付属の説明書にブレーキリザーバタンクのステーの交換に関して詳細の説明が無いので、考えながらの作業が必要です。装着も簡単にピッタリ合うかというよりは、本体とネジ穴の位置合わせが容易ではなく、作業に慣れた方、もしくは十分に予習した人向けと感じます。
ステー交換後もカウルがギリギリ触れるような位置になりこれで合っているのか不安になります。
全体の見た目、色は全く違和感なくいい感じです。

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デザインが気に入り、AEROタイプを使用しております。

私のモンキー125は過走行のため、年間2万kmほど走行します。
99%オンロードのためそれほどひどい振動の場所を走行しているわけではありませんし、故障等による異常な車体振動が起きているわけでもありません。
実は今回の購入で3個目の購入でして、というのも1万kmちょっと使うと取り付け部付近が割れてきます。
1個目は取り付け部付近に左右ともがひびが入り交換、2回目は正面から見て右側がかなり大きめのひびが入り1度リペアしましたが結果むなしく割れは拡大していきました。
そのため今回は補修部品としてRタイプの方が安いため購入し、元々のAEROスクリーンを移植したというわけです。

現在私のモンキー125のアイデンティティのようなパーツとなっているため、そう簡単にほかのビキニカウルに浮気できないため、もう少し耐久性は上げていただきたいです。

なお、私のように過走行ではないオーナーの皆さんにはよいかと思いますので、デザインが気に入れば購入してもよいかと思います。

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取り付けですが、ロアステーの車両本体への取り付けには苦労しました。
また、ビートのテーパーハンドルを付けてますが、ブレーキリザーバータンクのステーを付属の専用ステーに変えましたが、加工しないとカウルとかなり干渉します。
ライトの調整は、カウルを外さないとできません。

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両面テープだけでは不安です。どこそへ飛んでいきそぉ(笑)。ハンダつけしました。

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ツーリングメインなので風よけは必須です。　もう１台のW800にシックデザインのビキニカウルを取り付けたのですが　純正と見まごうばかりのデザインで　風防効果もよく　とても気に入っていたので　増車したGBにもとおもって　購入しました。

しかし　アルミたたき出しだからコストがかかるのでしょうが　見た目は大したことないし　取付はひどく面倒だし　これで　倍以上の価格はあり得ない　

同じようなデザインの中華製なら５０００円　WMのブランドで　自己満足できる人向き、、SRで有名はショップだけど　ちょっとがっかりした。

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トップブリッジを変更したらビキニカウルを装着出来なくなってしまったのでやむを得ず購入。
仮締めまでは問題無いが位置決め後に本締めが周りのパーツとの兼ね合いで狭くやりづらかったです。

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バイク屋にステー作成を依頼して取付。
Z1000Rの純正ステーに近い形状の取付方法。
特定回転域(３千回転代)でビビり音が出るのは肉薄だからか？
サーキットユースで補修用なら問題ないでしょう。
ドレミのスクリーンと合わせると穴が微妙にズレるのは想定内。

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2020はヘッドライトの位置が違うのでの付属のステーでは合いません。また、外径も違うのでピッタリとははまりません。
ただ、カウル自体はデザインも良く塗装もキレイです。

付属のフォーククランプは使わず、デイトナの41mmフォーククランプを使いました。ビス穴がM10用なのでPOSHのM10→M8アダプターも使用。
ビスはカウル付属のM8x35で付けましたがギリギリなので長さは40mmの方が良さそうです。

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VTR250 07年式に取り付けました。
デザインはいい、取り付けた後もエーテックのマークが見えるのもいい。
ただ付属したステーがどうつけるの？ってくらい合わないし使い物にならない。
エーテックのHPでは年式により、注文する項目がわけてあるけどウェビックだとないからそれでかもしれない。
加工箇所として、ヘッドライトの元々のステーがカウルに当たる、ネジ穴が合わないです。グラインダーや棒ヤスリがあると簡単にいけます。(FRP)
FRPの黒を選びました。そのまま使えるほど塗装はいい感じです。

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【塗装】
　ZRX1100-C2 ライムグリーンを発注。純正ストライプパターンの色は、デカールのメリットを出して
　パールホワイト、メタリックゴールド使った凝った色使いをしているが、この点もきちんと同色で
　再現されていて色については満足。しかし、塗装品質はダレ、ブツがあり、更なる仕上げが必要。
　純正レベルの塗装品質を求める人には、やや不満が出ると思いますが、普通にバイクを見る限りでは、
　全く気になりません。自分は気になった塗ブツは、削り取って仕上げました。
【形状】
　純正の形状より全体的に大きくなっていて、チンスポイラーの造形、スクリーンが長く商品名通りに、
　ワイドカウルになっています。純正にあるダクトと光軸調整の穴が無いことから、スッキリとした印象です。
【付属部品】
　専用のスクリーン（スモーク色）、スクリーン取付け十字穴ねじＭ５x１０、平ワッシャー、
　フランジ付きナットで全て黒色メッキ。ねじ類は予備で１セット多く付属していました。
　取付けの説明書はありません、純正のカウルを外せる人なら不要でしょう。
　カウルは新聞紙に包まれて納入されました。
【購入して分かった点】
　純正についているインナーカバーが付けられる様になっています。しかし、車両後方側にある取付け穴が
　小さく且つ歪でウエルナットを付けられません。それともクリップナットで固定？説明書が無いので
　正しい仕様が分からないが、自分は9.5mmの穴に修正しウエルナット付けにしました。
　ボルトオン部品しか組めない人には、取付けのハードルが上がる点と思いますが、このぐらいの品質不良は
　アフターパーツではありがちで、普通かなと思います。むしろ、穴がガバガバだったよりはマシです。
　カウルを車体に留める4箇所の取付けは、純正と同じでボルト、ブッシュを流用して組付けです。
　スクリーンは8点直締めで防振構造がありません、自分は取付け穴を拡幅してウエルナット留めに
　変更しました。
【購入を検討中の方へ】
　FRPカウルに５万円も出すならカーボン品を買った方が安いです。しかし、真っ黒なカウルは
　ストライプラインが入ったZRXのカラーリングには・・・と思う人は、後で必ず塗装したくなると思います。
　自家塗装は時間と場所と腕があれば、そこそこキレイに出来ますが、プラモデルも塗装した事がない人は
　止めた方がいいです。プロに塗装を頼むと２万円前後は掛かり、結局同じくらいお金が掛かります。
　つまり、塗装済みカウルとしては妥当な価格でカスタムした感が得られるので、純正カウルの形状に
　こだわりが無ければ補修部品として使えますが、5万円と高額な部品のため、オススメはしません。

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