hit air:ヒットエアー

以前、実店舗で購入し使って来ましたが、経年劣化著しい為、買い替え致しました。
継続販売に感謝です。メッシュグローブは、ショートタイプは多いと思いますが、ロングタイプは
少ないと思います。これしか知らないかもしれませんが・・・

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エアバッグで有名なhit-airがグローブも作っていたのは知りませんでした。
メジャーなバイクウェアブランドのプロテクターグローブでもCEレベル2クリアを謳っている商品は少なく珍しいアイテムだと思います。
今回はメーカーロゴや色使いが派手なものよりも普通のデザインかつ安全性を優先させた夏用プロテクターグローブが欲しくてこれを選びました。
パームレストも適正な位置にあり良いと思います。
あとは長時間握っているとナックルガードがやや拳を圧迫するので最近のトレンドに習ってフローティングタイプだとより良かったかもしれません。

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夏グローブだけど、きっちりプロテクション機能も欲しい、奇抜なデザイン、ロゴはいらない、となったら、これしかないかと。とにかく定番商品としていつまでも売り続けてください。適度にベンチレーションも感じます。スリーシーズンいけます。
雨が降って濡れた後に手が溶け出した染料に染まるのは愛嬌かと。

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以前のエアバッグジャケットは家族に譲り、新しいのを買う。歳のせいか12月?2月は寒くて、ジャケットの下にライトダウンを着ていたが、良いのがあるじゃないですか。脱着式キルトインナージャケット付きのこれ。

キルトですからメチャ暖かい。がしかし、1月になって冷えてくるとまだ寒い。

キルトを外して、ライトダウンを着て、一度そーっと脱ぎ、再度キルトを着て、またそーっと脱いで、キルトとジャケットの間にライトダウンを挟み、キルとのジッパーをジャケットに通して完成

かなり暖かいです。大きめなウインドウスクリーンが付いているバイクなのでこれで厳冬でも走れますね

一つだけ難点を言えば、生地が厚い分、袖口が厚くなりまして、ヒットエアーのウインターグローブがの袖口が被せ辛くなりした。グローブを付ける時にちと難儀しますが、これはむしろグローブの方を改良してもらいたいと思いました

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グローブですが
通気性も良く
スリーシーズン愛用しています。

プロテクターもしっかりしています。
ただ、これについては転倒経験がないので試した事がありません。

スマホ操作も問題なくできます。
柔らかく操作感は良いです。

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この10年はずっとヒットエアーのグローブで、暖かいシーズン用のは2個目。冬用は出番も少ないのでずっと同じです。

必要な部分にプロテクションが入っているので安心ですね。材質も良いので今シーズン、やっと？　指の所にほつれが出ましたが、ま、これは縫って使えますね。たしか6000円くらいだと思いましたので、やたらとcpがいいです。

実は不満な点がありまして、ヒットエアージャケットに組み合わせると、手首の丈があと1cmは長くないと袖口をカバーしずらい。開口部ももう少し広がっていると良かった。

ベルクロはジャマかな…　あっちこちにくっつくので邪魔です(笑)

てな、些細な事はありますが、ヒットエアーのグローブは普通のツーリングをする人にはお勧めですよ。

後継モデルはこちらの様です

https://www.hit-air.com/motorcycle/lineup/gloves/

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ヒットエアーのエアージャケットは三着持っていまして、初夏から秋はこれなんです。やっぱりメッシュは涼しい?

フルタイプのエアージャケットは下がＴシャツでも暑くてだめですが、メッシュはいいです。


やはり重いのですが、素材はフルタイプのより柔らかいので着やすいです。

安心を買うならエアージャケットは必須です。

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ヒットエアーのエアーバッグジャケットを三着持っていまして、グローブもずっとヒットエアーのです。

手の形、指の長さがピッタリで偶々なのですが、フィット感が抜群にいいのと、ツーリングレベルでは必要十分な厚さと耐久性。

何と言っても、グローブの中では高くはない。むしろ安いレベルです。

プロテクター類もちゃんと必要な場所についている。

このグローブも転倒して手を尽くそうな箇所にプロテクターがついているのは勿論、その後に損傷する小指側には生地が二重で補強されている。

レース場でもない限り、これ以上のゴツイグローブは要らないんじゃないかな(笑)

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ヒットエアー　プロテクターグローブG7-Y

もともと前モデルのG6を使用していました。
オーダーメイドかと思う程、自分の手にフィットしており大変気に入っていたのですが、1組目は掌部の補強革が摩耗により破れ、2組目は転倒によって破損（軽く傷ついただけで、機能性に問題は無し）してしまったので再度リピートしようとしたところ、モデルチェンジで"G7"になっていました。

ヒットエアー扱いの「ブラックホワイト」色よりも、山城扱いのWHITE（G7-Y/WH）の方が好みの配色だったのでこれを購入しました。
商品写真ではオフホワイトのように写っていますが、現物は「白！」といった色調でした。（希望の色調だったので嬉しい誤算でした）


--使用感--
・山羊革なので、新品時からしなやかでフィット感は大変良好です。(G6と全く同じ)
・メーカーの商品ページに手長と手囲いの数値が載っているのは素晴らしいと思う。（他メーカーで公表しているところを知らない）
・通気性はさすがに化繊フルメッシュよりは劣りますが、走っていれば風を感じる程度には通気しています。
・掌側プロテクターは特に違和感無く使えます。個人的には握力の温存に一役かっています。
・指周りが結構タイトで内部の滑りが悪いせいか、左手中指にクラッチだこができました。
※指周りが太めの方には合わないグローブだと思います。


--前モデルG6との相違点--
?掌部の補強革
補強革が人工皮革なのは同じですが、滑り止めが
G6＝ドットパターン　／　G7＝網目パターン
となっています。前モデルではドットの剥離とそれに伴う人工皮革の破損があったのですが、G7ではその心配は無さそうです。
（網目パターンの補強革は他社のグローブにも同じ物が使われていますが、実際に耐久性は良好です）

?手首アジャスターのベルクロ（オス）
G6＝フィラメント型（？）　／　G7＝モールド型(？)
正式名称は分かりませんが、とにかくオス側ベルクロがより耐久性の高そうなものに変わっています。

G6を使っている時に不満を感じていた2点がしっかり改良されており感動しました。
グローブの寿命を縮めていた原因部分が改良されたことで、より長く使えるものになったと思います。


--防御性能について--
G6使用中の転倒で、傷ついたのは手の甲側、掌側ともプロテクター部分だけで他の箇所には破れや糸切れなどなく使用に問題無い状態でした。
もちろん、怪我はありませんでした。
掌側のプロテクターは比較的珍しいと思いますが、ちゃんと役に立ったようです。
（見た目がボロっちくなってしまったので、講習会用として活躍してもらっています）
G7ではさらに親指付け根にスライダーが追加されたので安心感も増しています。


・トータルして
クラッチだこができてしまうのが欠点ですが、フィット感・操作性が大変良好なため、欠点には目を瞑れます。
前モデルより耐久性が向上したのも地味ながら素晴らしい。
この製品を作ってくださった無限光電社に感謝いたします。ありがとうございます！

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先日初めて、交通事故に遭いました。その時、プロテクターを着けていたおかげで、骨折もせず膝の打撲ですみました。後日、グローブを見てみると、手の甲と平両方ともプロテクター部分がガッツリ抉れてました。プロテクターのおかげで軽症です。本当に着けていて良かった。

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