最近プロテクターの必要性を感じ購入してみました。バックプロテクターでCEモデルって高価なものばかりです、こちらは値段的にはバッチリではないでしょうか。
通気性も良いかなぁと思ったのですが、真夏だとさすがに厳しそうです。

バックプロテクターの寸法が47cmと書いてありましたが、実際にはもうちょっと大きいです。メーカーから大体の寸法を教えてもらったので参考にしてください。
胸　縦25×横33×厚さ1.5
背中　縦55×横26×厚さ2.2
（cm）
バックプロテクターは結構厚いのでピッタリのジャケットだと厳しいと思います。つなぎの下に着てみたのですが、ゆるゆるだったつなぎがピッタリになりましたので。

実際の性能については、まだ転倒していないのでなんとも言えませんが、パンチしてもらった感じだと、痛くないのでそれなりに期待してもよさそうな雰囲気です。

こちらパワーテクター製のようですね。
http://www.powertector.com/view.htm?uid=24

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同シリーズのニーガードと中身のプロテクターは同じ物が入ってました。
つまり膝用、肘用に分けて設計していないんですね。
違うのは外身の布が違うだけで、布を洗濯した後は4つの同じプロテクターを並べて、どれが何用だったかわからなくなっています。

ニーガードは折り返しがついていましたが、こちらはプロテクター収納後の折り返しがついていないので、中身が出てきてしまいます。
これを買うならニーガードを買ってエルボー用に使ったほうがいい気がします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

同シリーズのエルボーガードと中身のプロテクターは同じ物が入ってました。
つまり膝用、肘用に分けて設計していないんですね。
違うのは外身の布が違うだけで、布を洗濯した後は4つの同じプロテクターを並べて、どれが何用だったかわからなくなっています。

他のメーカーでもエルボーとニーガードは同じなんでしょうか？

オフブーツを履いての使用ではずり落ちませんでしたが、ジーパンに普通のライディングシューズで使用すると、歩いているうちにずり落ちてきます。

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これをつけている時に事故りました。

ある程度はガードしてくれたのですが、吹っ飛んでアスファルトに投げ出された時に、膝のガードが充分には膝を守ってはくれませんでした。
ベロクロがスネの部分2箇所留めなので、膝部分はカパカパと浮いている状態です。ズボンの上に付けていたので、膝を打った時に膝を守ってくれなかったようです。
パンツの下につけるのなら、膝の押さえをしてくれるので良いんじゃないでしょうか。

それでもその後アスファルトを滑った時には充分にガードしてくれ、ニーガードには穴があきましたが何と下のジーパンに穴はあきませんでした。

これをしていなかったら、ジーパンどころか膝の肉も削がれていたと思います。
ガードは重要ですね。
安いものでも何でもいいから、必ずつけるべきだと思います。

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175センチ62kgでLサイズジャストフィット
通勤、林道に使用しています。
防御力は高そうですが脇のベルト固定部の作りが少し不安ですね。

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気に入って購入しようと思いサイズを見たらMとLの２サイズしか展開が無く、
検討するにも参考寸法が公式サイトでは太ももの付け根寸法のみ表記されており、
その境目が60�pというスラットイケメンかワイルドゴリマッチョ以外の人であれば
悩むであろう微妙な寸法で設定され、結局三度計測しても58�pの私の大腿であれば
後の伸びも加味してMが妥当だろうと検討し注文しました。

到着後早速取り付けてみると大腿の固定バンドサイズは適切で上々だったのですが
ふくらはぎが絶望的にキツイのです。乗車姿勢（足を曲げた状態）では採血時の
ゴムバンド並みの締め付けのイメージです。ツーリング用で履いているデニムの上
からではもはやベルクロが届かないでしょう。

そして緩めに取り付けようとベルクロ面をズラそうにも幅が狭すぎて調整できません。
コ○ネ製品の調整幅をイメージしていたので大誤算でした。

デザインも良く、プロテクタ部もしっかりしているだけに大変残念です。
返品代金諸々も馬鹿にならないのでひと手間かけてそのまま使う予定です。
購入前に一度『試着』するのであればお勧めできます。

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【Webikeモニター】

ジャケットにそのままついているプロテクターが貧弱なので
こちらに交換しました。

薄着の時はこのまま使えるので、便利だと思います。

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【Webikeモニター】
いろいろ悩んだショルダーガードだが、コストパフォーマンスに優れるコミネに決定。
他メーカーの製品と比べどれだけ防御力が高いかは所詮団栗の背比べ程度だと思う。
要は装備しているか否かが重要と考え老舗でありコストパフォーマンスに優れるこの製品にした。装着感は問題なし。大きい印象だが端を切る選択肢もある。
スマートなパッドを探しているならこれは大きい方だと思う。（プラスティックの部分がある分）スマートなのが欲しいならメッシュだけのパッドがお勧めです。

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転倒時の衝撃にどれくらい耐えられるかは、転んでみないとわかりませんが、走行中に二度転倒したことがあるので、お守りです。
私の乗っているバイクは原付なので、大げささにならずちょうどいい大きさです。
ベルトではなくクロスしたゴムで膝に固定するので、ゴムが伸びてゆるくなった時が交換の時でしょう。なので、あまり長くはもたないでしょうが、値段を考えるとそれほど気になりません。

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当製品着用して事故に遭っていないので、衝突安全性以外の私的インプレをさせていただく。

『分厚さからくる視覚的安心感が果てしない』
　　ソフトプロテクターとはいえ、畳か！と突っ込みたくなる程に分厚い。分厚いが故に、ちょっとした衝撃は何ともない。試しに、ジャケットに挿入して妻に背中を思い切り殴らせたが、何ともなかった。妻に黙って当製品を購入した事に苛立ちを覚えたままの妻の右ストレートを食らったのにだ。妻帯者であれば、当製品の衝撃吸収力が伊達でない事を想像するに難くない事と思う。
その割に、胸部プロテクター同様、人肌の温度に反応して柔らかくなり体のラインにある程度フィットしてくれるのは驚いた。

『重さは安心感の代償』
　　プロテクター重量もそれなりにあるため、ジャケットと合わせるとかなり重くなってしまうのはネック。着てしまえば気にならない事も事実だが、バイクから降りてジャケットを脱ぎたいような状況になった場合は、辛いだろう。

『タイプ判別が難しい』
　　当該製品は、ジャケットに挿入する方式であるため、どのタイプを選択するかはジャケットのサイズやプロテクター挿入口等に依存すると思われる。タイプは001、002、003とあり、自分のジャケットにどのタイプが合うのかを判断するのが意外と難しい。このため、自分のジャケットに合うかの確証を得るためには、ジャケットメーカに問い合わせることをお勧めする。私の場合、クシタニに問い合わせ、幸運にも回答を得る事ができた。

『ジャケットとの相性は考慮すべき』
　　本製品は分厚い。故に、ジャケットは普段よりもワンサイズ上の物が望ましいと思われる。とくに、胸部プロテクターと抱き合わせで使用する際は、絶対にワンサイズ上となるだろう。私は、クシタニのアーバンジャケットを先般購入したが、このプロテクターを挿入する事を前提としていたため、LLがベストなところをXLを購入した。そしてそれは正解であった。

『冬は防寒対策になる、夏は・・・』
　　同社製品の胸部プロテクターにもまして、通気性はない。が、やはり、冬は保温に一役買う。私の場合、クシタニのアーバンジャケット＋RSタイチの冬用インナー＋胸部プロテクター＋当製品の組み合わせで外気温7~8℃までは全く寒くない。夏は・・・気にしないことにする！

ちなみに、独特な製品臭は健在だ。

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