UNICON:ユニコン

かれこれ30年以上使用してます｡
まずワックスの中に研磨剤が入って無いと思うので､ツーリングから帰ったあとはホコリを取ってワックスかけをしますし､雨天走行した後はすぐにホースで泥等を洗い車庫で水分を取ってワックスかけます､その時少し水分が残っていてもそのままワックスがかけられます｡
ヤマハ車の取り扱い本にもヤマハ純正で載ってます｡
とにかく輝きは良いし価格が400ml購入すればかなりお得です､私は100円ショップのチューブケースに入れ替えて使用してます。
私はヘルメットにも使用してます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
汚れ落とし用に初購入。

【使ってみていかがでしたか？】
今回はチェーンのサイド面に付着した余分なグリースや油汚れの清掃に使用してみました。使用しているチェーングリースが粘度の高いものではなく、そんなにしつこくない汚れだったので正直よく汚れが落ちたという感想はありません。必要な分のクリームをウエスに付着させ、汚れを浮かして除去するイメージです。
多すぎない適量がどれくらいなのかまだ良くわかりません。しかしこの容量でこの価格はリーズナブル。
研磨剤が入っていないということなので塗装面の汚れを落としに使った方が効果を実感できたかも。

【他商品と比較してどうでしたか？】
拭き掃除に良く使っているのがフクピカ。汚れを良く落ちるし塗装面、チェーンのサイド面清掃、艶出しなど万能。シートも塗装面に傷が付きにくいように工夫されているので安心して使える。クリームより割高とは思うがクリームに比べると利便性が圧倒的に高い。
清掃目的であればこのユニコンカークリームを態々使うことはないかもしれない。

とはいえ同じ液体系であれば価格が高いプレクサス、バリアスコートを態々使うよりも、安いユニコンカークリームを使うほうがお財布に優しい。

【注意すべきポイントを教えてください】
拭きとりを考えると塗布量が多すぎてもダメ。から拭き作業は重要。

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【使用状況を教えてください】
皆さんが書いているホイールの油汚れ落としはもちろんですが、ブレーキ関係やタイヤ以外のバイク表面には大体使ってるかもしれないです。

【使ってみていかがでしたか？】
「使いやすい」コレが全ての回答かもしれませんね。
切っ掛けは2017年の鈴鹿8時間耐久レースの予選、トップ10トライアルをライブ中継で見ていたのですがヤマハのピットが映し出された時にメカニックの方が「ユニコンカークリーム」でワークスマシンであるＲ-1を磨いていたんです（特徴的な容器なので見間違えではありません）。
この商品の存在自体はかなり昔から知っていたのですが（私が幼稚園児の頃から父親の車に積載されていた）正直「え！？この商品まだ売ってるの？」って感想でした、30年以上も前からある商品をなんで最新のワークマシンに使っているのか？何かの冗談か？？と。
それから気になってバイク用品屋さんで探してみたら・・当時と変わらない（厳密には変わっているのかもしれませんが）安っぽい厚紙製の箱に入って今でも元気に販売されていて懐かしさとしぶとさに笑ってしまいました。
懐かしさと価格の安さとヤマハワークスが使用していたことに興味を惹かれて1本購入。
使ってみた感想が、冒頭の「使いやすい」に尽きます、リピート購入を繰り返しています。

【他商品と比較してどうでしたか？】
歴史と価格の安さと使いやすさは他に比較する商品などないと思います。
この商品より「艶が出る」「長持ちする」「使いやすい」なんて商品はたくさんあると思いますが、その全てが標準以上でその上低価格でとなると・・独壇場ではないでしょうか？

【注意すべきポイントを教えてください】
特にありません、容器のふた部分が特徴的なので壊さない事くらいでしょうか？

〇他にもこんな項目があると役立ちます
【付属品の有無】
懐かしい箱と独特な形の本体のみ。

【一緒に購入するべきアイテム】
塗り込み用のウエスと吹き上げ用のウエスを準備しましょう。

【メーカーへの意見・要望】
一体いつからこの世にあったのか・・・と調べてみたら
石原ケミカル株式会社製でホームページに
≪昭和34（1959）年、国産初のクリーム状自動車用つや出し剤「ユニコンカークリーム」の製造販売を開始≫との記載が・・・大先輩でした・・・・・この先100年も作り続けてください。

