ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24131件 (詳細インプレ数:23368件) | |
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買ってよかった/最高: | 9027 | |
おおむね期待通り: | 8521 | |
普通/可もなく不可もない: | 3300 | |
もう少し/残念: | 647 | |
お話にならない: | 378 |
グラブバーがあるだけで取り回しが楽になります。取り付けには20mmの穴開け加工が必要になるので注意が必要です。
機能的な問題は無いですが、車体のデザインとマッチングは良くありませんね。もう少し良いデザインの物が出たら交換するかもしれません。荷掛フックなど付いていたらもう少し便利な商品だったかもしれませんね。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
形状 | 5 |
一人だけで遊ぶのも・・タンデムシートも座りやすそうなので、嫁さんにタンデムしてもらうために購入。
取り付けは、ボルト類をちゃんとわかるようにしておけば問題ないです。
ただ、前側の固定ボルトがなかなか入らない。
精度がイマイチでした。
グラブバーを力ずくで狭めて何とかボルトを締めることができました(減点)。
最後に、まだ、嫁さんとタンデムしてません。
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2.0/5
こちらの製品よりも、カワサキ純正品を入手すべきですッ!!!
デイトナ製のそれは、クロームメッキ仕様です。
小奴を、メッキ剥離してから黒塗装を施して装着ッ!!!
添付画像のシートの上に置いたモノは、カワサキ純正のグラブバー。
双方を比較すると、、、
デイトナ製は、丸みを帯び、幅の広いカタチです。
カワサキ純正は、シャープで角ばったカタチです。
純正シート後端には、Kawasakiのロゴ文字がプリントされていますが、この文字が隠れてしまわないのが、デイトナ製。
この文字が隠れてしまうのが、カワサキ純正。
(この点については、デイトナ製の方が優位性があるかも知れません。。。)
しかし、、、
タンデムライダーがグラブバーを握る行為を考慮すると、カワサキ純正のモノの方が手が届き易いので、グラブバーの役目や役割を充分に果たせる設計が成されていると判断出来ます。
また、
フレームにマウントさせる為のステーが、グラブバー本体の中央付近に溶接されておりますが、、、
このステーの太さが、デイトナ製よりもカワサキ純正の方が20%程太いのです。
更に、、、
このステーとフレームを固定する為のボルトのサイズが異なります。
デイトナ製は、M8x12&ワッシャー。
カワサキ純正は、M8x20。
これらから、8mm以上もネジ寸が短い状況で、デイトナ製のそれはフレームに固定されている事になるのです!!!
明確に総合判断すれば、、、
デイトナ製のそれは、カワサキ純正のそれよりも、タンデムライダーの手が届き辛く、剛性に乏しい製品と言えるでしょう!!!
双方のコストは似た様な価格です。
W650へグラブバーを装着を試みるならば、カワサキ純正の製品の方が秀でていると判断出来るでしょう。
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3.0/5
グラブバーは性能や走りに全く関係ないが、荷物を積んだときにテールカウルの傷付き防止になるし、動かす時のグリップにもなるので、あると便利な物。
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KTMの純正はタンデムシートが犠牲になりますが、このキャリアはシート後方に装着するタイプなので、タンデムシートは犠牲になりません、今年はこのキャリアにGIVIの42リッターのリアボックスを装着して、キャンプツーリングに行く予定です、この先キャリアの耐久性が疑問ですが、荷物満載での耐久性については、またインプレしたいと思います。
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取り付けやすく、デザイン的にもフィット感バッチリです。W650の重厚感が増した感じがします。見た目だけでなく取回す時のグリップ感も良く実用性でも気に入りました。
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新車購入時に品物の注文と取り付けを一緒に頼んでおりました。
鉄材の不足?のようで、注文してから取り付けてもらうまで1ヶ月以上かかりました。
・見た目
昔流行ったTWのスカチューンカスタムのような見た目になりました。
また自分のMT-09は小さなテールレンズ付きのフェンダーレスキットを組んでいるのでなおさらそう見えるのかもしれません。
写真の右側はネットで適当に拾ってきたTWの画像です。
こうして比べてみると見ると細い車体に太いタイヤ、そしてスッキリとしたリア周りが本当に似ています。運動性能はまるで違いますけどね。
スカチューン的な見た目なのに過激なスポーツバイクという組み合わせが面白いので自分は取り付けて正解だと思っています。
ただし昔ながらのグラブバーといった感じの見た目ですので好みじゃない人もいるかとは思いますが…。
・実用性
これを取り付けてから取り回しが非常に楽になりました。
自宅の敷地内に入れる際、門が狭いので力づくでテールカウルを掴んでリアタイヤをずらしていたのですが、グラブバーを取り付けてからは敷地内に入れる事が非常に楽になりました。
またMT-09の加速は鋭く、タンデム時に気を使う事が多々あるのですが、ウイリーをしない限りはタンデムをしても安心感があります。
タンデムの機会が増える春以降までに取り付けが出来て良かったと思います。
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メンテナンス用のローラースタンドを購入しましたが、一人でスタンドを立てる必要があり、不安なのでグラブバーを取り付けました。
今では楽々立てられます。
今のところタンデムの予定は有りませんが、春には嫁を初めて後ろに乗せたいと思います。
樹脂カバーの穴あけは簡単ですが、「綺麗に」Φ20の穴を空けるのは工具が必要です。
木工用の20mmドリルがあれば安心かも・・・です。
ともあれ、国産車(YAMAHA)は造りが確かで加工が不要なので楽々です。
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4.0/5
昔クラシックが流行っているとき友達がつけていたのですが、
今回、70年代な感じにしようと思いつけました。車庫に入れるとき奥で、持ち上げて壁にくっつけるのにも便利ですし、片方だけつけてもいい感じだと思います。
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5.0/5
カワサキ W650に取り付けて見ました。
取り付けには一旦リアフェンダーの後ろ側にみ取り外し、リアサスを少し緩めるだけで取り付け出来ました。工具さえあれば特に難しい事はありませんでした。
自分のW650はミラーやテールランプを丸型に揃えてありましたので今回のタンデムバー取り付けでさらに丸みを帯びて自分好みになりました。
お勧めです。
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