ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24170件 (詳細インプレ数:23400件) | |
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買ってよかった/最高: | 9032 | |
おおむね期待通り: | 8523 | |
普通/可もなく不可もない: | 3302 | |
もう少し/残念: | 648 | |
お話にならない: | 378 |
1.0/5
前回使用していたカバーがすぐにシームテープが剥がれて雨漏りして来たのでいろいろ調べていた所、候補だった新発売のデイトナのバイクカバーがWebikeさんで49%オフだったのでこの商品を購入しました。
スポーツスターに使用していますがライザーとハンドルで 10インチアップ&フェアリング付きの為、 HD03にしました。
サイズ的に前後に余裕はありますが、フロント部分の高さとリアの高さはタイヤがすっぽり被さるので、まー良かったかと。
一番心配していた雨ですが、購入してすぐの大雨の時、数時間後見てみるとエアクリーナー部分と逆側の再度メーター辺りはびっくりする位びしょびしょの状態でした。
そこまでの大雨でなくても長く降ると水滴が結構凄いですし、冬場も良く蒸れて水滴が発生しています。
生地自体は浸透し無いのでしょうが、ミラー部分に所にあるエアベントに意味が無いのとシームテープが一番上部にしか貼られてい無いからだと思います。
なので、捨てようとしていた古いカバーを引っ張り出して二重にして晴れたら天日干しています。
雨が降らない日でも蒸れるので通常は古いカバーを使用して、雨が降るときだけデイトナのカバーを被せているので使用頻度としてはあまりないのですが、角などはすでに擦れて白くなっていますし、表地自体あまり水はけもあまり良くない気がします。
(使用頻度が少ないせいか、まだシームテープは剥がれていません。)
カバーの下が紐で絞れる様になっているのですが、紐がコットン性なので雨でびしょびしょになりますし、しっかりと絞れる訳では無いので最初からゴムが入っていて絞られるタイプの方が便利かと思います。
屋外でも屋根付きの場所であれば良いかと思いますが、定価 18、360円は高さ過ぎ!
買ってすぐに後悔しました。
他に、良いカバーがある様なら教えて欲しいです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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