HEPCO＆BECKER:ヘプコ＆ベッカー

製品自体は、ガッチリと丈夫そうで、安心感がありますが、取り付けにあたり、次の問題がありました。
・取り付けの際、ネジ穴まで塗装されておりタップをたてる必要があった。
・左右のホルダーを繋ぐパーツの穴がブラケットのネジ穴部分とずれており、修正が必要だった。
・ウインカーを取り付けるパーツの取付穴が小さく、ウインカーのラバー部が変形してしまうので、ヤスリで穴を広げる必要があった。
・ウインカーを移動させることになるので、配線を延長させる必要があった。
私は、プロに取り付けをにお願いしました。
結構な値段なので、それなりの精度を期待していたのですが。

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ガッチリとパニアを着けれます。
ただ、値段が高すぎると思います。

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ヘプコ&ベッカーのバッグを取り付けるために必要なアイテムです。デザインや強度は良いです。取り付けに関しては、説明書と部品を見比べ、冷静に確認できれば特には問題ない？説明書は雑、写真付きですが、写真からは理解できず。文面は日本語ではないので開き直りましょう。
取り付け後に関して、問題点有。まず、車載工具ケース開けれません。ステーが当たります。先に中身を取り出しておくのを勧めます。純正のヘルメットロック使えません、ヘルメットがステーに当たってロックに掛けれません。ハンドル周りに付けるタイプのヘルメットロックを追加購入。

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しっかりした作りで、取り付けもキャリアのボルトを外して
付属のボルトで4本締めるだけで簡単でした。
下のボルトは13mmで上は6角ボルトで締めます。
45Lのシートバッグには、ちょっと小さく
裏返して取り付けました。
固定はしっかりと出来ました。

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FZ1にリアケースが欲しくて、探したところ、ヘプコか、GIVIとなるが、GIVIは少しカウルに加工が必要なので、ポン付できると言われているヘプコを選択しました。
発注してからの納期は、約一カ月。これは予告通りだけど、おそらくドイツから取り寄せたのだと思う。
到着時に段ボールからキャリアのバーが突き出してたのは、いただけないが、特に破損とかは無いので、そのまま取り付けました。
特殊工具は必要ないけど、13�oのスパナが必要だったのは意外。あまり使われないサイズだから。
ちょっと難儀だったのは、タンデムステップを付けてるピンを取り外す部分ぐらいか。手持ちのラジオペンチやプライヤーを駆使して何とか外しました。
説明書は英語とドイツ語しかない。メーカーサイトにPDFのマニュアルがあるので、ダウンロードして翻訳を書ければ、日本語で見れるが、さほど、難しい英語でもないので、そのまま読めると思う。
初心者の人は、二人で作業したほうがいい。一人がキャリアをささえて一人がボルトを締めるとか。

部品の精度は問題なく、キレイにつきました。特にズレがひどいとか、ボルトが閉まらないとか、そういうのは、ありませんでした。

注意点として、ケースの取付皿をつける際に、ボルトの位置によってプレートのフタが入らないケースがあったので、ボルトの位置をフタが閉まるように考えながら探す感じです。
もう一つ、ボルトの向きを説明書通りにしないと、工具がボディにぶつかってしまう。レンチが入らない場所は、スパナを使うなど。

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家内の愛車に装着。　スタイルで選んだボバーだけど、キャンプツーリングは諦めたくないらしい。

ボックスを固定できるほどの大きさではないけど、ボバースタイルのバイクに合わせるならこれくらいのサイズが限界かな?と思うし、バッグを括り付けるくらいなら十分な大きさかもしれない。　車体への固定はパーツの先端とパーツ中央付近の左右で計4カ所。　後方へ出っ張った構造で荷台部分の真下には支えが無く、あまり重いものを載せてはいけないのは感じ取れる。　そういう意味でもボックスなんかは積むべきではないだろう。

買ったばかりのバイクに傷をつけるわけにいかないので、納車時にショップで取り付けてもらいました。　パーツ中央付近はフレームの裏側に固定する構造なので、自分でやっていれば多分どこかに傷をつけていたことでしょう。

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CB1100RSのファイナルエディションを購入したものの、積載性の悪さにはロングツーリングへの意欲低下にも繋がりかねない大問題である。（個人的な意見です）
やはりリアボックスは必要だと、まず現行で購入可能なキャリアを物色したが純正品はCBの販売期間にすでに廃番…ハリケーンは受注停止状態などなど。手に入りそうなのは準純正品のエンデュランスかヘプコ位しか見つかりませんでした。
あらためて、無印CB1100の認知度の高さと末期モデルRSゆえの格差を感じました。

個人的にエンデュランス製のガッチリしたデザインより、ヘプコミニラックのスマートな感じが好きだったが、なにしろ高い
…。
あと、塗装仕上げはムラなく、溶接も丁寧な仕上がりで満足なのですが、取り付け精度は今ひとつのようでした。
分割された左右のキャリアバーを車体につけた後、ラックプレートを乗せると…まず正中が大ずれ。ボルト位置も合わせ辛く難儀しました。（ほぼ、力技でもってきました）

ですが、装着した姿は良い！
シートからほぼ横一線で水平につながり一体感があり、大型のシートバッグでも難なくいけそうです。
でも、わたしは前のバイクから降ろしたGIVIがあるので、運用したいと考えていましたが、いけました！（自己責任で）
ミニラックにある、いくつかの穴とすき間を活かして加工なしで。耐重量はミニラックて5kgまでなので、負荷をかけない程度に留めて活用させていただきます。

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タンデムシートの脱着と同じ感覚で装着出来て便利そうだと購入したのですが、車種専用設計にも関わらずかなり後ろ方向に半ば無理矢理に押し込まないと装着出来ません
その為車体サブフレーム側の位置合わせの穴の周辺の塗装は剥がれてしまいました
また後端が反り返った天板の形状は何に使うにしても邪魔になるだけなのでサイズを大きくするかフラット形状にして欲しかったです（オプション品のワイド化天板も前後が反っている）
オプション品を装着する為のボルト穴が４箇所空いていますがこちらも微妙に使いにくい位置にありトップケースの汎用アダプターを使って装着しようとすると乗車が困難な程前にしか付きません
また最初から打痕がありました
このような諸々の問題点から天板を自作するか検討中です
タンデムシートと差し替えるだけでキャリアとして使えるというコンセプトはとても良いと思うのですが、円安の影響もあってか決して安くはない商品の割には値段相応の機能や品質とは言い難い商品でした

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生地はポリエステルです。
裏地はありませんので、ターポリン生地のような防水性は期待出来ません。
カバーする範囲はバッグ前面と側面四方向です。構造上、背面は僅かしかカバー出来ません。

専用品ですのでバッグへのフィット感は良好です。走行時に外れてしまうといった心配は無いでしょう。

古いタイプはロゴを見れば上下が分かりましたが、現行品はロゴが印刷されていませんので、水抜き穴の位置の確認が必要です。

品質・質感は可も無く不可も無くといったところです。