5.0/5
ジェットヘルメット用に買いました。電源のボタンも押しやすく、電源、通話など音声案内なども、ちゃんと言ってくれます。何よりも、電話の相手が風切り音など雑音が全くないと言うことなので、驚きです。前回3000円くらいのを購入しましたが使い物にやらなかったので、高くてもこちらの商品を購入しとけば良かったです…
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5.0/5
インターコムでナビと携帯を同時に使うことが出来ないので、ナビを買い替えるか、ガラケイからスマホに買い替えるか、インターコムを買い替えるか悩んでいました。
で、Senaの20Sが口コミで良いと聞いたので
一番安く上がりそうなので購入して見ました。
買ってから先ずやる事は、SENAのジョグダイヤル倶楽部にインターネットで登録を行い日本語のマニュアルをダウンロードします。
そしてSenaDeviceManagerをパソコンにインストールする。
このソフトで20Sの設定を行うのですが、パソコンに繋げて設定を行いましたが
FMラジオの設定項目が無い。
FMラジオの設定がパソコンでは出来ないです。
仕方ないのでiPod touchに20S専用のアプリSena Utilityを入れてアプリから覗いて見ました。
FMラジオの設定項目があり全世界から日本に設定。局の選択登録も出来ました。
20Sを購入してから調べて分かったのですが
私の持っているナビは、MCN43siでA2DP(オーディオプロファイル)でナビ音声と音楽を飛ばしています。
携帯(ガラケイ)は、HFP(電話プロファイル)とリスモのA2DPを2つ同時に飛ばしています。(これが曲者)
Sena 20Sは、業界初デュアルBluetoothモジュールシステムを搭載してますが
残念ながらA2DPを同時に2つ再生出来ませんのでナビと携帯を同時に使うことが出来ませんが
実は20Sはプロファイルを選択して登録することが可能です。
携帯からHFPとA2DPが飛んでくるところをHFPだけを選択登録出来るので、携帯からは電話だけで音楽は聞かないにすれば大丈夫です。
これでナビと携帯を同時に使うことが可能となりました。
この方法だと、ナビから流れてくる音楽は20Sからコントロールは出来ませんのであしからず。
アップデートは、パソコンから
設定はアプリから行うのが良いと思います。
音声は、まだ日本語になっていませんので英語で聞いてますが、早く日本語対応になって欲しいところです。
ジョグダイヤルですので微妙に音量をコントロールできるのが嬉しいですね。
電話番号は3つ登録出来るので、走りながら電話をして会話をしています。
これが今まで携帯が繋げられなかったから
とても便利になりました。
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4.0/5
※先のインプレからの続投です
早速、2台で初インカムツーリングをしたのですが、会話しながらのツーリングが
こんなに楽しいものだとは思いませんでした。
いつでも意思の疎通が出来るって素晴らしいですね!2人で感激しました。
朝の8時から夕方の8時まで、12時間のツーリングでしたがバッテリー残量25%で
これなら電池の持ちも充分だと感じました。(昼食時のみ電源断)
どのくらいまで離れたら通話が切れるか、意地悪テストも試したのですが
直線なら本当に200m離れても大丈夫!200mといったらかなりありますよ?
2台で走る分には必要充分で無駄に大出力な製品よりバッテリーにも優しいですね。
本当にバランスよく仕上がっていると感じました。
気になる難点は、多機能過ぎて4つのボタンでの操作が覚えづらい事。
これは主要操作を書いた紙をパウチしてツーリングバックに挟んでおき
信号待ちの際に読みながら触るようにしたらなんとなく覚えてきました。
あとは、最初から判っていましたが2台までしか同時通話できない事。
切り替えれば4人と順番に話せますが、ソレが必要な人は上位モデルを買ってね!
