ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3207件 (詳細インプレ数:3151件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 1259 | |
普通/可もなく不可もない: | 317 | |
もう少し/残念: | 54 | |
お話にならない: | 27 |
4.0/5
中間のジッパーを開けると、最大容量が若干増えます。
これだけで2泊程度のツーリングなら可能だと思います。
付属でレインカバーも付いてるので雨の日も安心して使えます。
ただ、自分の場合バイクのシートがセパレートになっていて、荷掛フックもそんなになかったので最初のうちは取り付けに苦労しました。
フックに紐をかけて走ると当然摩擦で小キズが付きますので、心配な方は紐を通すところに保護シートを貼っておくといいでしょう。
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GSX-R1000などスーパースポーツマシンに積載性など求めてはいけないのかもしれませんが、みんながみんなサーキットや峠を攻めたりするわけではなく、ワタシのようにツアラーのような使い方をする方もいると思います。そんな時荷物をどうするのかが問題になると思います。そこでサイドバッグを使用するのも一つの選択肢です。このバッグはシートカウルに縛り付けるタイプで今時の車両のようにシートカウルがとんがった車両にもマッチするような形状になってます。見た目も何となく後ろ上がりでエアロっぽくかっこいいです。容量も2~3泊の旅行なら十分で場合によっては拡張も出来る優れものです。内部にポケットもあり、大変便利です。さらに、シートバッグと組み合わせれば用途は更に広がると思います。
取り付けはシートカウルに挟み込み、左右をベルクロでドッキングし、ベルトで固定するので脱落の心配もありません。とはいえ、最初は慣れが必要かもしれません。
ただ、付属のレインカバーの取り付けが、かぶせて紐を引っ張るタイプなので、飛んでいかないか心配でした。今のところ、飛んで行くことはありませんでいたが・・・
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今までナビをタンクバックに入れていて、視認性の悪さで困っていました。
サインハウスなどの汎用ステーだと1万円を超えますが、この商品は半値くらいなのでコストパフォーマンスが高いです。
視認性がよく、メーターを確認する程度の目線でナビを見ることができるので、音声ナビでなくても使い勝手が良いです。
また、タッチパネルに対応しているので、スマートフォンなどをナビにした場合に便利です。
悪い点は、
取り付けは、ゴムブッシュをボルトで上下から締めて膨張させた状態でステムの穴に圧入するのですが、ステムに取り付けてからの増し締めができないので、いちいち外してボルトを締めたり緩めたりしながら圧入して外れない状態にしないといけません。
また、ゴムブッシュで圧入している為、取り付けても本体が回転します。
他社製品だと、ステム取り付け部分のとアームとナビの取り付け部分の3つに分かれていて、アーム部分の長さを選んで鍵に干渉しないように出来ますが、この商品はステムに直接ナビの取り付け部分が付いているような状態なので、鍵を差し込むのが非常に困難です。
自分は、エーモンの適当な長さのステーをアーム代わりに付けて延長し、鍵に干渉しないように取り付けました。
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4.0/5
一泊二日のツーリング用に購入。
14Lのシートバッグしか持っておらず、雨具、防寒着、着替え等入れて、なおかつ、お土産も買って帰れる大きさで選びました。
大きさも十分で、サイドのジッパーで更に容量アップもでき、ペットボトル入れやサイドポケットなど、良くできています。
バックについては大変満足でしたが、いかんせん汎用の為、私の場合、取り付け用のベルトの設置に苦労しました。可動不可のプラスチック部分がちょうどシートとリアカウルの間に来るような長さで、加工が必要でした。
あと、14Lのシートバッグも同じメーカーだったため、ベルトがそのまま使えると思っていましたが、取り付けジョイントの形状(大きさ?)が違ったためベルトの付け替えが必要だったのが残念です。
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4.0/5
多く搭載でき、テールのスタイルも崩すこと無く装備できます。
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色々悩んだ挙句に、中が空でもしっかりとした形状が保たれる点とサイズ(可変容量含む)で決めました。取り付けは汎用なので仕方ないですが、長いベルトの処理にてこずりました。でも一度きっちり決まってしまえば切ってしまうことで解消できます。
