RS TAICHI:アールエスタイチ

防護性が高くしっかりとした作りであるため、最初はハンドルの細かいスイッチ類の操作がしづらいと感じましたが、使い込んでいくにつれて手に馴染んでくると違和感もなくなりました。
手の甲は二重で可動式の防護構造となっており、とにかく装着した際の安心感がハンパなく伝わってきます。
デザインもとても良く機能性が高いグローブで、さすがはRS TAICHI製だと思える製品です。

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標準のプロテクターはペラペラでしたが、こちらに交換して厚みもあって交換して満足です
取り付けは、素材が柔らかいので問題なしです

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去年の夏は異常な暑さでヒートアイランドと化した都市部での街乗りは苦行でした。
そこで今年はお手軽な使用方を前提にプロテクター対応という条件でこの商品を選びました。
ちなみに胸部と背面はプロテクターが標準装備されていますがあくまでも簡易型でプロテクターというよりはパッドといった感じなのでこの商品の長所を活かすなら同じタイチのCE規格のものに変更することをお勧めします。
Tシャツの上にこれを着て本来はインナーで使うエルボープロテクターもアームシェイドとして利用すればより安全に、かつ日焼けも軽減できます。
これなら商業施設や飲食店に立ち寄った時でもさっと脱げますし、仮に着たままでも見た目が暑苦しくないのでギリギリ悪目立ちすることもないでしょう。
ただ他の方も述べているようにロンツーでは心許ないので暑くても普通のライジャケを着たほうがいいと思います。
改善点としてはCPSプロテクター装着用レールの調整範囲が狭いことです。
胸部プロテクターを鎖骨の下まで上げるにはスナップボタン側のレール上部をやや余らせるようにオフセットする必要があります。
実用上問題ないのですがやはりレールのマジックテープは全面密着していたほうが気にはなりません。
それと多くのプロテクター内臓型ジャケットに言えることですが、ピタピタにタイトなサイズ感ではないため体の動きによって胸プロテクターの位置はズレます。
体に密着させたい方はこのジャケットの利点をオミットしてしまいますが肩ベルトで固定しましょう。

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スタイプのタイプのシューズを久しぶりに購入しました。いちばん初めに出た時に紺色を購入しました。今から５?６年前だったと思います。汚れる度に荒い何回か洗っている内に色が薄くなり、その時に色変わりが早過ぎると思いました。確か一年くらいで色落ちが始まったと思います。値段的にも今の布シューズと変わらないと思います。スニーカータイプの布シューズ高価な物だった印象がありました。それからバイクシューズは布では無く合皮の物を購入するようになりました。それから何年か過ぎまたシューズを見ているとタイチのスニーカータイプで合皮が出てるのを見つけ、此は是非とも履いて見ようと思い購入するようになりました。そして合皮の色が色々と有り一番売れていない色と思いグレーにしました。笑（自己満足）です。あとは上のズボンなどは何色でも合うと思いこの色にしました。
履き心地も文句なし！おまけに防水透湿・着脱はダイヤル式で紐を結ばなくても良いしこの機能は前からgoodでした。あとは耐久性がどれだけあるのしょうか。楽しみです。

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RSタイチのドライマスターがボロボロになったのでこちらに変更。
ドライマスターと比べスッキリしたデザインで、パンツも裾幅が17cmくらいまでは、
アウトでもインでもイケる。テーパードパンツと思いのほか相性良し。

サイズ感も普通のスニーカーに近い。
【ドライマスターは横幅、縦幅含め全てが大きく作られていた。

見た目以上に底が厚いため、足つき改善に役立ち、身長は3.5cmほど変わるため、
案外、ワイルドウィングのスワロー並みの効果は間違いなくある。
バイクのローダウンやあんこ抜きを考えてる人はまずこのシューズを試してもいいと思う。

悪い点はただ一つ。足を入れる「口」が小さいため靴ベラ必須。
馴染めばもう少しすんなり入るとは思うが、靴ベラがないと相当きつい。
また、口が小さいため足首をしっかり固定できるのは良いが、恐らく
角度がキツイバクステなど付けてる人にとっては、足首の疲れを感じやすく、
動かしづらく感じるだろう。

ただ靴自体の見た目が街乗り?ツーリングを意識したものなので、その辺の用途にはしっかりあっていると思う。
見た目より重い部分も少し気になるが、ブーツ系よりかは遥かに軽いため許容範囲。

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RS-TAICHIのレーシンググローブを前モデルから使用してます。
他のメーカーの物も使ってみましたが 自分にはRS-TAICHIのグローブがフィットします。

今期モデルは親指の革が長く 昨今のリッターSSのジョグダイヤルや諸々のセッティングに必要な親指での操作が やや難アリなので メーカーにて革を詰める加工の依頼を考えてます。

各指の間に開いているベンチレーションホールは 使ってみて初めて分かる快適装備です！


前モデルで数回の転倒もありましたが 各部の樹脂プロテクターが良い仕事をしてくれました。

手のひらのSPSプロテクターは 路面を滑っていく時に ニースライダーと同じ感触と音がします。


前モデルはツーリングにも使用してましたが 真夏でもツーリンググローブより快適だと思います。

またレーシンググローブなので 転倒して破損しても修理してもらえ 再稼働出来るのが好ましく思います。

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以前所有していたアローレザージャケットもエクスプローラ?オールシーズンジャケットも、タイチ以外でもバックプロテクターにはこちらを愛用してきました。サイズ展開も豊富ですのでさまざまなメーカーのジャケットに適合します、今回も新しく購入したタイチのコンパスドライマスターオールシーズンジャケットもこちらを購入してインサートしました。ジャケットサイズLにはこちらの４０を、xlのジャケットには４３をインサートしました。
欠点としては、レザージャケットや、ナイロンがしっかりとした固い造りのジャケットでは気になりませんが、ドライマスターオールシーズンジャケットシリーズは割と胴体が緩い造りの上、軽量なナイロン素材なので、プロテクターの重みで若干後方かつ下方にジャケットの内装メッシュが引っ張られて、結果ジャケット自体が少し後ろ下がりになるのが気になること位で、防護レベルも体への追随性能も完璧です。特に体を後ろへ反らす方向やリーンアウトで腰から左右に捻ったりしてもプロテクターが柔軟で体との密着が保たれるので安心感が違います。

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【使用状況を教えてください】
今まで使っていた無名ブランドのグローブに穴が空いたので購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
さすがRSタイチだなと思いました。
【使ってみていかがでしたか？】
今までのグローブと比べ、革が柔らかく上質なのがすぐわかりました。
まぁ、前のものは5年も使っていたので当たり前ですが、、、
自分は手が小さく、いつもグローブ選びで苦労するのですがこちらのMがジャストフィットでした。
【注意すべきポイントを教えてください】
手の指の関節部分にプロテクションがないので、いざという時の防御力では上位モデルには及ばないかなと思いました。
その分、動かしやすいとは思います。
【他商品と比較してどうでしたか？】
コスパに優れていて、デザインもかっこいいです。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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昔、転倒して肋骨にヒビが入ったことを思い出し、今さらながら装着しました。

脱ぎ着の手間を考慮してセパレートタイプを選びました。

取付けはいたって簡単ですし、着てしまえば重さも気になりません。

春秋用のジャケットと冬用のジャケットのどちらにも取付けられるのでコスパも良いです。

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形、容量、色彩が最高です。
後は、台風の日に耐久性を確認するのみです。

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