最近樹脂タンク（カバー）が増えているので、マグネットで取付できない車種が増えてますね。そんな時は吸盤ですが、注意点があり、マット塗装には使用できません。塗装の粒度（ざらつき？）によっては少しの時間固定できますが、危ないので使用しないほうがいいです。つるつるのクリア塗装面であれば問題なく使用できます。

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1年強使用していた吸盤式タンクバッグですが、新しいバイク(BMW R1200RS)では6つの吸盤すべてをとめることができず、加減速時に外れてしまうようになり、吸盤をお湯につけても効果なかったため、交換式吸盤を購入しました。
見た目は写真のように大きな違いがあります。柔らかさも古い方はかなり劣り、固くなっています。
果たして新しくなった吸盤は吸着力が強く、いまのところ外れていません。やはり吸盤は消耗品と考えて定期的に交換すべきですね。
追加のポイントとしては、タンクバッグにあまり重量のあるものは入れないことも実際上は重要なことかもしれません。加減速の時に加わる力はかなりのもののようで、吸盤や磁石式はそこまでもたないでしょうし、外れなくても、ずれるというのもあまりよろしくありません。

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車体のカラーのせいか吸盤タイプのタンクバックが使えなかったため購入。

商品貼付後、タンクバックを取り付けた所剥がれない！
いや、すごい。ホント剥がれない。

が、剥がれなさ過ぎて吸盤を外すのに気付かなくて爪を立ててしまったのか端の部分に捲れた跡が・・
これは商品の性質ゆえかシール自体に厚みがあって剥がしてももう一度貼れるのかは分からない(試したくないですし)

今使用しているタンクバックが3か所止めなので、あと1つシートが余っているので剥がれたら張替。
価格自体も安価の為買いなおしてもいいかなー。

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これでタンクバックをタンクに貼りつけるんですがモノスゴク心配でした。今でも心配なんですが大丈夫です。バック自体はとても使いやすいのでおすすめです。

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元々、前車のCB400SFの時にナビ等の電源確保用に使用していました。
このハーネスの良い所は、途中が防水カプラーで接続できる所です。
車両から電源を取り、シガーソケット部をタンクバッグに取り付けて、必要な時にカプラーを接続する様にして使っていました。
＋コードには安全の為にヒューズも入っていますので、安心して使用できます。
このコードだけ購入出来る点も良いですね。
今のGROMではタンクバッグが使えないので、スマホの充電器を常時接続しています。
（写真は防水と振動での外れ対策で防水テープを巻いています）

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タンクバック使用時の高速走行での浮き上がりを押さえるベルトですが、リアシートバックの前後のズレ防止に使用しています。実寸でベルトの長さは、80mm~950mmの範囲で調整できます。フックは約70mmです。
ベルトの両端がフックになっているので、バックのD管と車体とを引っ掛けて使用します。ブレーキ時に前に動いてしまうバックをしっかり固定できるのでとても重宝します。オススメです！！

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気に入ったタンクバックがあったのですがマグネット固定の商品でした。
私のバイクはR1でタンクの前半分が樹脂製でマグネットが使えません。
そこで同じメーカーのこの商品を2つ購入し、もとのマグネットを
抜き取りマグネットの入っていた部分に少々加工しこの商品を取り付けました。
タンクへの固定は今のとこ問題ありません。

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