と言う事だと思います。
インカムのエントリーモデルとして、充分多機能で安価な商品だと思います。
インカムに興味ある方、親しい友人と。奥様と。息子さんと。
絶対のオススメです。今までのツーリングがさらに何倍も楽しくなりますよ。是非。
(写真は、オプションの常時電源接続箇所と本体側USB充電部分です)
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携帯ナビホルダーやUSB電源ホルダー等を取り付ける為に購入しました。
取り付けは六角レンチ1本あればOK。
10分で取り付け完了。
商品の精度も良くピッタリ収まります。
難点は値段がやや高い。
¥3、000以下だと、もっと売れると思う。
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4.0/5
セナ・バイク用インカムの最高峰20Sの基本性能については特に不満はありませんが、枝葉の部分で2点だけ不満。
1。雨天時の防水性能
雨天時に走行後、動作が不安定に。これは本体とクランプユニットの隙間からクランプユニット側に雨水が侵入し、クランプユニット底部のボタンを押した動作が勝手に行われ、本体の電源も切れなくなることに。一晩クランプユニットを乾かしたら元に戻りましたが、雨天走行時の不安材料となりました。
2。上記でも出てきたクランプユニット下側のボタンが肩を動かした時にあたってしまいます。ヘルメット(Arai ASTRO-IQ)では前後に取り付け位置を調整することもままならず困ります。
基本性能が優れているだけに残念な点です。
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2.8/5
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 3 |
前から欲しいと思ってたところ、少し安い時があったので購入してみました。
購入にあたっては、車用も視野に入れてましたが、スピーカー音声だけだと不安なためBluetooth接続できるこちらの商品にしてみました。
レビューを見ても当方の所有しているインカム(SENA SMH5)との接続は「?」でしたが、ダメもとで購入することにしました。
当方の接続したものは、
・インカム SENA SMH5(4年前くらいに購入したもの)
・スマホ xperia Z5 compact
当初、インカム(初期化)とスマホ(一旦インカムとの接続解除)を電話ペアリングし、その後MOTO GPSをマルチペアリングで接続しても音声が割り込んだらそのまま音楽に戻らないような状況で何度設定してもうまくいきませんでした。
そこで、デイトナに問い合わせましたが、ファームのバージョンでマルチペアリングはできないとの回答でしたが、
同時進行でSENAジャパンの会員サイトから問い合わせしたところ、原因を調査していただき、接続方法を案内していただけました。(国内正規品のみ対応してもらえます。)
SENAジャパンに教えてもらった方法で接続したところ、音楽再生中もMOTO GPSからの音声が割り込んで入って警報後は音楽再生に戻ります。
ペアリング後の普段の利用時の起動は、インカムを起動したあとにMOTO GPSを起動する順番でないとBluetooth接続されないようです。
取り付けについては、付属品にステーはありませんので、別途オプション品を用意する必要があります。
当方はRAMマウント(WEBIKEで買えます)で揃え、
・MOTO GPS本体はRAM-B-347Uで固定
・アームはRAP-B-201U-A
・バイクはブレーキ/クラッチリザーバーステーRAM-B-309-1Uで固定
・車で使うときは、吸盤ベースRAP-B-224-2Uで固定
・盗難防止にロックノブスクリュー ARAP-S-KNOB3U
で運用しています。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ZZR1400に取り付けしました。XPERIA系の場合、オンオフボタンが右側中央にあり、引っ掛け部分に干渉します。その際、上下のステーの下側だけ付属の長いステーに交換して本体を逆さまにするとオンオフボタンに干渉しなくなります。写真はXPERIA XZです。
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4.2/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
兼ねてからインカムを持っている友達に、私もインカムを買うよう催促されていましたが、今まではあまり必要だと思っていませんでした。
しかし、最近マスツーリングで高速道路を走る機会が増え、集団走行に不安を感じるようになりました。
例えば追い越し。私は先頭を走ることが多いのですが、2台、3台と仲間が増えるにつれ車列が伸び、先頭の自分が追い越せても、後ろのメンバーにとっては際どいタイミングになっていたり、列が分断することもあり、事故のリスクが増大します。
また、経験したことはありませんが、万が一仲間がインターを降りそこなったりしたら、連絡を取るだけでも一苦労ですし、再合流するのに手間取ることは想像に難くありません。
したがって、そういったリスクを最小限にするために、高速道路では常に走行車線を走るという方法を取っていましたが、それだと当然思うようなペースで走れず、ストレスが溜まります。
そこで、走行に関する指示を直接伝えることができ、なおかつ友達との会話も楽しめるインカムの購入を決意しました。
色々と迷った結果、4つの理由からこの製品を選びました。
(1)値段が手頃だったこと。
(2)有名ブランドでユーザーが多い製品であること・・・ネット上にユーザーからの情報がたくさんあり、トラブルなどの際に対処しやすいのではないかと思いました。
