接着力が失われました。口の塞がらないトートバッグを背負うのと変わらず、中身がこぼれる状態で使用不能になり、大変残念です。しっかりとしたバックルなどで封の出来るバックパックを選ぶべきです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

同社製メッシュジャケットに付属していましたが、袖口がせまくアウターの袖口に1箇所で止めるだけなので脱ぐたび手首が引っかかってしまい、毎回ジャケットを裏返し状態で脱がなければなりません。
生地にサラサラ感皆無でちょっとでも汗ばむと肌にへばり付き不快です。
見た目も、インナーだからということか汚い縫い目が全部表になっていて、これだけをちょっと羽織るという使い方もできません。
使いものにならないのですぐ捨ててしまい、RR7957を買い直そうと思っていましたが、ここ一年あまり完売状態のままです。もう作る予定は無いのでしょうか。今回は、あろう事か品番を間違え1年前に捨てた同製品をまた購入してしまいました。自分に腹が立ちます。
寒い時の緊急用として携帯するにはかさばらず良いと思いますが、昔ながらに新聞紙を胴体に巻いて走った方がマシかもしれません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

このインナーグローブは失敗しました。

手首部の伸縮性が無い為、手がスッと入りません。

無理やりはめたが、指先、手のひら、すべてフィットしません。

グローブをすると中でずれる感覚がありました。

貴社の商品は使用しておりますが、たまに失敗にも当たります。

このインナーグローブをはめる事は二度とないです。（泣）

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まず、商品到着時点で内装が埃まみれでした。
品質管理やら検品やらは中国の工場に丸投げして、販売元としては何もチェックしていないのでしょうか。

ショルダーベルト兼ウェストベルトの取り付けが、本体側をプラスチックのDリング、ベルト側がカラビナとなっていますが、カラビナの可動部が短いため、Dリングへの付け外しが非常に難儀します。
太股のサポートベルトはサイドリリースタイプのバックルを使用しているので、付け外しが大変スムーズなのと好対照です。
もっと大きなカラビナにするか、ベルトの途中にバックルを設けるか、もっとノウハウの蓄積に勤めるべきです。

また、裏ポケットやフロントポケット内のオフセット角が、体の右側に取り付ける前提のデザインとなっています。
ですが、降車した際には体の右側にバイクがあるのが普通のはずです。このため、体の右側に本製品を取り付けてバイクを降りて取り回そうとした場合、本製品がバイクに当たり、非常に不便です。

ホルスターバッグのパイオニアが、今まで培ってきたノウハウを結集して開発した商品との触れ込みでしたが、今までどんなノウハウを蓄積してきたのか、そもそも開発した方々はこの商品のみならずホルスターバッグというものを使ったことがあるのか、甚だ疑問です。

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