ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3079件 (詳細インプレ数:2971件) | |
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買ってよかった/最高: | 1015 | |
おおむね期待通り: | 1149 | |
普通/可もなく不可もない: | 408 | |
もう少し/残念: | 88 | |
お話にならない: | 51 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
握り心地 | 5 |
2022 MT-10SPに取り付けました。必要なのはこれ以外指定グリス(YAMAHAグリースB)、セメダインX、パーツクリーナーです。
左側はノーマルのグリップエンドとグリップを外してセメダインXを説明書にそって塗布、内側にパーツクリーナーを吹いて乾く前にさっと押し込みます。パーツクリーナーが揮発性の潤滑剤の役割を果たす感じですので、ここはてばやくやる必要があります。押し込む前にコードの出る向きとかある程度合わせておいてからが良いです。
右側はノーマルのスロットルグリップと交換するだけですのでこちらは接着などはありませんので容易です。指定箇所にグリスを塗布して組み付けます。なお、市販グリスの場合樹脂を傷めるものがあるため、純正が一番無難です。特にここはスロットルの部位なので樹脂変形変質でスロットルが戻らなくなるなどは避けたいところですので慎重な判断が必要と思います。
コードは説明書に通し方がかかれているのでそれにそって取り付け、仮付け後にハンドルを左右に最大に動かして干渉がないことを確認してしっかり固定していきます。ゆっくりやって1時間程度でしょう。コードの長さがピッタリなのでバランスよく配索が必要です。
MT-10に取り付けた場合、メーター内で操作できますが、プリセットのLOW、MID、HIGHの3ポジションに1から10レベルを任意に割り当てることができます。私はLOWに3、MIDに5、HIGHに10としてみましたが、気温5度くらいでMIDで高速でも十分でした。またイグニッションをOFFにしても次のONのときに前回の状態(ON、OFFの状態とLOW/MID/HIGH)を覚えていてくれるのでストレスありません。操作自体もハンドルスイッチ右のダイヤルで簡単に操作できます。
お値段は高めですが、買って良かった品です。
グリップ径がノーマルと同じなので握った時違和感が全くありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
トリシティ125ABSにて、冬場はハンドルカバーを装着していますが
操作性確保のため薄手のグローブが必要です
ハンドルカバー+グリップヒーターの組み合わせ(コタツ)が最高との評判だったので
今回グリップヒーターを取り付けてみました
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り、通常のグリップと変わらないくらいの太さで大満足です
【取付けは難しかったですか?】
カスタム初心者の自分でもできるのかな、と心配でしたが
Youtubeで取り付け動画を何度か見たらできそうだったのでチャレンジしました
既存のグリップ外しも意外と手間かからず取れました
装着と配線についても難しいことは何もなくできました(カチッカチッとはめるだけ)
グリップボンドの量は少なめでも良さそうです
結果としては、特に問題なく装着できました
【使ってみていかがでしたか?】
もう、3段階の強では熱すぎるくらいなので、中または弱での使用をお勧めします
【付属品はついていましたか?】
ハーネスとボンドは別途用意する必要があります
【期待外れな点はありましたか?】
期待通りどころか期待以上です
▼他にもこんな項目があると役立ちます
Youtubeで取り付け動画を見たら簡単です
ハーネスは車種と年式によって変わるので事前に確認しておいた方が良いです
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
トリスチィー125に、取りつけました。取り付けも、簡単で、1時間ほどで、完了しました。
温度も、MAXでは、この、11月では、熱いです。真冬本番が、楽しみです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
<導入経緯>
これまで毎年のようにグリップヒーターの導入を検討していたが、どうしても太くなるのが嫌で見送っていた。
Hondaのスポーツグリップヒーターは価格も高く、巻き取り径やヒーター部分がHonda車用なので適合がイマイチ。
そんなところにYAMAHA車用にワイズギアから当製品が発売になり、さらに今年の冬は寒い日が続き、買うなら今
かなというタイミングで購入。
取り付けにあたっては、YAMAHA車用に出来ているので基本的にボルトオン設計。
VMAX1700は、360Bが適合になっているが、電源を取るためにヘッドライトリレー のカプラーに割り込ませる配線
の延長加工が必要(リレー位置がテールカウル内のため届かない)。しかしながら、両端を切断して延長配線を作成する
だけなので簡単な部類だと思います。
右側グリップはスロットルホルダーごと交換するタイプなので簡単です。
両方のグリップ交換し、スイッチを右側のミラーホルダーに共締め、あとは3本の配線をリレーから引っ張ってきた
メイン線につなぎ、アースをバッテリーに接続すれば完了です。一番苦労したのは、存在感を消す配線取り回しでした。
VMAXの純正配線は素晴らしく綺麗にまとまっているため、後付け電装品の配線には苦労します。
そして、肝心の機能ですが、素晴らしいの一言につきます。
グリップ径は本当に通常のグリップと同じで全く違和感がありません。また、ヒーターは360度タイプで、なおかつ
指先部分の温度が高いため、非常に良く出来ています。3段階の温度設定はデフォルトで100%・70%・50%になって
いますが任意に変更可能です。
強いて不満なところをあげると、グリップの「ラバー感」がヒーター無しに比べると劣る部分です。
しかし、これはヒーターを内蔵してグリップ径を純正同等にしているからには避けられないので仕方ありません。
YAMAHA車に乗っていて、グリップヒーターはつけたいが太くなるのは絶対に嫌だ!という方にはこれしかありません!
