ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24185件 (詳細インプレ数:23411件) | |
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買ってよかった/最高: | 9032 | |
おおむね期待通り: | 8523 | |
普通/可もなく不可もない: | 3302 | |
もう少し/残念: | 648 | |
お話にならない: | 378 |
取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
形状 | 3 |
形やデザインはいいのですが、1年もたたないうちに、取り付けている所が右側も左側も折れてきました。これでは安心して乗るないので、仕方なく取り外しました。やはり純正のキャリアが信用があり安心して乗れるので純正のキャリアに変えました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
スロットルコーンに差し込んでグッと力を入れたら乾音と共に割れました
マニュアル記載のスロットル経も問題なかったはずなのですが、残念
ダメ元でメーカーに問い合わせをしてみるも初期不良と認定は難しく、スペアパーツの購入もまだ難しいとのこと
取り付けの際はよーく削って取り付けたほうが良いかと
とにかく残念、安いものでもないのでもう買いません…
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取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
形状 | 1 |
デイトナ キャリア取り付けは3台目で信頼があり購入。
車体のサイドカバーを加工しないとつけれないタイプは初めてでした。
ある程度の加工工具がなければ取り付けできないので購入には注意が必要です。取扱説明書には専門店に持ち込むように書かれてます。私ははんだごてにカッターの刃を付け加工しました。
ジビBOXがポン付けできるのが魅力ですが、取り付けできる位置が一箇所のこと。バランスの問題だと思いますけど、もう少し後ろ目につけれないとタンデムはしにくくなります。
最近流行りの シートとフラットのキャリアではなく シート上部にキャリアがずれてるのも あまり好きになれません。
良かったことは、取り回し時にバーを使えること、キャリア単体の時のエッジの効いたデザインだけです。
また加工後にシートとサイドカバーの間に隙間が開きます。メーカーに問い合わせしたところ、通常の雨なら大丈夫だが、豪雨の場合 雨水の浸入もありえるかもしれないとい言われました。マイナー車種だからやる気がないのか分かりませんが、販売すること自体どーかと思います。
シート下には書類やETC機器を収納する為、ホームセンターにて防水スポンジ購入取り付けしました。
サイドカバー加工前に色々と気づけてたら他社メーカーのキャリアにしていました。
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2.0/5
コンパクトで軽いのでどこでもつけれます。
私はメーター横に簡単なステーをつけて固定しました。
しかし、マジックテープが少し弱いと思ったのと、グローブをしてるとバックライトのボタンが押しづらいと思いました。
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2.0/5
とても小さいので、取り付けの自由度が高く、バックライト付で時計も大変見やすいです。ただ、日付と時間のみの最低限の機能しか付いておらず、他メーカーの物に比べ、かなり割高です。それと、うるう年になると、日付が一日ずれます。
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2.0/5
腰痛持ちの私にとって突然の痛みはコワイもの。
これまで通販で購入したコルセットを使用していたのですが、
バイク雑誌に良く取り上げているのを読んで購入。
当然、重度用のバリツイワイドにしました。
バイク用ということだけあって、ライディング時にお腹が圧迫されないのがgood。
全体にスッキリしていて、メッシュ素材だからムレないのもいい。
色もブラックで汚れが目立たなくてよいです。
購入以来、乗るときはいつも装着しています。
ただ、構造がシンプルなせいか、だんだんとズレてくるのが気になる。
時々サポートされてるか不安になる。
(外すと上体が落ちるので効いているんだろうけど)
それと価格。これで8、000円超は高い!!
5、000円以下なら☆4カナ。
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2.0/5
テスト日(11/29夜、東京)
購入後、即使用!シトシト雨の長雨で、指の脇の縫い目から入ってきました。
表の表面は、雨を弾きます。ハードなライディングをする方は、ジャストサイズがオススメ。サイズ緩いと、素材のせいか全体的にグニューっと、動いてしまいます。
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2.0/5
以前にインプレッションしましたが、クールロボ本体は、使い勝手も良く、電池が単四電池と言うのも非常に便利。
高額ではあるけど、イヤーフックを付けることで、クルマの運転時にも使えるため、ほぼ毎日使用しています。
ただ、このイヤーフック、使用している間に取り付け部が緩くなって、本体の角度調節がユルユル状態に、しかも、そうなるとそろそろ寿命で、画像のように取り付け部が折れてしまいます。
本体を購入してから、5つ目のイヤーフックを使ってますが、1個が1000円を超えるもので、既にスペア購入で4000円以上の出費。これって、使い続けるべきか、クルマ用に別のハンズフリーを買うべきかそろそろ迷いが出て来ました。
消耗品として、もう少し安ければ、または、耐久性がもっと高ければ何も言うことは無いのですが・・・。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
こちらの製品よりも、カワサキ純正品を入手すべきですッ!!!
デイトナ製のそれは、クロームメッキ仕様です。
小奴を、メッキ剥離してから黒塗装を施して装着ッ!!!
添付画像のシートの上に置いたモノは、カワサキ純正のグラブバー。
双方を比較すると、、、
デイトナ製は、丸みを帯び、幅の広いカタチです。
カワサキ純正は、シャープで角ばったカタチです。
純正シート後端には、Kawasakiのロゴ文字がプリントされていますが、この文字が隠れてしまわないのが、デイトナ製。
この文字が隠れてしまうのが、カワサキ純正。
(この点については、デイトナ製の方が優位性があるかも知れません。。。)
しかし、、、
タンデムライダーがグラブバーを握る行為を考慮すると、カワサキ純正のモノの方が手が届き易いので、グラブバーの役目や役割を充分に果たせる設計が成されていると判断出来ます。
また、
フレームにマウントさせる為のステーが、グラブバー本体の中央付近に溶接されておりますが、、、
このステーの太さが、デイトナ製よりもカワサキ純正の方が20%程太いのです。
更に、、、
このステーとフレームを固定する為のボルトのサイズが異なります。
デイトナ製は、M8x12&ワッシャー。
カワサキ純正は、M8x20。
これらから、8mm以上もネジ寸が短い状況で、デイトナ製のそれはフレームに固定されている事になるのです!!!
明確に総合判断すれば、、、
デイトナ製のそれは、カワサキ純正のそれよりも、タンデムライダーの手が届き辛く、剛性に乏しい製品と言えるでしょう!!!
双方のコストは似た様な価格です。
W650へグラブバーを装着を試みるならば、カワサキ純正の製品の方が秀でていると判断出来るでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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