使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
温度設定は5段階あるけど、3段階程度が使いやすいとおもう。
1.2段目はついているかわからないくらいなので。
取り付けは外装が外せれば簡単です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
人生初バイク、テネレ700を手に入れた私。ウキウキと乗り始めたものの、季節は秋。すぐに寒さに直面。
ロードバイク(自転車のほう)には10年以上乗っていて、真冬でもさほど手が冷たいと思ったことはないのですが、エンジン付きはやはりスピードが違う。それに自分で運動しないので体が温まらず、熱を奪われる一方なので寒い!手が冷たいー!!
こりゃたまらんと、いろいろ調べて、グリップヒーターにたどり着きました。ズブの素人なので、取り付けはお店にお願いしようかとも思ったんですが、「純正グリップヒーター用のカプラーにつなげばOK」みたいな情報をネットで見つけて、自分で挑戦してみました。
とはいえこちとら、このために初めて電工ペンチを買ったぐらいの初心者。最初はGH-10の電線を、純正グリップヒーターのカプラーにどうやってつなげば良いのかすらわからない。いろいろ調べてこのカプラーがMT090という形式だとわかり、にりんかんに行ってみたらそのものズバリが売ってたのでとりあえず買ってきて、その端子をGH-10の電線にかしめて接続しました。(本当は端子だけバラで買ってくればいいのかもしれないけど、よくわからん)
アクセルワイヤーの巻き取り部は、同梱されていた3種類から「タイプD」というやつを選択。(それが標準品に一番近い形に思えた) あとは、余った長ーいケーブルをヘッドパイプの辺りにまとめてくくりつけて、完成。なんだかんだで丸一日かかりましたが、慣れている方なら1時間もかからないのかも。
さて、苦労の甲斐あって無事装着できたグリップヒーター、効果のほどはと言えばこれはもうサイコーです。気温が3℃程度の宮ヶ瀬湖周辺でも手はぽかぽか。さすがにそのくらいの寒さで高速道路に乗ると、手の甲は寒さを感じますが、しかし手のひらが温かいだけでもう全然違います。快適。
宣伝文句通り、純正グリップと変わらない太さで握り心地も違和感なく、もうこれなしのバイクは考えられない、というくらい気に入っております。
一つ、ちょっと失敗したかなと思ったのは、左グリップに付いているスイッチの位置です。ウィンカーのスイッチと並ぶ形にしてしまったので、ウィンカーを操作したときに、意図せずグリップヒーターのスイッチを押してしまし、いつの間にかグリップヒーターが切れていることがあります。最初は、電圧不足で自動的に止まったのかと思いましたが、その時はランプが点滅するらしいので、私がうっかりOFFにしてるんだと思う。
まぁ、これは製品の問題ではなく、取り付け方の話なので、そのうち調整してみるつもりです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
3段階ちゃんと差がありシチュエーションによって変えられるのでとても良い
ボタンも大きめで押しやすく配線も柔らかめなので取り回しやすくて良い
取り付けに関しては電気の知識が少しある人なら簡単に出来ると思います、配線はギボシか半田止めが最適だと思います
悪い点は強いて言うならボタンの押す部分を上下左右逆に回転させられるようになると完璧
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 3 |
【使用状況を教えてください】
冬時期のツーリングで使用するために購入・取り付けしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでした。グリップ径は純正とほぼ差異なしでした。
【取付けは難しかったですか?】
作業内容自体は難しくはないのですが、左側グリップの取り付けには苦労しました。
冬の外気温が低い中で作業していたことも影響していると思いますが、グリップが途中で入らなくなり、抜くことも出来なくなりました。そのため軽くゴムハンマーで叩きながらグリップを装着しました。
右側のスロットル部はASSYになっているので、アクセルワイヤーの取り外し取り付けさえ出来れば、あとは問題なく交換出来ました。
【使ってみていかがでしたか?】
最大(赤)で温かくなるかを試しましたが、結構早く温かくなりました。