(3)一緒に走ることが一番多い友達がこの製品を使っていること・・・ペアリングの相性においてベストな選択だと思います。
(4)最大同時通話人数が4人であること・・・この製品よりも多人数で通話できる機種もありますが、後述の理由(「比較した商品」の項目)で、同時通話人数は4人で十分だという結論に至りました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
スマホもナビも持っていないので、インカム通話機能のみの使用感ですが、安全かつ楽しくマスツーリングができるようになったと思います。
走行中のナビゲーションに関しては、ダイレクトに仲間に指示を出せるようになって、狙い通り格段に安全性が増しました。
ミラーで仲間の様子を頻繁に確認する必要が無くなったので、自分のライディングに集中でき、非常に快適になりました。
速い車が追い付いてきた場合も、インカム通話があれば全員でタイミングを合わせて道を譲れるので、しんがりのメンバーが延々と車に煽られて不快な思いをすることも無くなります。
また、渋滞にはまった時など、1人では退屈したりイライラするような場面でも、友達と会話しているとリラックスできて、精神的に疲れにくくなりました。
通信の接続もしっかりしていて、1対1の通話で7?8時間のツーリングをしましたが、通話が途切れることは一度もありませんでした。
ただ、時折テレビの砂嵐の音量を小さくしたようなノイズが入り、相手の声が聞き取りにくいことがありました。しばらくすればノイズは消えたので、他の電波の干渉を受けたのかもしれません。
ちなみに、ツーリング中はヘルメットを脱いでいる間も電源を入れっぱなしにしていましたが、バッテリーは余裕で持ちました。(7?8時間の使用で、バッテリー残量は3段階中最大。)
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
両面テープを多用するので、失敗しないように慎重に貼り合わせ、マイクやスピーカーのコードを引きちぎらないように注意すれば、さほど難しい作業はありません。
ゆっくり慎重に作業しましたが、1?2時間で取り付けられました。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
SHOEIのHORNET ADVに取り付けました。
基本的に説明書通りに作業すれば問題ありませんが、いくつか注意する点があります。
・両面テープの貼り方・・・水分・油分・ホコリはテープの粘着力を低下させるので、テープを張る部分はあらかじめ綺麗にしておきます。ウェットティッシュで拭いてから乾いたティッシュで拭き上げるか、パーツクリーナーを含ませたティッシュなどで拭くのがやりやすいと思います。
また、温度が低くても粘着力が低下するので、この季節だと貼る直前にドライヤーでテープを温めるとよりしっかりと貼り付けられると思います。
・スピーカーに両面テープを貼る時の注意・・・スピーカーに面ファスナーの両面テープを貼る際は、一旦スポンジカバーを取り外してから貼り付けます。
公式サイトの取り付け説明には記述されているのに、製品同梱の説明書にはなぜか書かれていない情報です。
当たり前すぎるからかもしれませんが、私は取り付けるときにどうすればいいのか迷いました。
・面ファスナーの向きに注意・・・説明書にも書いてありますが、スピーカーを取り付ける面ファスナーは、ヘルメット側にループ(柔らかいほう)、スピーカー側にフック(ザラザラしたほう)を取り付けます。
逆にすると、スピーカーを外してヘルメットをかぶった時に、ザラザラの面が耳に当たって痛いです。
・コードの配線について・・・方法の一例ではありますが、私の取り回しを紹介します。写真も添えておくので併せて参考にしてください。
スピーカー同士をつなぐコードについては、コード長も限られていますし、自然と後頭部を通すことになると思いますが、問題は本体から左スピーカーとマイクへ繋がるコードの配線です。
まずマイクコードの配線のコツは、ホックの下から入れて上から出し、チークパッドのホックを中心にS字を描くように取り回すことです。
こうすればホックがストッパーとなって、余ったコードがパッドから出てくるのを防げます。
スピーカーのコードもマイクと同じくホックの下から入れて、あご紐と帽体の間(あご紐カバーが合皮になっているほう)を通すのがコツです。
あご紐と顔の間を通してしまうと、あご紐がヘルメットの内側方向に動くとき(あご紐を締めたときなど)にコードが引っ張られて負荷が掛かります。
この取り回しだとコードの遊びも程よく、チンカーテンも取り付けられます。
・ワイヤーマイクの位置について・・・チークパッドの内側もしくは口元に取り付けますが、私のヘルメットはチークパッド内にあまりスペースが無かったので、口元に取り付けました。
ただ、この位置だとエンジンを切っている間は吐息の音が相手に聞こえますし、走行中にシールドを開けると風切り音がうるさいと言われました。
可能であればチークパッド内にマイクを取り付けたほうが、余分な音を程よくカットできるかもしれません。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】
SHOEIのHORNET ADVのSサイズに取り付けました。
スピーカーのフィット感を調整するための調整パッドが付属していますが、私の場合はパッド無しで取り付けベースにスピーカーを直接取り付けるだけで丁度良いフィット感になりました。
試しに調整パッドを付けてみると、耳がひしゃげて痛みが出ました。
【期待外れだった点はありますか?】
・面ファスナーが強力すぎる・・・スマホもナビも持っていないので、マスツーに行くとき以外はスピーカーやインカムを外しておくつもりだったのですが、面ファスナーがあまりにも強力で、取り付けベースの両面テープまで剥がれてしまう恐れがあるため、インカムを着けっぱなしにしています。