何よりもFZ1のリヤ部分に測ったようにぴったりだったので大満足です。
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4.0/5
持ち物が少ないときでも、雨具などのためにいちいちリュックなどを使うのが面倒で、サイドバッグを探していました。決め手としてコストパフォーマンスも大きいですが、250ccの車格に装着した時に、”見た目にもちょうどよく、操作性にも影響ない物”で探していたので購入しました。
他の方が「取付けが大変」とおっしゃていたので、覚悟していたせいか、思ったほど大変でもなく、しっかりフィットしました。ただその分確かにベルトの数が多いので、つけたり外したりは面倒そうです。外見ほどは中は大きくないですが、普段使いシートバッグなどとの併用であれば連泊でも十分だと思います。
ただバッグがカウルにフィットする形状なのに、バリオス2だと荷掛けフックがあたって、若干浮きフィットしません。また、そのためかレインカバーが走行中にはずれてしまうということが起きました。これらは製品のせいではないですが、購入される方は一応気をつけておいた方がいいと思います。
しかし総じて、この値段でしっかりしたものが手に入って満足です。
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4.0/5
購入しました。
バッグ内側が「く」の字になっていて、テールカウルのあるSSタイプのバイクに装備するのにむいていると思います。
容量は両側合わせて最大31Lなので、それほど入るわけではありませんが、1~2泊分程度なら十分だと思います。
ただ、Ninja250Rには少し大きかったからか、普通に装備するとリアウィンカーが隠れてしまいます。少しだけ前にずらして装着することによってこれは回避できます。
難点というと、固定ベルトが多くて(6本)取り付けに時間がかかることです。
ですが、走行中にバッグが落ちないようにするための対策だと思えばこれくらいあれば安全だと思われます。
あとは、どれもそうでしょうが、バッグのチャック部分にロック等がないので、長時間空けた時に中身を盗難されないように、バイクから離れるときにはワイヤーロック等を通して開けられないようにするといいとおもいます。
標準装備でリフレクターとレインカバーがついているので、この価格でこれだけの装備なら十分だと思います。
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4.0/5
(WEBIKE モニター)
取り付けた時、取り付けベルトがサイドのファスナー内に収納できるので
すっきりして見た目にもいいです。また、容量も2段階調整で大きくなるので
ツーリング先でお土産を買っても大丈夫ですね。
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4.0/5
タナックス モトフィズ サイドバッグGT を購入して装着しました。
ノーマルのマフラー(ヒートガード付)もしくはカーボンサイレンサーなら
熱の心配なく取り付けられます。
タナックス モトフィズ ミニフィールドシートバッグとも同時装着できます。
リヤバッグは3点セットでモトフィズを選びました。
まずはなんと言っても価格の安さ。だけど、ただ安いだけじゃなくて
必要なところをしっかり押さえてくれていて助かります。
サイドバッグ本体は、外面600Dナイロン製ですが芯が入っていて、
ハードケースのようです。荷物が入っていなくても形がしっかりしていますので
カッコイイです。
構造は1気室+フタ部分にネット状のジッパー付ポケット。左右とも同じ構造
で、『何の変哲も無いサイドバッグ』です。
形は前後別構造のスラント形状で、反射材の位置を気にしないなら左右で入れ替えて使っても良いです。見た目の印象が変わります。
ホーネットではこれを装着しても二人乗りできます。二人乗りツーリングも
見据えての購入です。
装着は説明書どおりに行かなくもないですが、ホーネットはシートが
後方へ細くなる形状の為ベルト&バックルが滑ってきて抜けてしまいます。
これを防ぐ為、バックルの長さ調整後に余っているベルトを使用して
前後のベルトを横から見て『H』の字上に結んで後方のベルトを
前方のベルトへ固定します。
また、この製品のイマイチな点として挙げた
『取り付けベルト&バックルの設計』ですが、左右対称に取り付けるはずの
サイドバッグなのに、ベルト&バックルが対称設計ではないので、
一度現物合わせしてからの再調整が必要になります。
取り付け調整後は、この上ない一体感があります。テールカウル接触部が
くぼんだ立体構造なのでクラシックなバイクよりもテールカウルの張り出したバイクにしっくりすると思います。
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