オススメです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
待望の細いグリップヒーターです。
太くなるのがイヤという人はホンダのものを流用するのが定番でしたが、
ヤマハ各車種に対応したものがついにきました。
太さについて、交換後の違和感は全くありません。
MT07には若干ハイスロになるとの事ですが、
R6レースベース車のスロットル&グリップを使っていたので、少しロースロとなりました。
元々超ロースロのMT07ですので、こちらについてもそれほど違和感は無いかと。
少しラバーの材質が硬く感じ、前述のモノに比べるとグリップ感は薄くなりましたが、
純正グリップのレベルだと思います。
一つ難点を挙げるとすると、インジケーターが青なので、
目に青い光が入ってくると、ハイビームになってた?と勘違いしてしまう点ですね。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
昨年の冬はハンドルカバーを装着して乗っていたアクシストリートでしたが、さすがに厳冬期となるとハンドルカバーを取り付けてても手が冷たくなりました。
CB400SBにはHONDA純正の「スポーツグリップヒーター」を付けていてグリップヒーターのありがたみは分かってるので、アクシストリートにも付けようと購入し、取付けは自己責任ということで、自分で取付けました。
web!keさんから届いた商品はとってもコンパクトで、思い描いてたより小さくて驚きました。
アクシストリートには「グリップヒーター2 スポーツ120」と「グリップヒーター2 スクーター2」の2種類が対応してますが、内容的には太さが違うだけのようです。
ホンダの「グリップヒーター」と「スポーツグリップヒーター」では太さ以外に操作部分の違いが有るのですが、ヤマハの場合は同じみたいですね。
「スポーツ120」を装着するには、本体以外に「ワイヤーリードXC125X/E」と「ブラケットM8」と「チューブガイドBK」が別売りで必要なため、一箱に全て入ってるこの商品を選択しました。
取付けはフロントカウルを外し、ハンドル周りをむき出しにしてから作業開始です。
説明書にはサービスマニュアルの手順に沿ってとありますから、持ってる方はその手順に従って・・。
アクセル側は問題なくグリップの交換が出来ましたが、左側はグリップを外すのに一苦労でした。
私は後日元に戻す予定は無いので、最終的には破って外しましたけどね。
ハーネスの接続は、セルボタンのカプラーとホーンボタンの端子に割り込んで差し込むだけ。
グリップヒーターの端子や、スイッチの端子はギボシを差し込むだけです。
グリップヒーターは極性は関係ないですし、スイッチ側は3本のギボシ端子が長さを変えてあるので間違って接続することはありません。
この辺りはよく考えられてますね。
スイッチの取付けは付属のステーでミラーに共締めとなってますが、私の場合は純正のウィンドシールドに干渉してしまう為に支障にならない位置で両面テープ固定としました。
ヒーターの操作はボタン1つを押すだけ、5段階の温度設定で押すたびに設定が変わっていきます。
純正ならではなのがバッテリーの監視機能があること、バッテリーの状態(弱くなってる・充電が必要)をLEDで知らせてくれる機能や、電圧が下がってると保護回路が作動して電圧が回復するまで動作を停止してくれたりします。
この冬はハンドルカバーと併用するつもりですが、頼もしい装備となりました。
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もうそんな季節ですか、私は今年もハンカバでいこうかと思ってますが
ゆうあいさんの地方と違い雪も余り降らないのでこれで過ごそうかと(笑)
グリップヒータは興味あります。
これで今年の冬は大丈夫ですね
厳冬期に乗らなきゃハンカバで大丈夫でしょうね。
私の場合、遠出だと深夜時間帯に出発することも有るので、そんな時だと流石にハンカバ付けてても手が冷たくなっちゃうので(笑)!
今年はこの上にハンカバを付けるので、鬼に金棒状態ですね。
ただ、レバーは相変わらず冷たいのでレバースポンジをも付けようかと思ってます。
マジェスティSに取り付けました。純正品が一番良いですね。とても暖かいです。
デイトナなどの汎用品よりもヤマハ純正はカプラーオンで取り付け可能なのでおすすめです。スロットルパイプも付いているのでお得間もあります。
肝心の暖かさは申し分なく、スイッチやグリップの作りも丁寧さを感じます。グリップは少し太くなりますが違和感はありません。
とにかく面倒な配線加工作業がないのが一番グーですね。
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2004年式FJR1300に取付けました。
冬場でもよく走っており、今までは凍えた指をエンジンやマフラーで温めながら我慢していましたが、FJR購入の12周年記念に取付けました。
今までのやせ我慢が、馬鹿らしいほど快適で、高速走行でもライディングだけに集中でき、もっと早く取付ければよかったと後悔しています。
グリップも太くなることもなく、バッテーリーもセーフティー機能のおかげで、あがることもなく安心して使用できました。
取付けは、FJRではメーター裏から配線をひろう必要がありそうなので、バイク屋さんにお願いしました。
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XT660Rで数年来使用していた旧型が断線したので、この新型に買い替えました。グリップ、ヒューズボックス、コントローラー、ハーネス類いずれもスッキリとして進化が伺えます。
ハンドルはRENTHALのアルミ22mmφだけど、左右グリップともきつ過ぎず、ゆる過ぎずのちょうどいい感じで収まりました。配線は解りやすい取説とシンプルな構成なので迷う事無く作業出来ます。電源はポジションランプの+ーから分岐させてます。
早速、早朝の通勤で使用。納品までハンドウォーマーだけでしたが、やはり福島の冬を乗り切るには併用が必須ですね。ボタン式のコントローラーはメインOFFで自動OFFされ、次にメインONしても勝手にONにならないのは旧型からの改善点。LEDでON/OFFを視認出来るのも安心。3連のLEDは夜間はちょっと目立ち過ぎかも。
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