ちなみに掌に裏地があるウインターグローブは熱が伝わり難いと思いますので、私はコミネのGK-839を購入して使っていますが、このグローブは掌に裏地がないので熱が伝わってくるのが良く判ります。
【付属品はついていましたか?】
隙間調整用のプレート、ワッシャーなど
【期待外れな点はありましたか?】
温かくなるスピードが遅い気がします。最大(赤)はもう少し早く温度が上がれば良いと感じました。
【その他】
このグリップヒーターはスロットルパイプの加工が不要なタイプなので、取り付け作業は楽になります。
説明書は付属していますが、ある程度の知識を持った方への取付説明書となるため、アクセルワイヤーの緩め方が判らない方やスイッチBOXの外し方が判らない方はお店で取り付けをお願いした方が良いですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
増車したので KTMでつけたこちらを再購入
https://imp.webike.net/article/461248/
折角だから、スイッチ一体型とか色々と迷った物の、グリップ一体型だと万一ハンドカバーを付けた時に強弱が分からないので、自分的に実績十分のこちらにしました。
KTMのグリップは左右長さが違うので短いクラッチ側に合わせて115mmにしましたが、増車は左右同じで今度は 120mmにしました。
取り付け、感想などは暫く使用してみてまた別途アップいたします
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
Z900RS CAFEに取り付けました。
とりあえずクラッチ側の純正グリップを外し、仮で本製品を差し込もうとするもキツすぎて断念。
仕方ないのでハンドルバーを少し削って取り付けました。
アクセルスロットル側は加工無しで取り付けられます。
配線はDAYTONAのアクセサリー電源ユニット D-UNIT(ディーユニット)をつけているので、先端をギボシに変えて繋ぎました。
謳い文句であるグリップの太さは全然違和感なく素晴らしい。
気温が10℃くらいであれば最高温度に設定しなくても大丈夫でした(当然手の甲側は寒いです)。
Z900RS純正ハンドルなら130mmの方ですのでお間違えの無いように。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 3 |
NMAX、Vストローム650に続いて、ADV150にもこのキジマのグリップヒーターを取り付けました。3回目のリピート購入です。今のところ特に故障も経験していません。
このグリップヒーターの最大の利点は何と言ってもスイッチ一体型のため、配線がシンプルなことです。グリップもそこまで太くならないですし、スイッチやステーも増えないのでスマートに取付できます。
アクセサリー電源さえバイクから取れれば、本当につなぐだけです。
ADV150にとりつけて気になった点としては、最近のホンダ車はスイッチの配置がウインカーが一番下に、その上にホーンとなっているため、グリップヒーターのスイッチを平行になるように取り付けると、間違ってホーンを押しやすくなってしまうことでしょうか。
慣れの問題もありますが、自分はホーンを押してもしまわないように、ホーンとウインカーのちょうど中間にスイッチがくるような位置に取り付けました。が、無意識で操作する時に若干引っかかります。グリップヒーターのスイッチの位置をどこに合わせるか、工夫すると良いと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
本日到着、早速商品確認問題ナシ、同じデイトナ製のバイク用USBX2専用電源を取り付けているので、USBに差し込み熱量の確認、問題無い用です、(本日は暖かいので?)又デイトナ製なので作りもしっかりしています個別パーツが販売しているのもたすかりますね、まだグリップには取り付けませんが、寒くなりましたらグリップヒーターを取付の予定、端と端の固定用ひもはごわごわし、違和感があるので固定の仕方などネットで参考にして取付ます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
ADV150に取り付けました。
交換作業はプロ任せだったので、使用感のインプレになります。
【握りの太さ】
初期状態φ(直径)31mm→φ34mmに。わずかに太くなりました。
太くなるのが一番の懸念でしたが、まだ太いと感じない範囲です。
参考として、レブル等クルーザー系の初期グリップがφ37mmということなので、それよりは細いです。
また、HONDA純正のグリップヒーターよりも細いです。