本体は落下したら困るので面ファスナーが強力なのも分かりますが、スピーカーの面ファスナーはそんなに強くなくてもいいのでは?と思いました。
・マイク端子が異常に固い・・・はめたはいいですが固すぎて外せませんでした。しかも本体や端子につかみ所がなく、力を入れにくいのでなおさら外しにくいです。
・通話の音質は大したことない(?)・・・色んな所で「音質が良い」という触れ込みを見ていたので期待しすぎていたのかもしれませんが、通話の音質は電話に毛が生えた程度のように感じられました。
ただし、通話相手がフルフェイスヘルメット+アームマイクという変な組み合わせだったので、それが原因かもしれません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
お手頃価格とは言え、それでも私にはまだ高価に感じられます。
通話機能を省いて、音楽やナビを聞くことに特化した「ビーコム ミュージック」という製品があるくらいなので、逆に通話機能だけに特化した廉価品があってもいいのに、と思いました。
また、スピーカーやマイクにかぶせるための補修用スポンジが、取り付けベースなどとのセット販売しか無く、2000円もするのはどうかと思います。ぜひともバラ売りしてほしいです。
【比較した商品はありますか?】
セナの20S。8人同時通話ができるので、今後ツーリング友達が増えた場合を考え、初めはこちらの製品を買うつもりでした。
しかしながら、以下の理由から最大通話人数が4人であるこの製品でも実用上の問題は無いと判断しました。
(1)セナの公式動画の説明によれば、8人同時通話をしようとした場合、メンバーのうち少なくとも6人は20Sである必要があるようです。(参考動画URL:https://youtu.be/y08nmHAeXJw)
この機種は高価なのでメンバーにも買ってもらうのは気が引けますし、知り合う前にすでに他機種を持っている人もいると思うので、この条件はあまり現実的ではないと思いました。
(2)友人から指摘されて気が付きましたが、そもそも8人同時に会話をすること自体が非常に難しいと思われます。
インカムではない現実の会話であっても、8人もの人数で1つの話題について全員でおしゃべりすることはまずありません。
現実の会話では大抵の場合、仲の良い人や席の近い人同士が数人ずつのグループを作ると思いますが、インカム通話では1人の発言が必ず全員に行き渡ってしまうため、会話のグループ分けが出来ません。
8人がそれぞれ好き勝手に話し、それが全員の耳に等しく届くことになるわけですから、混乱をきたすことは容易に想像できます。
インカム歴の長い友人の話によると、実際4人同時通話でもかなり雑然としてまとまりが無くなる(友人曰く「4人でギリ。」)とのことなので、それ以上の大人数でのツーリングの際は、数人ずつの通話グループに分けるのが現実的だと思いました。
そのため、最大4人同時通話程度の性能があれば十分だと考えました。
ちなみに、8人同時通話の有意義な運用方法としては、先頭車両の人が右左折や追い越しなどの指示を出し、他のメンバーが指示を聞くという使い方が考えられますが、これではせっかくの通話機能が単なるレシーバー機能に成り下がってしまい、インカムの価値が半減してしまいます。
【その他】
・高い買い物でしたが、友達との楽しいツーリングがさらに楽しく安全になりました。
マスツーリングに行く機会がある方には是非オススメです。
・本体のデザインはシュッとしてて洗練されてて好きです。
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2.6/5
取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 5 |
こちらの探知機は、バイクですと誤動作が多く使えない。
対策として、電源部にノイズフィルター(磁石みたいなやつ)を付けて多少は軽減されたけども、鳴りやまない感じです。
誤動作は、主に無線関係が鳴りやまない感じです。
ちなみに車に着けると問題無いレベルに誤動作は少なくなります。
取り付けたバイクは、KSR110とスポーツスターです。
取り付け金具は、強度不足で使えないです。
自作しました。
値段が高いのに、付属は少なく買い足しが必要…これは、かなりマイナス点ですね。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
ドライブレコーダーとアクションカメラの両方が欲しかったのですが、安い中華製は今いち信用ならんので、ちゃんとしたメーカーで最安値のこちらの商品を選びました。
GoPROはちょっと手が届かないので。
とりあえず室内でテスト撮影してみたところ、720p55fps撮影では1080p27fpsより明らかに画角が狭く、ちょっと実用的でないかも。またフリッカーが出るのが気になりました。当方西日本(60Hz)です。
それからタイムスタンプが消せないというのは了解の上で購入したのですが、これはいじってみると簡単に消せました。動画を録画すると、ルートフォルダにSportDV.txtというファイルが作成されるのですが、その中のTimeStamp=0を2にすることで以後消えます。
この設定ファイルは他にもISO、EV、WB、フリッカー等など色々設定できます。はては1080p55fpsなんて設定もできるのですが、これは反映されませんでした。
自分の気に入る設定に詰めていけば、GoPROまではいかなくても、なんとかモトブログにも使える”かも”知れません。
まあ、この値段でこれだけ遊べれば十分だと思います。
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