ROUGH＆ROAD:ラフ＆ロード

　これぞ、探していたウェストバッグという感じです。大きさ、使い勝手、フィット感、デザイン全て気に入りました。特にデザインは、日常ユースでも使いたくなるくらいです。
　私はラフ＆ロード社製の他のバッグも複数所持していますが、全て機能的かつ丈夫です。まさに同社のイメージどおりといった感じですが、どのバッグも使い込めば、使い込むほどよく出来ているなあ、よくユーザー目線で考えて作り込まれているなあと感心するものばかりです。このバッグもプチツーリングのお供からキャンプツーリングの貴重品持ち歩き用まで幅広く使い込めそうで楽しみです。
　ただし、難点を挙げるとすれば、前面に装備されているポケットのうち、ファスナーで開閉するタイプのものは良い（ラフ＆ロード社製品のファスナーは本当に出来がいい。）のですが、1つあるアタッチメント式のポケットに関しては、開閉が容易でなく、使い勝手が悪い気がします。また、収納する物の大きさ、形状によっては、知らないうちにポケットから外に出てしまうかも知れません（そういう物を入れなければ良いのですが・・・）。
　不満点も挙げましたが、総合的にはかなり満足しています。

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バイクに乗り始めた頃から、代々のモデルをずっと愛用しています。
タンクバッグを取り付け難いオフ車にも簡単に取り付けが可能であり、手軽に地図を確認できるのが最大の利点です。
現行モデルから、小銭入れやP.A.S.によるワンタッチ着脱機能が追加され、更に便利になりました。
現在ETCを利用していますが、現金払いの有料道路もあるので小銭入れは役立ちます。

ちなみに、これまではオフ車ばかりに乗っていたのですが、バイクをオンロード車に乗り換えた後もこのバッグを使用しています。
最初は従来通りハンドルに取り付けようかと考えましたけれども、タンク上のインジケーターランプが見えなくなる等の不都合があるので、どうしようかと悩みました。
タンクバッグに替えようかとも考えましたが、P.A.S.アダプターをタンク上にネジ止めし（投稿写真を参照）、タンク上に取り付けできるようにしました。

現行モデルが販売されてから、10年近くモデルチェンジされていないと思います。
最初に購入したレッドのバッグが色あせたので、色違いのマットレザーを再度購入しています。

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タイチのウェストバッグ3からの買い替えです。タイチで不満だった点がすべて完全に解決されています。

良い点
・ベルトのアジャスターがしっかりしていて長時間のライディングやウォーキングでも緩んでこない。
・メインルーム内にポケットや仕切りが豊富で小物を分けて収納できる。
・デザインと色使いがいい。ガンメタxイエローが欲しかったが在庫切れで黒赤を購入。黒赤はイタ車に似合いそうなしゃれたデザイン（タイチもデザインだけはよかったんですが）。
・厚く丈夫な生地で型崩れしない。
・重量は軽く負担にならない。
・スポーツバイクのタンデムシートにシートバッグを着けた状態で、腰の右側・左側どちらにつけてもライディングの妨げにならないぎりぎりの大きさと形。
・価格が適正。

残念な点
・表のポケットのバックルが硬くて出し入れが大変（自分は携帯入れてます）。これさえ適正化されれば120%完璧と思います。

総じて、このサイズの商品の中で最高のウェストバッグだと思います。

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メットインがないので購入。
中が起毛になっていて、マットカラーのヘルメットにもおすすめ。
内側に小物入れがあるのかと思ったら、裏返して畳むと、全体を小物入れ中に収納でき、コンパクトに持ち歩ける。
多少の雨なら、内側が濡れませんでした。

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ZX14Rに装着しました。

積載という事に関しては皆無といいほど何も積めないZX14R。
せめてカッパくらいは、と思い、シートバックなども検討しましたが、せっかくのシートバックの容量がスポイルされるのも嫌だし、他の荷物を掻き分けて取り出すのも面倒です。やはりカッパは別スペースに常に常備していたいと考え、右側にアシストグリップを取り付けてサイドバック宜しく装着しました。

ベルト穴位置を変えれば3.2リットルにまで容量を増やせますが、カッパとブーツカバー程度なら初期の容量で収納できると思います。画像の状態でLサイズのカッパ(薄手)とブーツカバーが入ってます。

全体の形状がしっかりしているため、バックの形が崩れないのが良いですね。
この状態で1、000kmほど走りましたが、走行中多少ベルトがバタついていたものの、バイクのウィンドプロテクションのおかげかバック自体は安定し、ロックも外れずにいました。走行中開いてしまうことは無さそうです。

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シートバッグを付ける程でもなく、近場でツーリングをするようなとき、財布、デジカメ、タオルを入れてちょうど良い大きさ。
つくりもしっかりしていて丈夫そう、ただ、ももに固定するベルトのバックルがすぐたるんできてしまうのとベルトが長すぎあまった分が風でばたつくのが気になってしまう。
本体自体はバイク乗車中でも全く邪魔にならず運転に支障をきたすことはない。

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バイク自体が重量級であるため、ショートツーリングの際は、できるだけ荷物は少なくするよう心がけています。

ウエストバッグに必要最低限の荷物さえ入れておけば、14Rでもワインディングでスポーツラィディングを楽しめます。

また、この類のバッグを購入する際は、防水素材で後続車から目立つカラーであることも私の選択基準です！

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【何が購入の決め手になりましたか？】
ポケッタブルヘルメットカバーは前々から欲しかった商品の一つでした。欲しかった理由とは…雨天時のヘルメット保護ではなく、ヘルメットに取付けたインカム等の盗難予防に購入しました。出先で長時間駐車する際、ヘルメットロックにヘルメットはロックしていても、その他付属パーツ(インカム等)はロックされません。分かる人には短時間でインカム等、取り外す事ができます。最近の世の中は「自分の身は自分で守れ」の御時世です。出先での盗難や突然の雨(完全防水では在りません)など、大切なヘルメットを少しでも安心して守ってくれるポケッタブルヘルメットカバーです。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
裏地には肌触りが優しい起毛素材を使用してあり、大切なヘルメットを傷等から守ります。それと、もう一つ、ポケッタブル収納が備わっています。ポケッタブルヘルメットカバーを裏返し丁寧に畳み収納袋に納めるとコンパクトになります。同時期に購入したタナックス : シェルシートバッグに納めても、収納スペースは、まだまだの余裕でした。

【その他】
ポケッタブルヘルメットカバーのDリング用ホールにヘルメットのDリングを通す際、ヘルメットを落とさないよう注意して下さい。それ以外に完全防水ではありません。雨量が多いと中まで雨が滲むみたいですよ。

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購入して損はありません！旅先で貰うレシートやパンフレット（小さいやつ）、チケットなどを気にせず収納できます。
財布（折畳）の横に自販機で売ってる120円のミニペットボトルも収納できます。さらに、スマートフォンやミニバッテリー、デジカメ、カギを入れるスペースもあるのでタンクバックが必要ありません！

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デザインに惹かれて購入しましたが、
大変使いやすいサイズで、財布、携帯、デジカメを入れ
日帰りツーリングならこれだけで問題ないくらいです。

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