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DAYTONA:デイトナ

ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価

世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。

総合評価: 4.2 /総合評価24100件 (詳細インプレ数:23344件)
買ってよかった/最高:
9017
おおむね期待通り:
8516
普通/可もなく不可もない:
3297
もう少し/残念:
647
お話にならない:
378

DAYTONA:デイトナのリアキャリアのインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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ベンチャータカさん(インプレ投稿数: 15件 / Myバイク: SCR950 | NIKEN )

利用車種: トレーサー900
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
コストパフォーマンス 4
使用感 4
取り付けやすさ 5
  • キャリアとしてシートバッグを装着
フックを掛ける切り欠きや穴があるため自由度高い

    キャリアとしてシートバッグを装着 フックを掛ける切り欠きや穴があるため自由度高い

  • 手持ちのGIVI30L装着、一見して重量物を入れるのは不安、総積載量5sを厳守

    手持ちのGIVI30L装着、一見して重量物を入れるのは不安、総積載量5sを厳守

  • ツーリングでは重量物は後席シートに積載し、トップケースには軽いものを入れている

    ツーリングでは重量物は後席シートに積載し、トップケースには軽いものを入れている

ヤマハでは、トレーサー900へのサイドケースとトップケースの同時装着(いわゆるスリーボックス化)は空力特性やハンドリングなどへの悪影響があるとして推奨していないが、積載能力を増やすにはキャリアの装着が必要になる。
パーツとしてはワイズギア純正のトップケース用キャリアが用意されているが、いかんせん価格も高くヤマハトップケース線用品のため断念。デイトナ製の本製品は価格も適正で、トップケースを装着しなくてもキャリアとしての使用も念頭に置いているため購入した。

当初は後席に着けていたシートバッグをキャリアに移設して使っていたが、GIVIのモノラックベースにピッタリの穴あけが施されているため、現在は死蔵していた手持ちの古いGIVIトップケースを付けて使用している。
キャリアのパイプ径がやや細いのと、溶接の強度に若干の不安があるため、説明書の重量制限(ケースの侍従を含めた最大積載量5s)を守って使用している(自分のケース重量は約3.5sほどの小ぶりな30L)。
容量の多いトップケースはケースの重量自体が5s以上になるので、注意が必要だろう。
なお、スリーボックス化のハンドリングへの影響は一般道走行では感じないが、高速道路では速度を抑えて走っている。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2021/12/21 19:51
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役に立った

コメント(1)

ベンチャータカさん 

誤字があり失礼しました。 ×線用品→専用品  ×侍従→自重

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