SHOEI:ショウエイ

ヘルメットを脱いだとき髪型が崩れるため、帽子を被ってごまかす目的で購入しました。
ヘルメットがSHOEIなので、帽子もSHOEIに。
トラッカーとスナップバックキャップで悩みましたが、夏場の使用を考えてメッシュタイプであるトラッカーキャップにしました。
被り心地も、デザインも、質感もすべて素晴らしいです。

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親戚に頼まれて
インターネットショップで探していましたが、完売や入荷未定で諦めていましたが、何気にウェビックさんを検索したら、ヒット!!!
ついでに1番格安。すぐポチリました。
2022鈴鹿8耐で、某有名選手がかぶっていたのを見ての購入

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SHOEIのロゴがない（ゴーグルメーカー直販）の物も約1000円安くありますが、ジェットヘルJOは元々SHOEIのロゴが小さいので、こちらでデカデカとアピールしたくて購入しました！！（笑）
ゴーグルとしても機能が良く、JOとのバランスもちょうどよく、気に入りました。JOのLサイズに対し、初めはバンドを一番伸ばしても少しきつめですが、何度か洗うと、どうしても緩くなってくるので、初めはこれくらいがちょうどいいかな！？と思ってます。

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シールドのキズがついたまま使い続けることへのストレスからシールド＋ティアオフフィルムの組み合わせを試してみようと思い買ってみました。あくまでもツーリング用途でのレビューです。

フィルムの取り付けは慣れれば簡単です。間に空気が入るのはどうしようもないんですが、ヘルメットをかぶれば空気の存在は全く気になりません。
しかし問題は雨の時。フィルムとシールドの間にどうしても雨水が入り込むのですが、それがマダラになって視界がゆがむ感じが出てしまいます。これが結構気になる。ご存じのようにシールド単体であればグローブで拭えばある程度視界は確保できるけど、フィルムを付けた状態だと間に入り込んだ水はいくらグローブで拭ったところで排除することはできないので視界の歪みがどうしても残る。どれくらいかというとメーターの数値を読み取るのに目を凝らさないといけないとか、標識や案内板の文字が少し読みにくくなるくらいの歪み。これを許容できるかどうかってところですね。メーカーが公道での使用を禁止する意味はこのことなのかも？って思いました。
　あとほかの方のコメントにもありますが、フィルム表面は容易に傷がつきます。グローブで拭っただけで小キズだらけになるのでなるべく触らないようにしたほうがいいです。虫汚れは水で洗い落とせるので数回使いまわすことはできますが、タオルで拭いても小傷がついてしまうくらい繊細な材質なのでツーリング３日間くらいが限度だと思います。
でもフィルムさえ新しいのに交換してしまえば、新品シールドに取り換えた時に感じる”シールドしてないみたい！”のあの感動が毎回体感できるのは非常に気持ちが(・∀・)ｲｲ!!
それが１枚あたり２００円なんだからコスパはめちゃ高いと思います。

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【使用状況を教えてください】
高価なカラーシールドを保護する目的で虫アタックや飛び石対策に購入しました。


【届いたものはイメージ通りでしたか？】
表面硬度の高いものを想像していましたが、簡単に傷がつきます。


【使ってみていかがでしたか？】
きちんと機能を果たしてくれておりシールドはきれいなままです。
時速100kmでカナブンアタックを受けましたがシールドは無傷でした。
ティアオフフィルムは傷がひどかったので交換。


【注意すべきポイントを教えてください】
貼り付けが難しいです。
取扱説明書通りにつけても気泡を消すことは不可能です。あきらめましょう。
そして気泡ができても実際にヘルメットをかぶってしまえば気泡はほぼ気にならないので大丈夫です。


【取付けのポイントやコツ】
上述しておりますが気泡は必ず入るのであきらめましょう。
「捨て」シールドですので完全な消耗品です。

【メーカーへの意見・要望】
傷がつきやすすぎるので表面硬度の高い製品を発売してください。

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飛石が、シールドに当たっても、このフィルムを装着して
いれば、シールドを充分に守れます。
装着も簡単で、ピンロック部分を回して、近い所で取り付けします。公道でも、そろそろ必要になり購入しました。
尚、シールド越しに見る感じは、同じです。

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フリーサイズという事で頭がでかい自分は少し心配でしたが丁度いいサイズ感でした。
デザイン、質感もとても気に入ってます。
このサイトで初めてSHOEIのキャップがあると知りヘルメットもSHOEI グラムスターなのでお揃いにする事が出来ました。

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バイク復帰時にx-14と同時に使用しているこの商品。
全て使い切ったので再度購入。
ツーリング中の虫の直撃も喰らいましたが、剥がすだけで視界が綺麗になるので楽。
レースではないので走りながら捲るのではなく、その場で止まってゴミ袋に入れてます。

見た目もカッコいいので自分はこの組み合わせがお気に入り。

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オフロード用の尖ったデザインと違い、丸みを帯びたデザインでジェットに良く似合います。ジェットにバイザーを着けてこのゴーグルをすれば気分はビンテージオフローダー。何色かカラー展開してくれると嬉しいです。

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ライディングスクールに通うようになり、ヘルメット購入時に付属されていた布状の袋では持ちにくいので、持ち運びができるキャリーケースをいろいろ探しました。
購入のポイントはブランド品でかつ持ち運びと収納性です。
ヘルメットはAraiのフルフェース（RX-7X ）ですが余裕で入ります。
残念ながらAraiのケースも販売されていますが、並行輸入品しかなく高価であるわりにはダブルファスナーではなく収納性が今一つのようだったので対象外。他のブランドも候補には上がりましたが、決め手はSHOEIというブランドと、皆さんの口コミ評価です。
ハンドル（持ち手）は問題ないですが、本体とつながる部分がペラペラで少し安っぽい感じがしました。
それ以外は特に不満はありません。
Araiからも同じようなキャリングケースが販売されることを期待しています。

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