Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ)

ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価

日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。

総合評価: 4.1 /総合評価3094件 (詳細インプレ数:2984件)
買ってよかった/最高:
1023
おおむね期待通り:
1152
普通/可もなく不可もない:
408
もう少し/残念:
88
お話にならない:
52

Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ)のグリップヒーターのインプレッション (全 2 件中 1 - 2 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
raichiさん(インプレ投稿数: 15件 / Myバイク: TF125 | ジェベル200 )

利用車種: MT-07

4.5/5

★★★★★
取り付け・精度 5
品質・質感 4
性能・機能 4
コストパフォーマンス 5

待望の細いグリップヒーターです。
太くなるのがイヤという人はホンダのものを流用するのが定番でしたが、
ヤマハ各車種に対応したものがついにきました。
太さについて、交換後の違和感は全くありません。
MT07には若干ハイスロになるとの事ですが、
R6レースベース車のスロットル&グリップを使っていたので、少しロースロとなりました。
元々超ロースロのMT07ですので、こちらについてもそれほど違和感は無いかと。

少しラバーの材質が硬く感じ、前述のモノに比べるとグリップ感は薄くなりましたが、
純正グリップのレベルだと思います。

一つ難点を挙げるとすると、インジケーターが青なので、
目に青い光が入ってくると、ハイビームになってた?と勘違いしてしまう点ですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2017/12/05 21:56
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

利用車種: アクシストリート

4.3/5

★★★★★
取り付け・精度 4
品質・質感 4
性能・機能 5
コストパフォーマンス 4
  • L:182mm W:136mm 85mmの小さな箱でした

    L:182mm W:136mm 85mmの小さな箱でした

  • 「スポーツ120」では別途必要な部品が有るが、こちらは全部同梱されてる

    「スポーツ120」では別途必要な部品が有るが、こちらは全部同梱されてる

  • 白のガイドチューブが50cc用、黒が125cc用

    白のガイドチューブが50cc用、黒が125cc用

  • グリップの太さはノーマルより太くなります

    グリップの太さはノーマルより太くなります

  • 純正指定の取り付け位置はミラーにステーを共締め

    純正指定の取り付け位置はミラーにステーを共締め

  • 純正ウィンドシールドを付けるには干渉したため、両面テープ固定に変更

    純正ウィンドシールドを付けるには干渉したため、両面テープ固定に変更

昨年の冬はハンドルカバーを装着して乗っていたアクシストリートでしたが、さすがに厳冬期となるとハンドルカバーを取り付けてても手が冷たくなりました。
CB400SBにはHONDA純正の「スポーツグリップヒーター」を付けていてグリップヒーターのありがたみは分かってるので、アクシストリートにも付けようと購入し、取付けは自己責任ということで、自分で取付けました。

web!keさんから届いた商品はとってもコンパクトで、思い描いてたより小さくて驚きました。

アクシストリートには「グリップヒーター2 スポーツ120」と「グリップヒーター2 スクーター2」の2種類が対応してますが、内容的には太さが違うだけのようです。
ホンダの「グリップヒーター」と「スポーツグリップヒーター」では太さ以外に操作部分の違いが有るのですが、ヤマハの場合は同じみたいですね。

「スポーツ120」を装着するには、本体以外に「ワイヤーリードXC125X/E」と「ブラケットM8」と「チューブガイドBK」が別売りで必要なため、一箱に全て入ってるこの商品を選択しました。

取付けはフロントカウルを外し、ハンドル周りをむき出しにしてから作業開始です。
説明書にはサービスマニュアルの手順に沿ってとありますから、持ってる方はその手順に従って・・。

アクセル側は問題なくグリップの交換が出来ましたが、左側はグリップを外すのに一苦労でした。
私は後日元に戻す予定は無いので、最終的には破って外しましたけどね。

ハーネスの接続は、セルボタンのカプラーとホーンボタンの端子に割り込んで差し込むだけ。
グリップヒーターの端子や、スイッチの端子はギボシを差し込むだけです。

グリップヒーターは極性は関係ないですし、スイッチ側は3本のギボシ端子が長さを変えてあるので間違って接続することはありません。
この辺りはよく考えられてますね。

スイッチの取付けは付属のステーでミラーに共締めとなってますが、私の場合は純正のウィンドシールドに干渉してしまう為に支障にならない位置で両面テープ固定としました。

ヒーターの操作はボタン1つを押すだけ、5段階の温度設定で押すたびに設定が変わっていきます。
純正ならではなのがバッテリーの監視機能があること、バッテリーの状態(弱くなってる・充電が必要)をLEDで知らせてくれる機能や、電圧が下がってると保護回路が作動して電圧が回復するまで動作を停止してくれたりします。

この冬はハンドルカバーと併用するつもりですが、頼もしい装備となりました。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/10/29 18:51

役に立った

コメント(2)

伊勢の旅人・・・ハンターじいさん((笑)さん 

もうそんな季節ですか、私は今年もハンカバでいこうかと思ってますが
ゆうあいさんの地方と違い雪も余り降らないのでこれで過ごそうかと(笑)

グリップヒータは興味あります。

これで今年の冬は大丈夫ですね

ゆうあいさん 

厳冬期に乗らなきゃハンカバで大丈夫でしょうね。
私の場合、遠出だと深夜時間帯に出発することも有るので、そんな時だと流石にハンカバ付けてても手が冷たくなっちゃうので(笑)!

今年はこの上にハンカバを付けるので、鬼に金棒状態ですね。
ただ、レバーは相変わらず冷たいのでレバースポンジをも付けようかと思ってます。

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