ユーザーによる RS TAICHI:アールエスタイチ のブランド評価
国内屈指のアパレルメーカーRSタイチ。世界のライダーがレーシングスーツとして愛用するそのクオリティの高さは、ライディングジャケットにも引き継がれ、スマートな形状とデザインは絶大な支持を得ています。
総合評価: | 4.1 /総合評価4541件 (詳細インプレ数:4323件) | |
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買ってよかった/最高: | 1048 | |
おおむね期待通り: | 1297 | |
普通/可もなく不可もない: | 421 | |
もう少し/残念: | 95 | |
お話にならない: | 32 |
4.8/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
・購入時に検討したポイント
ツアーシェルケースをシートバッグ化して、それなりに使えてはいたものの不満点もあったので、もう少し大容量かつデザインが良いものを探してコレを選択
トップケースは重さ・重心・デザイン(と高価格)でパスした…
・1室タイプだと小物の出し入れが面倒
・かといって外ポケットがくっ付いたようなデザインは好きになれない
・ジッパーはロックが可能なこと(バック自体の盗難対策は別途)
・装着および取り外しが面倒なのは困る
・完全防水である必要はないが、多少耐えて欲しい
〇導入後‥
・ツアーシェルケースだと「バックル2か所外す→ジッパーを全周囲キッチリと開く」という作業がいちいち必要で、小物の出し入れが億劫になっていた。
当バックは左側は中仕切りでの中サイズのスペース(500mlペットボトルやミラーレスくらいは十分入る)、右側は大サイズのスペースとなっており、左右の使い分けが可能で使い勝手が良い。
それでいて見た目は1BOXですっきりしている
・上部拡張フラップを含め、全てのジッパーはミニ南京錠などで施錠可能
・リアキャリアに巻き付けるような感じで取付、簡単でバッグも安定している(アドベンチャーバイクなのでここは楽)。余ったベルト先端にはベルクロ(オスメス)が貼ってあって、ベルト同士を貼り合わせプラプラしないようになってる
・雨はまだ小雨程度なので性能未確認(汗
少ない不満点としては、上部フラップがもっとPUレザーっぽい硬質な質感だと思った(現物未確認で購入 ★1個マイナスの理由)。あんまりテンション掛けて固定すると多少ひしゃげる くらいかな?
メインバッグとして便利に使っております?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
CBR250R(MC41)をツーリング仕様にするため購入しました。
初めてのサイドバッグのため比較はできませんが、スリムな割に容量があり、非常によいです。
はみ出し量はCBRのハンドル幅に収まるため取り回しも気にならず、いざとなれば容量の拡大もできるようになっています。
1泊程度であればこれ1つで十分そうです。
不満といえば、説明書の類が付属していなかったため、付属ハーネスをどう使えばいいのか分かりづらかったこと(よく見れば想像がつくレベルなので問題ないと思います)くらいでしょうか。
あとは車両の問題ですが、自分はCBR250Rのグラブバーを避けるためにやや前寄りに装着しています。ソロ専門なので気になりませんが、タンデムの場合はステップが使いづらくなるため、グラブバーを少し犠牲にして後ろ寄りに付けるか、もう一回り小さいモノを使うことをおすすめします。
また、車体がコンパクトなため取り付けハーネスの長さが随分余ります。バタつかないよう適当に縛り付けていますが、ほどけないか少し心配です。
若干気になるところもありますが、総合的には大満足です。
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4.0/5
CB1300シリーズ(SC54)はシート下スペースが、広いとは言え分離型ETCユニット、パンク修理キット、書類、このような物を収納すると、当然シート下は狭くなります。そこでタンクバックの購入にあたり、信頼度でRSタイチさんの物を選びました。大きい物は邪魔になり、自分としては、飲み物、カメラ、それくらい入れば十分と思っていたので、この商品で正解だったと思います。当然まだまだスペースは有りますのでレインウェアなども収納可能だと思います。写真で一番参考にしていただきたいのが、クレーバーウルフのタンクプロテクターの装着とハンドル左いっぱい状態での写真になります。特に問題は無かったです。
ただ、星4つなのはタンクへとめるのは、磁石ですよね、正直タンクに傷がつくのではないかと心配です。バンダナを挟んで、試しましたがグラつきます・・・なので星4つ
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4.0/5
日帰りのプラッとツーリングにおすすめです。
まっぷる入れて財布やら身の周りのもんいれて
ちょうどええ感じでした!