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ルブ吹いた後は必ずホイールの内側汚れます。
ルブの飛び散りは仕方ない。でも油汚れ。
パーツクリーナーで脱脂しながら拭き上げると塗装も落ちる。絶対やめて。
この商品はルブによる汚れを落としながらコーティングする。
ウエスに付けて拭くだけ。もう手放せない。
スイングアームの汚れもこれでOK。
私はチェーンルブはシール保護だと思っているので、プレートに着いたルブは拭きあげます。その時もこれを付けて拭くだけでピカピカです。スプロケ拭きにもどうぞ。
意外にホイールのスポークも汚れているのでこの商品でサッパリキレイに。
本当に良い商品です。

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めっちゃ良いです。
大きい方を一度買えば一生ものです。（消費期限未確認）
これを使ってホイールを掃除すれば、簡単にホイールがピカピカになります。ホイール以外では目立った効果は確認出来ていません。
使い方は
１、クリームをウエスにつける。
キャップはありません、先端を時計の反対回りで回しボディを少し握ると液体ワックスの様なドロッとした乳白色の液体が出て来ます。
２、ホイールを磨く。
ウエスに歯磨き粉分量程度塗り、ホイール上で延ばし、ウエスで拭き取るを繰り返すだけです。
３、拭き取ったところがピカピカになる。
１、２、３を繰り返すだけです。

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洗車好きなら必ず1本は持ってるのでは？
洗車用品としてはもうド定番のロングセラー商品。
カウルはオートグリムのワックスを使っていて、ホイールなどの足回りのコーティングにこれを使っています。
拭きたい場所に直接、またはタオルなんかに適量をとって延ばしながら拭き上げていきます。
延びるんですが水っぽくなくたれないので使い勝手がいいです。

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走行後、汚れた箇所を軽く水拭きしてからユニコンカークリームで仕上げています。
手軽に使えて、そこそこ綺麗になるので重宝しています。

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ちまたでは、コーティング剤、カルナバロウだとか高額なワックスが売れているようだが、このユニコンカークリームは撥水性や光沢感は確かに劣るものの場所を選ばぬ使いやすさが売りです。
コーティング剤などはタンクやカウル類のみの仕様となるが、ユニコンカークリームは地面に近いﾎｲｰﾙなどにも仕様ができる。すなわちﾊﾞｲｸ全体に使える代物です。
57歳を迎える私が、ﾊﾞｲｸに乗り始めたときにはもう売られていた記憶がある息の長い商品で且つコストパフォーマンスの高い商品です。

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昔の記憶だと25年以上前からヤマハのカタログにカークリームが載っていた記憶があります。
その当時は使わなかったけど、今使ってみて当時から使っておけば良かったと思うほど汚れ落ちが凄いです。
最初に175mlを使ってみて良かったので今回は多めの400mlを購入。
ホイールを洗車シャンプーつけて水洗いするよりユニコン カークリームの方が作業が楽で簡単です。

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▼商品名
UNICON ユニコン ユニコンカークリーム

▼商品番号
商品番号：13320

▼作業工数
作業時間はどこまで作業する部分によってまちまち
※参考工数：ホイール前後で30分前後

▼何故この商品を選んだか
単純にバイクのホイールをきれいにしたいと考えた時にネットで情報を集めていると、ユニコンカークリームがきれいになるといった情報を見つけました。
金額としてもそこまで高くなかったので、購入を決めました。

▼使ってみた感想
感想としては、液体ワックスに近いので少ない量でも伸びるので量は気を付けながら使う必要があったと感じましたが、施工後は全体的にきれいになります。
いろんなバイクショップを行っても必ず置いてあるユニコンカークリームですが、その理由が分かった気がします。

また、少量で済むのでかなりコスパはいいです。
恐らく今回買ったクリームを使い切るのは年単位で使わないと使い切らないかもしれないです。


▼注意点
・倒してしまうと中身が出てしまうので、保管の際には注意が必要。

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