KADOYA:カドヤ

普段靴と同じサイズで購入しました。
サイズはピッタリでしたが、口コミであったように足の甲が「つかえ気味」で、履くとき、脱ぐときに少々コツが要りました（笑）　革ですので使い込んでくるとイイ具合になると思っています。
（一つ上のサイズにすると靴だけが巨大化してカッコ悪い）

足をしっかりと包み込むよな固定感が高く、革の質感もしっかりした感じで、それでいて値段はお手頃で、イイ靴を手に入れたと満足です。

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長く使えるブーツを探して、KADOYAカドヤ BLACK SHIELD [K’S LEATHER] ブーツを購入。
以前は、かかとがあるブーツを使っていたため、このブーツになじめませんでした。
靴屋でかかとをつけてもらい、すごく使いやすくなりました。
はじめは、関節のあたりが硬かったのですが、1か月ほどで全く気にならないくらいなじみました。
お気に入りです。
大事に手入れして、長く使いたいです。

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見かけはゴツいですが、以外と歩きやすく、作りもしっかりしています。すねの部分のプロテクターは、ブーツインで履いても邪魔になりません。履きやすく脱ぎやすいです。皮も厚く長持ちしそう。値段は高いですが、それだけの価値はあるとおもいます。

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私の通常のシューズサイズが24.5cmなので同じサイズを購入しましたが、ブーツの中に全く足が入りませんでした。
足の長さはそのサイズであっていると思うのですが、足の甲が引っかかってしまうようです。
結局、25.0cmもダメで25.5cmでなんとか足を入れることができました。
甲高の人は要注意かも知れません。
着用した印象は、しっかりと足をガードしてくれている安心感があり、シフトやリアブレーキもしっかりと操作できるようです。
見た目も高級感があり、コストパフォーマンスは抜群だと思います。

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ハーレーに乗っているのでエンジニアブーツを探しましたが中々気に入った物がありませんでした。
ハーレーに乗ってる方ならご存知でしょうがギアチェンジのたびに左足を持ち上げなければなりません。
重いブーツだと左足が疲れてしまいます。
カドヤのブーツは軽くてデザインも良いし足のフィット感も自分の足に合っていて満足しています。

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以前に使用していたブーツが直ぐに壊れメーカーでも修理対応はしていなく後々のアフターサービスの評判が良いカドヤ製を選びました。

サーキットがメインで購入しましたが基本的にはブーツアウトの作りです。

カドヤのツナギも購入しましたがこちらもアウトなので同時に着用する分には相性はいいです。

サイズは結構タイトに作られているので試着をされてからの購入が良いかと思います。

ツーリングでも使用していますが操作性は硬くもないので個人的には好みです。

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とてもはきにくいこのブーツですが、実物みたら買ってしまいます。遠目でもものがいいと分かります。ただ履きにくい。時間がかかる。かっこつけたい時にはくブーツです。ベルト4本とめてやっとはきおわります。しかし革は1枚仕立て、ソールもしっかりしてて疲れない。
フォルムが綺麗です。値段は決して高くありません。

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1足目は他のブーツと合わせて15年使いました。さすがに靴底が減ってきたのと、シフトペダルが当たる部分が薄く劣化してきたので交換を考えたところ、いろいろ悩みましたがデザインの良さ耐久性の高さ等で同じモデルにしました。プロテクターも頑丈で安心感も有り造りの良さは抜群で大変気に入ってます。

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このブーツが発売された頃に購入（20年近く前かな）しました。ソールは張り替えましたが、今も現役で使用中です。レッドウイングのエンジニアブーツと比較すると、革は柔らかい（薄い？）です。しかし見た目のインパクトは圧勝です。

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別に持っているレーシングブーツと比較し、足に全く無理がかかっていません。

重さを除けば、ツーリング先で、ブラブラしても全く問題ないですし、そのためのビブラムソールなのでしょう。

リアエントリーは、脱ぎ履きの際に、体を変な方向に向け、力を入れなくても、ごく自然に履くことができます。

それでいて、履くことによって得られる安心感やカッチリ感は、さすが老舗のカドヤと唸ってしまいます。

シフト部分は、当然擦り減って色落ちしてきますが、
そこは、ワックス等で手入れをすることで味とします。

スラックスを履いて、ブーツアウトにしていれば、一見ビジネスシューズ。

発売からの年月を考慮すれば、逸品としての位置づけでよいのではないでしょうか。

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