RS TAICHI:アールエスタイチ

防水のグローブが欲しかったので買いました。
思っていたよりもごわつくので、スロットルの感覚等に若干影響します。
また、駐輪場のシャッターのリモコンがうまく押せません（笑）
デザイン自体は悪くないです。

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革パン、革ツナギ着用の際に使用。汗かいてもサラサラしてる。脱ぐ時もサッと着脱完了！

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６月の山間部、気温17℃?25℃。アウターはパンチングレザージャケット、内はエアリズムメッシュの肌着にエアリズムのロンT重ね着。20℃を下回るとやや寒いのでこの防風インナー着用したが、効果はイマイチ。体感1℃位違うか？というところでした。防風効果はあるようだが、いかんせん防風インナーの下は薄いエアリズム2層なので保温性はやはり無い。むしろアウターに着た方が良いかもしれない。さすれば防風インナーの下にアウタージャケットと肌着の３層となるので防寒性が期待できそう。バタつき覚悟で非常時はそういった利用もあるかと。インナーの下に薄手のフリースというレビューがあったが正解だろうと思います。結局防風インナーと地肌の間にどれだけの保温層があるかが防寒効果の鍵だろう。Kミネの防水インナーも持っているが、裏地メッシュやフロントジッパーのまえたてもあり、防寒性はこちらよりは高い。しかし裏地のせいでレザージャケットとの組み合わせでは腕周りがきつく、収納も嵩張るのでタイチを買い足した次第。タイチは着用感や収納性は良いので工夫して利用したい。

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天候は晴れ・最高気温28度、梅雨時期、デグナーのDP27（プロテクターあり、部分的にケブラー使用のジーンズ）着用で使用したインプレッション。

【良い所】
○ジーンズが肌に張り付く、嫌な感覚は一切無く快適な走行に繋がる。
○タイツの上から靴下を履くと、何故か靴下が下がってこないので地味な快適ポイント。
○ストレッチ素材かつゆったりした作りなんで、圧迫感が無い。

【悪い点】
○デグナーのジーンズがかなり厚手であまり風が通らないので、涼しさは正直実感出来ない。
○薄いけど、インナー履いてる感は意外にある。慣れの問題か。

合わせて履くパンツ次第のところがあります、サマーパンツと組み合わせてこそ本領発揮でしょう。

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脱ぎ掃きしやすく、防水も良く足が濡れませんでした。
雨の日、濡れた駐車場で区画線を踏んだ時、スルっと滑り焦りました。

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デザインはいいと思います。黒色を基調とし、TAITIのロゴが大きくプリントされているのがかっこいいです。写真では分かりづらいですが、ナイロン部分は光に当てると少し青っぽく発色します。

使用感には問題を感じています。装着した時のサイズ感はピッタリだと思ったんですが、ハンドルを握ると窮屈な感じ…。
手の関節が普通よりも出っ張っているのか、ナックルガードの内側に関節が当たります。その為かフィット感が崩れてイマイチグリップしないような気がします。

以前使っていた同メーカーのベロシティメッシュグローブ(？)はすごく良かっただけに少し残念。いい感じに布が慣れてくることを期待して使い続けます。

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上の方は若干改良があるようですが、ズボンは2年前購入と同じもののようで、不安感があります。
私はTAICHIのドライマスターのファンでして、十数年こればっかりです。暴風雨になりやすい9?11月にツーリングにでることと、バイク通勤のため信用頻度がかなり高い。それゆえ、雨対策にはかなり慎重です。過去のドライマスターはズボンもしっかりとした作りでして浸水するまでに5年ぐらいは持っていましたが、前回（2年前）のは明らかにズボンが手抜き（？）、予感的中で2年で浸水でした。再度同じものを購入。上側の作りはしっかりして防水と撥水はしっかりです。

最近のレインスーツはどこのメーカも、ズボンの作りが同じな気がします。まぁ2年持てばいいという意見もあるかしれないが、やはり4年は持って欲しいです。

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泊まりのツーリングでお土産を入れても余裕の容量です。
ですが最近のバイクのリアシートはとても細いため、付属のベルトだけではグラグラで怖いです。滅多にリアシートにバッグを載せてというシーンがないので経験値は低いのですが、プラスチックのバックルに裏はベルクロ。まず切れるってことはないのでしょうけど。R2年に購入してR5年に初めて一泊で使用しましたが、どうしても怖かったので途中でバイク用品店でストレッチコードを買いました。

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【購入動機】
昨年11月にリターンし、まずはコミネ製の冬用ジャケットを別売ハードタイプ背面プロテクターと共に購入。5月になりコミネ製春夏ジャケットを購入しよう…と思ったが、タイチのジャケットが気に入って、同社製背面プロテクター（この商品）と共に購入。

以下、コミネ製との比較を交えつつインプレッション。

【良いところ】
○CE2規格のプロテクターとしては軽量。
○ほとんど気にならない装着感。性質の異なる柔らかい素材を貼り合わせた構造で、ソフトプロテクターかつ薄いからだと思う。

【悪いところ】
○ハードタイプと比べると、気持ち的に少し不安感が。
○カバーする範囲が、コミネ製よりやや狭い。
○とにかく暑い、５月でも背中が暑く感じる。コミネ製ジャケットの背面プロテクター入れに採用される3Dメッシュ構造とプロテクター自体の通気性の差が出ている。


スタイリッシュさと自然な装着感を優先しつつ、安心感も得たい！という方にオススメです。

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タイチの春先・秋用のウオータープルーフグローブを使用していて気に入っていたのですが、経年劣化により防水効果がなくなってきたり、脱着の時に内側の縫製がめくれるようになったため、タイチから探しました。同じ商品がなくなっており、もっとも近いと思われる本商品にしました。装着感ですが、前商品は柔らかく握った感じも自然でしたが、指先の素材や裁断方法のためか、ごわついた感じがして握ると余計に感じます。レバーの操作性ですが、意識して握る、放すをすればできますが、２本指や３本指レバーよりは４本指レバーのほうが安心感があります。冬用や雨用グローブ特有のものと思えばそれなりです。

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