ただ、もうちょっと要領あってもええかと思い
星四つです。
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4.0/5
1泊2日のツーリング用に購入しました。
容量は1泊くらいではお土産の分の空きがあります。足りなければ両サイドのジッパーを外して容量アップが可能です。
装着は付属のベルトをつかうので簡単に行えます。
バッグの底に滑り止めがあるので安心してライディングに集中することができます。
ただ、開口部が大きくないため、大きい荷物を入れることは厳しいかもしれません。
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4.0/5
ツーリングマップルRが入り、VTRの運転の邪魔にならない大きさのタンクバックが欲しくて購入しました。届いてから使ってみましたが、マップルRは問題なく入り、その下にタオルやカメラや小物を入れてもまだ余裕があります。
タンクへの取付けもマグネットの処理がいいのでキズ付くこともなく、高速走行時のズレなど問題ありませんでした。念のためにベルトもしましたが要らなかったかも。。。今後もちょっとしたツーリング役立ちそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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マグネット式のタンクバッグが、タンク形状の問題で風圧により浮き上がってくる為、ライディングに支障が出ないサイドバッグを装着しました。
社外のマフラーとバッグが干渉しない形状で、出し入れし易い上開きであること。サイドパネルが堅めのEVA形成素材で型崩れしにくく、シートに回したハーネスがフラップの下に隠れることで、見た目がスッキリし、タンデム時の座り心地もあまり悪くならない事などが気に入りました。
容量は通常時の13リットル×2で十分確保されており、さらに7リットル×2の容量アップが可能で、日常の使用で不足に感じることは無いと思います。
幅も通常時14cmのためマフラーやハンドルの幅以上にはみ出すこともなく、ライディング時に特別気を遣う必要もありませんでした。
他の方も指摘されていますが、取り付けの説明書が無いため、5本のハーネスの取り回しに少し苦労しました。
走行しても、グラつきもバタつきも無く、X4での使用においては十分満足できる製品だと思います。
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4.0/5
【Webikeモニター】
テントを積んで遠出するために購入しました。
ハヤブサのシートバッグとしては、このサイズが許容サイズぎりぎりだと思います。
できるだけ沢山の荷物を積めるように検討した結果こちらのバッグを選択しました。
あとは、実走行での安定性チェックを待つのみです。
とは言え、信頼のRSタイチですし、仮搭載の状態でもしっかり留っているので、心配なさそうです。
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2泊以上のツーリングの際は、同社の『ロードテイルバッグ』を愛用していたんですが、経年劣化(5年半)によりファスナー部が数か所NGになった為、7月の2泊3日の四国ツーリングを機に、GW社の『ツーリングリアバッグ75』と比較検討の上こちらを選びました。
リアカウルが無い為、バッグ後端が下がってしまうのがCB1100に積載する際の悩みのタネでしたが、多少下がるものの、底に内蔵される補強材で何とか持ちこたえてくれています。
ポケットが多ければ仕訳も楽なんですが、旅慣れて来て大小のスタッフバッグに小分けするので、33Lのメイン気室にそれらをポイポイっと放り込んで荷作り完了。
車体への装着はGW社製品同様至って簡単。
底面の滑り止め素材の効果も大きく、人工皮革のシートでも大きなズレは皆無でした。
サイフ・携帯電話・タバコ等利用頻度の高い小物はウエストバッグにて対応しましたが、ウエストバッグ自体も、上部のフタ?の下に納めてしまえますね。このフタ、脱いだカッパを挟んでおいたり、500mlペットボトルを挟んでおいたりと案外重宝しました。
エクステンションとしてメイン気室が横に伸ばせて最大50Lになりますが、その機能は今のところ用が無さそうです。
“大は小を兼ねる”って事で、同社の『ラージ シートバッグ 30』と悩んでいらっしゃるならこちらがオススメです。
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4.0/5
モトフィズのミニフィールドシートバッグと迷ったのですが、シンプルでローフォルムなデザインが好きでこちらを買いました。
取り付け用のハーネスは2種類付属されているので、大抵のバイクには取り付けできると思います(写真のNINJA1000はナンバー部にフック取り付け用のステーを突けてあります)。
容量は拡張しなくても1泊~2泊程度のツーリングには十分対応でき、出先で荷物が増えた時も簡単に容量アップできるのが利点です(縦ではなく横に容量アップするのも個人的に好みです)。
モトフィズのバッグのようにドリンクホルダーやドローコードなどが付いていませんが、Dリングは複数ついており、上面はフラットですので、工夫次第でテントやロールマットを積むのも可能と思います。
付属のレインカバーは容量アップの状態で使用するサイズなので(当たり前ですが)、標準サイズの状態でレインカバーを掛けるとダボダボです。
標準サイズだとかなりコードを締め付けてしっかり固定したつもりでも、少し走るとカバー取れかかった状態になってしまいます。
終いには走行中飛んでいってしまいました(カタログには載っていませんが、カバーは¥1050で補修品として注文できました)。
使い勝手がよく気に入っていますが、レインカバーの点で☆マイナスです。
標準サイズで使うなら他に使えそうなカバーを探した方がいいかもしれません。
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