(なお、HONDA純正のスポーツグリップヒーターは取り付け不可とのことです)
ただ、別車種ならφ32mmのものが出揃ってきているので、ADV150(グリップ長115mm)に対応するそれらが出たら、変更するかもしれません。
【機能】
以下の設定は非常に簡単で、ツーリング先でも簡単に設定変更できます。
・LED輝度は5段階調整可能
地味にありがたいです。私は最大のレベル5にしています。
2りんかん限定モデルだと電圧計の発光が緑なので注意。
・機能休止する電圧を設定できる
10V~13Vの間で、0.1V単位で機能休止となる電圧を設定できます。
電圧が回復すると、再び過熱してくれるそうです。
私はADV150のアイドリングストップを使うので、最適な機能に思いました。
・自分で5段階の暖かさを設定できる
加温上限と下限をそれぞれ設定し、間の3段階は勝手に均等割して5段階にしてくれます。
例えばレベル5を80%、レベル1を20%にすれば、間のレベルは35%、50%、65%となります。
アイドリングストップ併用を考え、バッテリー上がり防止のためにも上を80%に設定しました。
・スタート設定
この機能は使用していません。
オンに設定すれば、バッテリー通電後に初めてボタンを押した際、「5分間レベル5で温め、その後はレベル3にする」などが設定できます。
オフにしておけば、初めてボタンを押した歳、前回の温度設定になります。
【暖かさ】
下道なら60%で冬用グローブでも充分あたたかく、80%や100%は高速道路専用に思います。
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【総評】
費用対効果の高さで、非常に満足しています。
バイクのカスタムは部位によって金額がピンキリですが、諭吉さん1枚(私は工賃含めて2枚でした)でツーリング観が大きく変わるので、冬にも乗る・春や秋の夜に山に行くなら、とくにおすすめしたいカスタムです。
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
GSX-S125に取り付けて使用しています。
今までUSB接続タイプのグリップ上から巻くタイプを付けていましたが見た目がダサいのとグリップが太くなるのと握った時に太さのムラがあるのが気に入らずグリップごとヒータのものが欲しくて購入しました。
115mmの長さは当車種にピッタリあうサイズです。
【取付けは難しかったですか?】
取付けはある程度の覚悟は必要だと思います。
まずクラッチ側の純正のグリップラバーを外します。
グリップエンドを取り外し、グリップの端を先を保護したマイナスドライバーでこじりなが隙間を作り、シリコンスプレーを惜しみなく噴霧していきます。
これをどんどん繰り返してグリップの奥まで進めていきグリップラバーが回るようになったら引き抜きます。
次に当グリップヒーターを差し込んで電線の位置がクラッチレバー等と干渉しない位置を確認し一旦引き抜き、シリコンスプレーでツルツルになった部分をパーツクリーナーで洗浄して滑らないようにします。
グリップヒーター内部も同様にきれいにします。
取扱説明書で指定されるボンドを塗布してグリップヒーターを差し込んでいけばクラッチ側は完成です。
アクセル側も同様にグリップラバーを取り外し、グリップヒーターを取り付けます。
あとは電気配線を取扱説明書通り接続すれば完成です。
【使ってみていかがでしたか?】
電圧計がついているのでグリップヒーターを使っていてアイドリンなどで電圧が低下しているかどうかなど確認できます。
この電圧計自体がグリップヒーターの温度などを設定、または動作させるスイッチなどのコントローラーとなっています。
ACCをONにするとグリップヒーターを自動的にONする機能やその時にどの温度設定にし、その後どの温度まで下げるのかなどの便利な機能がついています。
また設定した電圧より下がるとヒーターをOFFに制御してくれる機能など嬉しい機能が盛り込まれています。
【付属品はついていましたか?】
付属品は画像で説明されているものが付いています。
【取付けのポイントやコツ】
オプションで車種専用のスロットルバルブがあるのでそれを購入すればもとからついているスロットバルブごと外せて楽です。
この場合アクセルアッシを分解して、送り・戻しワイヤーを外さなければならいので少し神経を使いますが外せればワイヤーを新しいスロットルバルブに付けるのは簡単です。
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