DOPPELGANGER:ドッペルギャンガー

1.防犯:デイトナ製品のように、荷物を入れる口に左右両側から閉められるファスナーがあって、その二つのファスナーを重ねて南京錠で閉められるようになっていれば良い。この製品では、駐輪時にバッグを開けられてしまうので、何か対策を検討する必要がある。
2.深さ(高さ)調整:バッグの底がマフラーにギリギリ当たりそう。よってバッグ全体を縛って深さを調整している。初めから、深さを調整できるベルト等の機能があると良い。

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容量や持ち運びに関しては特に不満はないが、小銭等が入る小物入れが無く、マップケースとメイン荷室のみととてもシンプル。小銭入れは別途用意する等工夫が必要。タンクバッグというより、バイクタンクに取付できるショルダーバッグといった印象。デザインや質感は申し分ない。

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SV650への装着。
ロングツーリングでの突然の雨対策で購入を決めました。
片側20リットルは大きいかなと思いましたが、ウインカーも隠れることなく、かつライディングポジションの邪魔になることなく装着できました。マフラーとのクリアランスも十分です。最初に各々の固定ベルトの長さを合わせておけば、後からでもポン付け出来るので楽です。
強いて言えば、開口部を閉じる用のベルトが長すぎかなと思いました。他の固定ベルトは余った部分のバタ付き防止がされていたのでこの点がマイナスです。

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ちょっとした荷物いれるのにべんりですね。
景観を損ねない控えめなデザインが好きです。

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どんな形状のバイクにも付けれます。
黒でシックな印象なんで目立ちません。
でかいバッグと一緒につけると旅感が出てかっこいいです。
普段はカッパ入れてます。

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【使用状況を教えてください】
泊りのツーリングや、多めの買い物をするときに使用します。
CB1000R(SC80)の積載性は絶望的と思ってましたが装着できてよかった。
3泊4日くらいなら工具等を入れても余裕です。
防水仕様なので他のサイドバッグと違いレインカバーをする必要が無いのでとても楽です。
ただ装着が結構面倒です。つけっぱなしはカッコ悪いので、都度頑張って付け外ししてます。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージよりもちょっと安っぽく見えます。
価格相応といったところでしょうか。

【使ってみていかがでしたか？】
突然の雨でも何もせずにいいのが楽です。
ロールトップ構造なので中身に応じてある程度容量調整ができ形を保てます
左右にメッシュポケットが付いているので帽子やペットボトルを入れておけて便利です。
ただあまりスタイリッシュではないし、荷物がある程度入って無いととても見苦しいです。
CB1000R(SC80)では装着すると二人乗りは出来ません。
コストパフォーマンスは高いですね。

【注意すべきポイントを教えてください】
前後の固定ベルトはしっかり張って留めないとはずれます。
また後ろの固定ベルトでウインカーやテールランプを隠さないよう工夫が必要です。
後輪に接触しないようピリオンシートに巻くベルトはきつくしておきましょう。
CB1000R(SC80)だとマフラーにギリギリ当たらないくらいの高さにしかなりません。
かちあげマフラーだと干渉すると思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
他のサイドバッグだとレインカバーをしても内側から浸水することがありますが、
このバッグは圧倒的な防水仕様でなんの心配もないです。
スタイルは妥協するしかないです。


取付けのポイント：
前側ベルトは小さめのカラビナで左右のベルトを繋ぐようにしてます。
CB1000R(SC80)では後側ベルトはウインカーとテールランプを巻き込むように装着するとベルトがランプを隠しません。
一緒に購入するべきアイテム：
中身が無い状態でも型崩れしないような枠を用意できるといいですね。

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アナログタイプ人向きかな、ナビも良いけれど、地図マップだよね！
大きくもなく小さくもなく丁度良い大きさです。バックルを外し、タンクボックス内の
出し入れもらくらくで良い。値段もお手頃でした。

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愛車Vstrom650はタンクの前部分が樹脂パーツで覆われており、手持ちのマグネット式のバッグでは給油口周りの金属部に取り付けざるを得なく無理やり感がありました。それを解消するべく本品を購入しました。
使用感。最初のベルトのタイダウンがとても面倒です。ハンドル周りの取り回しとシートの脱着が必要なため、これまでのマグネットとは雲泥の差で、出発前にお気軽にとは言いづらいです。ただし一度セッティングすると、ベースとその上の本体は分離することが出来、給油も可能で以後の装着の手間は不要になります（ベースは着けたままになりますが）。
スマホのナビも使うが、紙媒体が好きでツーリングマップルを手放す気にならず、且つ老眼のためR仕様のマップルが入り、マグネット式のバッグが使いにくいタンクの方にはおススメかと思います。
なお、バッグ容量はマップ以外にペットボトル数本程度ですので、チョイ乗り以外では別途シートバッグ等が必要です。

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スパーカブ110(JA44)に取り付けて使用しています。(※キャリアはエンデュランスに変えています)
工夫すると、片方だけの取り付けも可能です。
雨の中で2時間ほど走行しましたが、中身は全く濡れませんでした。
が、製品説明にあるように サイドポケットは防水でなはなく水が侵入し、かつ防水性能が故に水が溜まったままになり拭き取らないと抜けません。

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防水性能に優れたターポリンのサイドバッグ他社製含めてもあまり種類がないので貴重な製品です。容量も左右合わせて40リットルもあるので2?3泊のロングツーリングやキャンプに重宝すると思います。素材に加えてロールトップ仕様ですので多少の雨が降っても中の荷物は濡れません。バッグの性能としては非常に満足できる製品ですが、バッグの取り付け（主に余ったベルトの始末）に少し時間がかかるのでその点はマイナスです。ターポリン素材ですので装着したままで置いておくという方はいないと思いますが、荷物をある程度入れていないと形が大きく崩れてしまいますのでメインの収納部分はちょっとしっかりしたフレームを入れて欲しかったです。耐久性に関してはあまり期待してませんが剥離等がいつ発生するか、今後を見ていきたいと思います。

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